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「鬼束ちひろ、ニュー・アルバムいよいよ登場!」だそうですの巻。

世間的にとっくの昔に流れていたニュースなのでしょうが、私が最近知ったので覚書として。

CDJournal鬼束ちひろ、ニュー・アルバムいよいよ登場!

ファンの皆様が待ちに待っていた吉報がいよいよ到着! 2002年に発表された『Sugar High』以来、実に4枚目となるニュー・アルバム『LAS VEGAS』(通常盤(CD):UMCK-1230 ?3,000(税込))が10月31日に発売されます!


1stアルバムから大ファンな鬼束ちひろが最近ようやく復活を遂げ「everyhome」というシングルを出してたのは知っていたのですが、いつもこのブログで書いてます通り、シングルは買わない主義+iTunesstoreには売っていなかった+最近殆どテレビも見てない為、「everyhome」という楽曲がどんな出来なんだか未だに聴いていないので分かりません。

...ファンって言えるのか、それってば。

それはともかく。ニュー・アルバムが10月31日に出るそうです。あぁ楽しみ。

でも、とある歌番組に新曲を引っさげて来た鬼塚ちひろが少しアレだった、なんて風の噂を聞くにつれ、ちょっとドキドキはするんですが、なんだかんだ言いながらファンなので発売日当日にゲットする事でしょう。

期待期待。

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テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

Jakko M.Jakszyk / The Bruised Romantic Glee Club

The Bruised Romantic Glee Club
Jakko M. Jakszyk
Icenine (2006-11-27)
売り上げランキング: 230663

初期King Crimson在籍者らで結成された21st Century Schizoid BandのヴォーカルでもあるJakko M. Jakszykの2枚組ソロ・アルバム。

もともとは去年辺りにクリムゾン関連のページをネットでうろうろしていた時に見つけてはいたのですが、Amazonにて折角購入しようとしたところ、納期2?3週間とされてしまった為その時は購入はしませんでした。で、忘れた頃にDGM Live!にR.Fripp名義ではありましたがJakkoの楽曲「Forgiving」(←ブログ内リンク)がアップされたのをきっかけに再び興味が復活し、Amazonにて今度こそは買えたのがこのアルバム。

参加メンバーは(とある方面には)豪華なメンツが揃えられていまして、King CrimsonからはRobert Fripp、King Crimsonの同窓会バンドであり自身もリード・ヴォーカルを務める21st Century Schizoid BandからはMel Collins、Ian Mcdonald、Ian Wallace、他にもDave Stewart(ex.Stewart & Gaskin)、Hugh Hopper(ex.Soft Machine)、Gavin Harrison(Porcupine Tree)などなど、これでもかというほどのプログレ周辺の名だたるミュージシャンたちがが集められています。

2枚組の1枚目は”Now”、2枚目が”Then”と名付けられ、Disc-1”Now”にはオリジナルの楽曲たちが、Disc-2”Then”には過去のプログレッシブ・ロックにカテゴライズされるSoft machineやHenry Cow、King Crimsonなどの楽曲のカヴァーなどが収められております。

オリジナル曲はAORの土地を通り過ぎてカンタベリーや所謂プログレといった極北に足を踏み入れたばかり、といった風情が第一印象でしょうか。jakkoのヴォーカルは私が普段聴いているような楽曲達からするとやたらに爽やかで聴き初めは少し腰が落ち着かなかったりもしましたが、インストゥルメンタル曲を挟みながら展開されるアルバム、飽きさせない展開になっていると思います。

このブログとしてはやっぱり注目しなきゃいけないのがDisk-2"Then"サイドでしょう。King Crimsonからは「Picture Of A City」にシタールとタブラの音を流し込みちょっと田舎臭い感じになった「Picture Of A India City」、そして「Islands」がカヴァーされています。シタールのみょ??んという音とインド風のサンプリング・ヴォイスによって、「Picture Of A City」のカヴァーだとは解っているんですが、なんだか変な場所に連れてこられちゃったかのような逆既視感(←?)に囚われてみたり。「Islands」を歌うJakkoのヴォーカルは、遠い霧の向こうで何かの精が微かに歌うかのようなオリジナルと(比べちゃいけないんですが)比べてみますと、やはりなんだか爽やかというか好青年っぽくてでちょっとお尻がむずむずする感じ(笑)。

