スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Kaki King / ...Until We Felt Red

Until We Felt Red
Until We Felt Red
posted with amazlet at 08.11.29
Kaki King
Velour (2006-08-08)
売り上げランキング: 82008

アトランタ生まれの女性ギタリストKaki Kingの3rdアルバム。

Guitarを奏でるK.Kingと共にアルバムを創り上げ、プロデュースも務めているJohn McEntire、「あれ、どっかで聞いた事ある名前だな?」と思っていましたらあのTortoiseのJohn McEntireでした。実質的にはK.KingとJohn McEntireの共同製作と言えるんじゃないのかな?

真っ赤な毛糸が滴り落ちる血のようなジャケットがステキだった為、K.Kingの事は全く知らないまま購入したこのアルバムですが、John McEntireが絡んでいるとはこれも何かの縁ですな。このジャケットは格好良いんですがご本人なんですね。で、公式サイトを覗いてみたんですが、

公式サイト:kaki king

ウハ、この手の男、では無く漢(おとこ)っぷりの良い顔立ちの女性はメチャメチャ好みの為それだけで嬉しくなりました。←この時点でまだ音は聴いていない(ダメじゃん>俺)。系統としては女優のHilary Swank(ex.映画「ミリオンダラー・ベイビー」)と同系統かと。ネットで色々検索をしていますとYouTubeのこのページに行き当たりました。

http://www.youtube.com/watch?v=bbJnwk3GBiM


(YouTubeの動画を貼るのは面倒臭そうなので今まで避けてきてましたが簡単に貼れるんですな)

カッチョエェーー!!「なんだ、コイツ!?」と素で口にしちゃいました(笑)。両手で弦をつま弾きタッピングしギターのボディをパーカッシブにタップし、そしてそんな事をこなしつつ舌なめずり、とまではいきませんが口元で動くしたが素晴らしくエロティック。あぁ、待っていたよ、こんなギタリスト、大好きだ!

そんな下準備をした後、このアルバムを聴いてみたのですが、あれ?随分おとなしいの、実は?って云うのがまず一聴した感想。ギター一本やりでは無く自身のか細い音響系なヴォーカルも聴かせてくれているという事と、John McEntireがドラム&プロデュースで多大に影響しているという事も相まって、テクニカルなギター・アルバムでは無くポストロックとして聴く事も出来る良作では無いかと思います。

ただ個人的にはYouTubeで見た「Playing With Pink Noise」が忘れられない為、その曲が収録されている2ndアルバム『Legs to Make Us Longer』を即注文しました。届くのが楽しみ。

関連URL:公式サイト:kaki king

スポンサーサイト

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

このエントリは(BlogPet)

すずしろは、ここまでblogしたかも。
ここにblogしなかったー。
きのうすずしろが、ここにソングblogするつもりだった?

きのうすずしろが、ここにエントリーしなかった?*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。




*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

No-Man / Flowermouth

Flowermouth
Flowermouth
posted with amazlet at 08.11.29
No-Man
Snapper Classics (2008-10-28)
売り上げランキング: 842006

“Porcupine Tree”のSteven WilsonとTim Bownessのアンビエント・ポップ・ユニットである“No Man”の2ndアルバム3rdアルバム(2007/05/29訂正)。

ファミリー・ツリー的に言えば(←変な日本語だな)、元JAPANのRichard BarbieriやMick Karnなどがライブのサポート・メンバーを務めたり、No-manの他のアルバムにも数多くの貢献をしたりもしています。

もっとも、このアルバムの存在を知ったのは元Japanからの繋がりではなくて、このアルバムにゲスト参加しているRobert Fripp繋がりなんです。「またか」と思われましょうが、またかでも構いません!(キッパリ)。

丁度King crimsonが活動を再開するだの、しないだの言っていた1994年頃、そろそろミニ・アルバム「VROOOM」も発売されるという頃ですね、雑誌などの情報をひっくり返していた所、『R.Frippがイギリスの“No-Man”というバンドにゲスト参加している』らしいという記事が載っていた為、“No-Man”というバンドの事は1mmたりとも知らなかったのですが、日本盤も出ていた事もあり即購入。

当時King Crimsonの再結成を控えておきながら、当のR.Fripp御大は「課外活動」に莫大な精力を傾けておりまして、94年前後に発売されたアルバムだけでも、The OrbのAlex PatersonやTomas Fehlmannらとのユニット“FFWD”の『FFWD』、“Iona”『Journey Into The Morn』、“The Grid”『Evolver』、“The Future Sound Of London”『Lifeforms』などなど、その他にも山のようにゲスト参加しておりました。

私などは思わず「そんなアルバイトはいいから、頼むから本業(= King Crimson)のアルバムを早く!」などと叫んでおりましたが、その爆発的音楽衝動もKing Crimsonの活動再開の為の助走だったのかしらん。

閑話休題。

購入しCDプレーヤーに掛け一聴してみたところ、まさに「当たり!」となりました。良かった良かった。初期のDavid Sylvianなどの系統に繋がる、遅れてやってきた『ニューウェーバー』なヴォーカルとアンビエント・ポップ/エレクトリック・ポップ的なアプローチが私のツボにグッときました。

ゲスト参加したミュージシャンはは前述したRichard Barbieri(Electronics,ex.Japan)やRobert Fripp(G,Frippertronics ,ex.King Crimson)、そしてSteve Jansen(Per,ex.Japan)、Mel Collins(Sax,ex.King Crimson)、Ian Carr(Trumpet,ex.Nucleus)など、私的垂涎のラインナップ。ステキ過ぎる。

M-1からピアノやストリングス、I.CarrのトランペットやM.Collinsのサックス、そしてR.Frippのギター・ソロがT.Bownessのウィスパー・ヴォーカルと絡み合う9分を越す大作。場面場面の展開が矢継ぎ早になされるけれども、俗に言う『プログレ』的な大袈裟な展開ではなく、流れる水のような自然な流れとなっています。

エレクトリック・ポップさとアンビエント・ハウス的な語彙をもって作られたM-2やM-6、T.Bownessの耽美的なヴォーカルをメインに世界が繰り広げられてゆくM-3やM-7など、劇的な盛り上がりは無いものの染み入るような良い曲が揃っています。

劇的な盛り上がりが無いと上述しましたが、ラス2となるM-8ではR.Frippのギターが大盛り上がり大会、まさに吠えまくります。Lisa Gerard(Vo,ex.Dead Can Dance)の叫び上げるようなヴォーカルと、R.Frippの切り裂くようなギターをバックに曲は進んでゆくのですが、後半の3分間はまさにR.Frippのギター・ソロ&Frippertronicsの独壇場となります。

このアルバムの中でもFrippertronicsは色々な所で使われているのですが、D.SylvianやNo-Manの様なアンビエントなヴォーカルものには特によく合うようです。そして背骨を震わされるような『カッチョイイ!』としか言えないギター・ソロ、シビれまくります。

そしてM-9ではエレクトリック・ヴァイオリンが効果的に使われており、それと粘つくようなヴォーカル、ラストで展開されるロング・トーンなギター・ソロ、どれもが曲を構成する上で欠かせないものとなっており、ドラマティックな曲と成り得ています。

ラストを飾るこの2曲の為だけに、私にとってこのアルバムは手放せないものとなっております。

ただこれ以降のアルバムも何枚か購入したのですが、より内省的に・より耽美的に・よりアコースティックへと、内へ内へと籠もるような作品が多いように感じます。その内面へのエネルギーと外部からのゲストの指向性との掛け合わせから生まれるモノの力を「Flowermouth」では存分に感じられたので、今の傾向はちょっと勿体ないようにも感じられます。

今では日本盤もきっと廃盤になっているだろうし、そもそもCD屋さんにコーナーすら見かけないNo-manですが、見かけたら手に取って眺めるぐらいはしてみて下さいませ。特にR.Frippファンにとってはこのアルバム、「即買い」の域ですよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2007/05/29追記
2006年のPorcupine treeの日本ツアーの前座を(もともとはProjeKct Six名義で参加のはずでしたが)Robert Frippが務めたり、R.FrippがS.Wilsonの事をベタ褒めしてたり、新作『Fear of A Blank Planet』にゲストとして参加したり、といったRobert FrippとPorcupine treeの中心人物Steven Wilsonとの濃い交流はこのアルバムから始まっていたのだと思います。

No-Man、Porcupine tree、etc...の事ならば何はともあれココ!といったサイト「Steven Wilson JPBO」さんの渾身のアルバム・レビューには