アルバムのライナーには曲毎にパーソネルが書かれています。たまに何の表記も無いアルバムがあったりしますが、やっぱり聴く側としてはきちんとした表記がされていると嬉しいものです。

あ、そうそう、R.Frippの参加曲はDisk-1"Now"サイドのM-6「Forgiving」(←アルバムからのアウトテイク曲かと思ってましたが、違いました)とM-11「WhenWe Go Home」。「WhenWe Go Home」には母Camille JakszykやSuzanne Barbieri(Richard Barbieriの奥方?)らがバッキング・ボーカルとして参加しているようです。

あぁ、しかしいつもの事ながらKing Crimson視点でしか見てないエントリーですな、反省。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

8bit Project / 21世紀のスキッツォイド・マン

FAMILIAR COMPUTING WORLD
FAMILIAR COMPUTING WORLD
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8bit Project
インディーズ・メーカー (2006-08-23)
売り上げランキング: 18909

ファミコン・サウンドを駆使して「21st Century Schizoid man」をカヴァーしてしまった怪作。

コカコーラを飲んでiTunesミュージックをダウンロードしようという「Coke + iTunes」キャンペーンで二曲分のダウンロード権を手に入れました。いや、アルバム一枚分貯まるまでコーラを飲む元気はありませんでした(笑)。

しかしながら、シングルは買わずにアルバムで買う派な私、そして今流行のJ-Popにはほとんど興味が向かない為、2曲ダウンロード出来るとは言え地味に中途半端な為、何にしようかと迷っていたのですが、とある投稿動画サイトで見つけたのがこれ「8bit Project」。

そもそもの動画というのがKing Crimsonの「21st Century Schizoid man」をカヴァーした3曲を集めた投稿動画だったのですが、そのカヴァーしているアーティストがCOCOBAT、このブログでもエントリーしたThe Crimson Jazz Trio、そして8bit Projectの面々でした。

COCOBATのカヴァーは正直イマイチ、The Crimson Jazz Trioのはジャジーで大人なアレンジとIan Wallaceの突っ走るドラミングがさすがカッチョ良い!!

で、この8bit Projectによる「21st Century Schizoid man」のカヴァーなんですが、わはは、なんだこりゃ。一周回ってカッチョ良いぞ。元々は

「レトロゲームミュージック・ルネッサンス宣言!!大ヒットJ-POP から歴史的名曲まで、すべてをファミコン・サウンドで再現!」(←Amazon「FAMILIAR COMPUTING WORLD 」より)

というアルバム『FAMILIAR COMPUTING WORLD 』に収録されていたものなのですが、そのアルバム、YMOの「RYDEEN」から「新世紀エヴァンゲリオン・メドレー」から「恋のマイアヒ」、大塚愛「さくらんぼ~Happy Days~SMILY~プラネタリウム」まで多種雑多な楽曲をファミコン・サウンドでリメイク・リモデルしまくっているという快or怪作なのですが、そこに何故かプログレの代表曲(?)「21世紀のスキッツォイド・マン」も収録されております。

8bit Projectには公式ブログがありまして「「神経症は君だけじゃない」ってポスターとチラシが気になったり」というエントリーには

「簡単に言うと、プログレとはアレンジで単純化していく8bitとは、対極にあるような複雑な音楽な訳です。それを7分以上もかけてピコピコ音でムリヤリ再現するわけですから、チープなのかゴージャスなのかなんだかよくわかりません。後ろ向きに走って背泳ぎで自転車を担いでゴールする逆トライアスロン的な、力の入れどころが個性的過ぎるスタイリッシュさと言えば良いでしょうか。」