「One Little Indian の力の入れ方が窺い知れるが、既にこの時、 No-Man とレーベルの間には方向性の相違による亀裂が生じていた。」

とありますが、やはりレーベル側の描くNo-Man像とバンド、S.WilsonとTim Bownessらの描くそれとはかなりの乖離があったんでしょうか?確かにこの後のアルバム群ではこのアルバムにあったようなカラフルで落ち着きを伴った奔放さとでも言いましょうか、そんな万華鏡の中のようなきらびやかさが徐々に失われ、キリキリと絞り込まれるようなストイックなアンビエント・ポップへと移行していった様に思われます。

それらはそれらで好きだったりするのですが、私にとっての一番に挙げるべきNo-manのアルバムはやはりこの『Flowermouth』だったりします。

「R.Frippがゲスト参加してるからじゃねーの?」と言われるでしょうが、むしろそんな声には「あぁ、そのとーりだ!」と答えておきましょう(苦笑)。

それくらいに90年代に於けるR.Frippのゲスト参加アルバムでは重要な作品だと思います。シビれるくらいのロング・トーンのギター、まだ聴いていないコアなファンの方はいないとは思いますが、いたとしたら是が非でも手に取ってみて下さい、No-Manの創り上げる世界観とR.Frippのギターの相性の良さにシビれまくれること請け合いでごさいますよ。

そうそう、この『Flowermouth』のリミックス・アルバム『flowermix』が1995年に発売されております。

Flowermix
Flowermix
posted with amazlet at 08.11.29
No-Man
Hidden Art (2001-10-01)


『Flowermouth』に収められた楽曲達がバラバラに崩されドローンになめされきらびやかだったガラス片が押し潰され溶解され再構築された様はこのアルバムを気に入った方には是非聴いてもらいたいです。

2005年に再発された『Flowermouth』にはこのリミックス・アルバムから「Angeldust」と「Born Simple」がボーナス・トラックとして収められているそうです。元曲であるM-1「Angel Gets Caught In The Beauty Trap」をブロックに分け単調なビートで鞣し(なめし、って俺が読めなかったんだけれども)、T.BownessのヴォーカルもMel CollinsのサックスもR.Frippのギターをもパーツとして扱い再構築されたこのリミックス、なかなかに好きな楽曲。

「Born Simple」は果ての見えないような夜の海の鼓動を聴いているが如き暗いアンビエントな楽曲。R.FrippのSoundscapeと鼓動のようなビートが無機質に絡まる一品、「せっかくの『Flowermouth』をこのボーナス・トラックで〆て良いのか!?S.Wilson!」と問い詰めたくなります(笑)。

もひとつ追記として、このアルバムも「Flowermouth」というアルバム・タイトルも好きなのですが、このジャケット、冷たい空気と華やかでかつ張りつめたカラフルさが同居する素敵なジャケットが購入当時から好きだったのですが、よくよく見てみるとこのグラフィック・デザイン、King Crimsonの『紅伝説』などを手掛けたBill Smith Studio作でした。おぉ、良い仕事するな、Bill Smith!

つーか、追記が長いよ、俺(苦笑)。


関連URL:SWJPBO "Flowermouth"


テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Mike Oldfield / Guitars

Guitars
Guitars
posted with amazlet at 08.11.29
Mike Oldfield
Wea International (1999-05-26)
売り上げランキング: 147334

1998年に発表された『Tubular Bells III』から1年も経たない間にリリースされた10曲入りのギター・インストゥルメンタル集。

Mike Oldfieldのアルバムは結構持っているつもりでいたのですが、実は大分抜けがある事に最近気付きました。っつーか、CDラックを見てみますとボロボロと歯抜けのように持っていないアルバムがあるんですな。この人自体オリジナルアルバムだけでも20作以上ある人なので多作と言えば多作なんでしょうが、気付いたのを切っ掛けに真面目に集めようと決心。

とか何とか言い訳していますが、実はこのアルバムもタイへ出張で飛ばされた際にバンコクのCDショップにて購入したもの。タイへ行くと何故だかCDを購入するガードが極端に低くなってしまう為、バックリ買い込んでしまいます。日本に比べればちっとばかし安いしね。499バーツとかですから今だと1,862円か。...アレ、為替の関係で高くねぇか?(←苦笑)

ま、それはともかく。

この『Guitars』というアルバム、もちろんの事そのアルバム・タイトルが示すようにギターをメインに組み立てられたインストゥルメンタルな短めの曲が10曲収められています。M.Oldfieldというとやはり『Tubular bells』『Hergest Ridge』『Ommadawn』の初期3部作や『Incantations』といったものをまず思い浮かべてしまう為、10曲入りというと「多いなぁ?」と思ってしまうのですが、中期から後期の作品では10曲前後といったアルバムは珍しくない為、単なる思い込みなのではありますが。