とこのカヴァーの事が説明されておりますが、ジャストそのまんま素晴らしい説明であります。さすが御本人(笑)。

下手なカヴァー曲よりも忠実に、しかも往年のファミコン・サウンドを駆使しまくり懐かしのあんなゲームこんなゲームを思い出しながら、でも聴いているのは「21st Century Schizoid man」という不思議な感覚に陥らされちゃうまさに怪作。細かいところまで作り込んである力作でもあります。とは言えR.Fripp御大に聞かせたら苦?い顔をするやもしれない勢いでもありますが(笑)。

もう一曲分のダウンロードは同じアルバムから『RYDEEN』をダウンロードしました。これもナイス!

HMVのページかiTunes Storeで試聴出来ますのでぜひ聴いてひっくり返って下さいませ。

関連URL:ハッチャンblog (8bit Project HPとして製作中・・・)

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『Great Deceiver』がパート1&2として再発されますの巻。

The Great Deceiver, Vol. 1
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King Crimson
Discipline Global Mobile (2007-11-13)
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The Great Deceiver, Vol. 2
The Great Deceiver, Vol. 2
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King Crimson
Discipline (2007-11-13)
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2ちゃんスレ「King Crimson 総合 4」経由HMVの予約ページより。
King Crimson Great Deciever: Vol.1
King Crimson Great Deciever: Vol.2

アルバム『暗黒の世界』からプログレッシヴ・ロックのスワン・ソング『レッド』へ向かう最も緊張感の高い時期の壮絶ライヴ音源が音質アップで再登場! ’92年に発売されたのみで絶版になっていた『ザ・グレート・ディシーヴァー』をパート1&2に分け、アートワークも一新!マスターは’92年版と同じながらCD原盤制作のプロセスにおいて15年前と比べるとテクノロジーが飛躍的に向上。’92年版と比較して明らかに音質は向上。






「マスターは’92年版と同じながらCD原盤制作のプロセスにおいて15年前と比べるとテクノロジーが飛躍的に向上。’92年版と比較して明らかに音質は向上。」ほう、そうですか。音質が向上ね。当然の事ながら92年に発売された『Great Deceiver』BOX セットは持っているので、ボーナス・トラックもなくてただ音質が向上したっていう今回の再発はさすがに見送ろうか...、いやでも...、いやいや今回ばっかりは!...、うんうん今回は見送ろう...と考えております。

ジャケットはここ最近のKing Crimson関連のジャケットでおなじみ、P.J.Crookの絵画に変更されたようです。しかし、BOXセット時のBill Smith Studioによるアートワークが「偉大なる詐欺師」というモチーフを上手くアルバム全体に展開させたとても良い出来のものだっただけに、今回のジャケット変更はちょっと残念。

そういえば、あの濃い内容のライナーがBOXセットが二つに分かれそれがどうなったのか、それ以上に追記やらオマケやらアペンディックスやらなにやらがあるのか、そのことがちょっと気になったりしております。

あぁ、いやでもどっしよっかな????

テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

Robert Fripp / Forgiving

Tak's Weblogさん経由DGM Newsより。
DGM LiveにRobert Fripp名義での曲「Forgiving」がアップされており、無料でダウンロードが出来ます。

DGM News:Fripp & Jakszyk
Forgiving

普通ですとR.Fripp名義であればサウンドスケープ物となるのですが、今回は違いまして

Gavin Harrison: Drums
John Gilbin: Acoustic bass and Fretless bass
Jakko M Jakszyk: Vocals and Keyboards
Robert Fripp Soundscapes and electric guitar

となっています通り、バンドThe 21st Century Schizoid BandのヴォーカルとしてもおなじみのJakko M Jakszykのヴォーカル入りの楽曲です。JakkoといえばMichael Gilesの娘婿さんなのだとか。