でも、だからと言って気を抜いているとアルバム全一曲といった驚異の(もしくは狂気の)アルバム『Amarok』とかがありますので油断ならない人ではあるんですが(笑)。

小品集という事もあり、また『Guitars』といったアルバム・タイトルから勝手に想像するに、前作『Tubular Bells III』などのアルバム製作時にその選に漏れた楽曲、もしくはパート部分をきちんとした楽曲に再度作り直したものかな、なんて思いました。ここいら辺はMike Oldfieldへの愛をビンビン感じさせられるファン・サイト『Mike Oldfield Review』さんの所のレビューに全面的に同意する所であります。

「小品集」やら「選に漏れた曲」等と言っていますがやはりそこはM.Oldfield、そのギターの音色を聴けば一聴してM.Oldfield以外の何ものでも無いその個性が聞き取れると思います。小品集と言うのを逆に言えば、展開が早く様々な世界が繰り広げられアルバム1枚があっという間に聞き通せる、なかなかの好盤ではないかと思います。只今絶賛リピート中。

ヨシッ、次は今Amazonに注文中の『Exposed』(「Incantations 1・2」「Tubular Bells 1・2」「Guilty」の5曲入り二枚組ライブ・アルバム)だ!楽しみ?!!

関連URL:Mike Oldfield Review 

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Feist / Let It Die

Let It Die
Let It Die
posted with amazlet at 08.11.29
Feist
Universal (2004-03-15)
売り上げランキング: 84147

カナダ人女性のシンガーソング・ライターFeistの2ndアルバム。

これは先日タイにまたまた飛ばされていた時に購入したのですが、聞いた事も無いアーティストでジャケもそれほどピンと来ないこのアルバムを何で勢い買いをしてしまったかと言えば、ただ単に『Let It Die』というアルバム・タイトルが妙に気に入ってしまった為御購入。

全編にアコースティックな佇まいの落ち着いた情景の広がるこのアルバム。カナダの方だとはググってみて分かったのですが、ちょっとしたフレンチ・ポップな香りも漂わせつつ穏やかな世界を作り出しているアルバム、かな。

フォーキーなアルバムでしかもハスキーなFeistの歌声なんですが、何かの拍子でちょっとしたエロティックを感じたりするのは何でなんだろう?

しかし、アルバム・タイトル、『Let It Die』って。『それを死なせてください。(←エキサイト翻訳)』って、どんなタイトルだよ(笑)。


関連URL:公式サイトFeist

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

鬼束ちひろが復活するらしいです(←遅ッ!)の巻。

Amazonからのメールで知りましたが、大好きなシンガーソング・ライター鬼束ちひろが5月30日発売のCDシングル『everyhome』で復活するらしいですな。って今更過ぎる情報なんでしょうが、何はともあれ目出度い目出度い。

何かのイベントに飛び入りで参加してファンを喜ばせたとか云ったニュースはちらほらネットで見たりはしていたのですが、本格的に復活の兆しが見えてきたようで嬉しい限りですよ、えぇ。

育つ雑草』(←ブログ内リンク)のエントリーではなんだかもうガッカリ感漂う記述をしていた私ですが、やっぱりファンですもの、好きな歌手の良い歌を聴きたいじゃないですか。ファンじゃなけりゃ、日頃ほとんど聴かない邦楽の記事をいちいちブログにエントリーなんてしません。

この新曲、もうラジオとかでは流れているのかな?CDシングルなどは基本的に買わないつもりではいたのですが、今回のマキシ・シングル、どんな歌かも知らずにご祝儀買いをするつもりです。早く聴いてみたい!

テーマ : 邦楽 - ジャンル : 音楽

kazz(BlogPet)

kazz12000は
CharlieHunter/SongsFromTheAnalogALL
って言ってたよ。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

I Am Robot And Proud / The Electricity In Your House Wants To Sing

The Electricity In Your House Wants To Sing
I Am Robot And Proud
Darla (2006-07-24)
売り上げランキング: 3101

Shaw-Han Liemによる一人ユニット“I Am Robot And Proud”の3rdアルバム。Shaw-Han Liemって人、公式ページや内ジャケを見る限り、中国系のカナダ人、なのかな?

CD屋さんでのポップに書かれていた「可愛いエレクトロ・ポップが云々カンヌン??」という謳い文句と、ジャケのヘタウマなだけど良い感じのペンギンの絵に引かれてつい購入。

全編に渡って光り輝くビー玉のような音の粒達がコロコロと転がっているかのような、まさにCD屋さんのポップにあったかのように「可愛い」、キュートなエレクトロニカ・ポップ。エレクトロニカって言ってもだいぶ暖かみを感じる音作りがされているようでなかなかに良い感じであります。

音としては別段に新しいものや驚くようなもの、革新的なものなどは無いのですが、ま、そんなものを目指しているユニットでは無いだろうし、聴くこちら側もこのユニットが作り出すキュートなテクノ・ポップを楽しめれば良いんじゃないでしょうか。なんだかCM音楽にすぐにでも使えそうなくらい、下手したら毒が無いって云う事も言えそうな、そんなツルンとした手触りを思い起こさせる音楽。

悪くないと思います。

関連URL:公式ページ「robot+proud.com

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

James / Fresh As A Daisy - The Singles

Fresh as a Daisy: The Singles
Fresh as a Daisy: The Singles
posted with amazlet at 08.11.29
James
Universal/Mercury (2007-05-29)
売り上げランキング: 532254

2007年に復活したJamesのシングル・コレクション集。

シングルはほとんど持っていずアルバム派&持っていないアルバムも1?2枚ある私ですので、このアルバムは当然シングル集ですし知らない曲も多々ありなかなか楽しめて聴く事が出来ました。

このシングル・ベスト・アルバム、実は20曲入りの通常盤とTim Booth復帰後のJamesによる新作を含めた33曲を収めた限定盤があるらしいです。私は2枚組みの方しかないもんだと思ってフツーに2枚組み限定盤を購入しておりました。いや、まー、事前に通常盤と限定盤の二つがあると知っていたとしても脇目も振らずに限定盤を購入していた事でしょうから変わらんっちゃ変わらんのですがね(笑)。

今つらつらと通常盤と限定盤の曲順やら収録されている曲の違いなんかを見ていたのですが当然のごとく通常盤の方がJamesのオール・ヒッツの様な形でその歴史がギュッと詰められておりJamesを聴いた事の無い人などには手放しでオススメです。限定盤の方は2枚組みでアルバム未収録曲なども入っていそうですしもちろん初心者の方から、いやどちらかと言えばjamesが好きな方からマニアな方まで幅広...狭いな(苦笑)、ま、そんな方々に是非オススメな内容になっております。何にせよ復帰後に収録された新曲も入っていますしね、必聴。

その復帰後の新作Disc M-17「Chameleon」、ざっくりとしたギターポップ然とした力強いポップ・ソング。解散前にあったようなJamesの良い意味でのひ弱さや青さがちょっと少なめではあった気がしますが、これから出るであろうニュー・アルバムへと希望をつなぐ出来であると思います。

まだ噂にも出ていないニュー・アルバムを妄想する前にこのベスト・アルバムで久々のJames節の水に慣れておきましょう。ファンは当然買っとけ!な1枚であります。

テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

きのうすずしろが(BlogPet)

きのうすずしろが、ここにエントリーしなかった?


*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Charlie Hunter / Songs From The Analog Playground

Songs from the Analog Playground
Charlie Hunter Quartet
EMI (2001-09-05)
売り上げランキング: 212936

Amazonの解説によれば「ジャム・バンド・シーンの重要人物である8弦ギター奏者」との事なアメリカ・ジャズ・シーンで活躍しているらしいギタリストのソロ・アルバム。

...なんだか、「との事」とか「らしい」とか随分あやふやな物言いで始まっちゃった今回のエントリーなんですが、まぁ、ぶっちゃけこのアルバムを手に取っている私でさえ「誰、君?」状態でありますから致し方あるまい(←えばっちゃダメ)。

では、何故このアルバムを購入したかといいますと、我が敬愛しますスモーキ・カントリーな若き歌姫Norah jonesがゲスト・ヴォーカルで参加している為です、しかも2曲、ナイス!

Nick Drake作のM-13「Day Is Done」は原曲を知らない為それとの比較は出来ないのですが、アルバム全体を通して感じられるC.Hunterのラウンジ・ジャズ系統のアレンジとN.jonesの抑え気味なヴォーカルがなかなかマッチした一曲。逆に抑え気味過ぎてちょっとN.Jonesの持ち味が生かされていないかも?なんて思っちゃったり。

で、N.Jonesゲスト作での(私的)目玉といえばM-5「More than This」!、Roxy Music!!、なんで今更ながらに、しかもN.jonesのヴォーカルでカヴァー??ヤバい、ステキ過ぎる(笑)。

限局と比べて随分スロウ&ヴォッサなアレンジが原曲とはまた一風変わった浮遊感を生み出し、N.Jonesの掠れたような囁くようなヴォーカルと相まって面白いカヴァー曲になっていると思います。個人的にはこの一曲の為に買って正解。

アルバム全体としてはインスト3分の1、ヴォーカル曲3分の2という作りで肩ひじの張らないラウンジ系の軽めなジャズ風味なアルバムで聴き易いのでは無いかと思います。ただゲスト・ヴォーカルにN.Jonesを持ってきてしまったせいで私にとってはN.Jonesのキャラばかりが立ってしまった様な気がしています。それだけN.Jonesのヴォーカルの存在感があるのでしょうが、ちょっと勿体無いかなとも思ったり。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

kazz(BlogPet)

kazz12006/
12/
21このエントリーは常に一番上にする事にしましたの♪
これまでアップしたかったの♪

2000が、大きい
記事などをエントリーをABC順に並べ替えてみましたの♪
記事などをエントリーしたかった

記事をアップするたびにしました
すずしろたちが、大きい
と、kazz12000が考えてるみたい♪


*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Porcupine Tree / Metanoia

Metanoia
Metanoia
posted with amazlet at 08.11.29
Porcupine Tree
Snapper Classics (2006-03-14)
売り上げランキング: 67531

ライナーによるとアルバム『Signify』収録時に平行して録音されたインプロヴィゼーション集とされる、1988年にレコードで限定1,000枚という形で発表されたアルバムのリイシューCD盤。

M-2「Mesmer II」では流れるようでいてしっかりと枠組みを構築したFretless BassをバックにS.Wilsonの赴くままに奏でられるインプロヴィゼーション・ギターが面白くも興味深い作品になっています。

M-5「Metanoia I / Intermediate Jesus」でのスペイシーとも言えるようなギターよりもバックのはずのジャズ・ロックを思わせるベースやドラミングの方が逆に格好良かったりする一品。むしろバックであるベースやドラムが主役の楽曲となっていると思います。格好イイ。

porcupine TreeやNo-Man、そしてそれらの中心に位置するSteven ilsonの事なら迷わずここ!というサイト「Steven Wilson JPBO」さんのところでは

「本作を最初の一枚として買うべきでない。」 との世界中のレヴュアーが送る?

との記述がありましたので、その旨を肝に銘じてアルバムに向かったのですが、「へ、インスト・アルバムなだけで普通じゃないッスか??」と思っちゃった私は、逆にダメダメな人間なのかも知れません(苦笑)。

確かにPorcupine Treeを知らない人にまず初めにこのアルバムを聞かせたら「フーーーーン」で終わっちゃうと思いますし、子どものお土産に「よーし、パパ、お土産にPorcupine Treeのアルバム買ってきちゃったぞ!」と渡したら子供は「こんなの違ーうぅ!!」と泣き叫ぶ事でしょう。いや、その前にPorcupine Treeを知っている子供がいないか(笑)。

ネタはさておき、その時々で様々な顔を見せるPorcupine Treeの世界観を一部でも知った上でその後に購入するべきアルバムな事は間違いないのではありますが、R.Barbieriがバンドにいる事を忘れていたとしても、元Japan組R.Barbieri、Steve Jansen、Mick Karnらのが描く音楽性(各ソロ作やJBKといったバンドなど)に似た風合いも感じたので、あそこら辺が好きな方には結構聴けるアルバムかもしれません。

あくまで限定版だった事もありマニア向けな作品である事は否めないのではありますが、とりあえずPorcupine Treeのアルバムを結構集めて気に入ったのであれば聴いてみるのもイイかも知れない一枚、Porcupine Treeの多様な音楽性の一端に触れられるかもしれません。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

kazz(BlogPet)

きょうkazz12000の、こをエントリーしたよ♪
kazz12000とここで改定するはずだったみたい。
kazz12000はこはエントリーしたかったみたい。


*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。
カレンダー
04 | 2007/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
LastFM-Quilt

LastFM

カテゴリ
ブログ内検索
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
クリックするとドロップダウンします。

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Blog Pet

プロフィール

kazz12000

Author:kazz12000
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。