Jakkoは2006年に『The Bruised Romantic Glee Club』というソロ・アルバムを発表しているのですが、その際に使われなかった楽曲に対してR.Frippがサウンドスケープを提供、DGMでの発表という事になったようです。

楽曲はサウンドスケープが織りなす穏やかな音風景の上にJakkoの抑えるようなヴォーカルが乗るという全体的に低いトーンでまとめられた楽曲。ベースがジャズ寄りなフレットレス・ベースのような音を出していてなかなか好みな音!と思っていましたら、taknomさんのブログの当該エントリー「Robert Fripp / Forgiving」でJohn GilbinはJohn Giblinの綴り間違いではないか?との事。John GiblinであればBrand Xなどで活躍した人らしいのですね。

R.Frippを始めとしてMel CollinsやIan Wallaceといったex-King Crimsonな面々に加えて、Hugh HopperやDave Stewartといったプログレッシブ・ロックの大物やGavin Harrison(ex.Porcupine tree)などといった数多くのミュージシャンが参加しているというJakkoのアルバム『The Bruised Romantic Glee Club』、以前Amazonで見た時には納期2?3週間などとふざけた事をいっていた為注文しなかったのですが、今見たら在庫ありになっており早速注文しました。

届くのが今から楽しみであります。

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King Crimson / THRaKaTTaK

Thrakattak
Thrakattak
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King Crimson
Discipline (1996-05-01)

アルバム『THRAK』の表題曲のライブにおける中間部のインプロヴィゼイションばかりを集めたこれまた"怪"ライブ・アルバム。

THRaKaTTaK (1996)
スラックアタック (1996)

1:THRAK
2:Fearless and Highly THRaKked
3:Mother Hold the Candle Steady While I Shave the Chicken's Lip
4:THRaKaTTaK Part 1
5:The Slaughter of the Innocents
6:This Night Wounds Time
7:THRaKaTTaK Part 2
8:THRAK reprise

「スラック」のイントロとアウトロに挟まれたインプロばかり6曲(イントロ・アウトロ含め全8曲)が詰まったこのアルバム、非常に濃いです。確かにそこかしこに光る演奏はあるんですが、こ?、ハイテンション&メチャダ?クなインプロばかりですと、わたし的には正直キツイ面はあります。他のライブ(盤)にあるような「緊張と緩和」、「収束と飽和」といった流れでないと胃に応えます。ホントカッチョイイとは思いますが、体調の悪い日に聴くと余計に体調悪くなりそうなクリムゾン・インプロ濃縮ジュ?ス(笑)。



2007/08/23 追記

『Larks' Tongues In Aspic』や『Starless And Bible Black』の頃の第3期でのライブにおける緩急自在なインプロヴィゼーションと異なり、この時期以降のライブでのインプロっていうと何だか一本調子なモノが多く、それを一枚のアルバムにまとめて、はいドン!てな感じで投げ出されても正直胃が猛烈にもたれちゃったりしますな(苦笑)。

さすがに私もクリムゾン・ファンではありますが、この『THRaKaTTaK』にはなかなか手が伸びません。まだまだ修業が足りませんです、ハイ。

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King Crimson / Absent Lovers

Absent Lovers?Live in Canada
Absent Lovers?Live in Canada
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キング・クリムゾン
ポニーキャニオン (1998-05-20)
売り上げランキング: 292855

第4期クリムゾンによる84年モントリオールでのラスト・ライブを収めたライブ・アルバム。この第4期のライブを収めたCDという媒体では初のものでした。

Absent Lovers(1998)
アブセント・ラヴァ?ズ(1998)

Disk-1
1:Entry of the Crims
2:Larks' Tongues in Aspic, Pt. III
3:Thela Hun Ginjeet
4:Red
5:Matte Kudasai
6:Industry
7:Dig Me
8:Three of a Perfect Pair
9:Indiscipline

Disk-2
1:Sartori in Tangier
2:Frame by Frame
3:Man With an Open Heart
4:Waiting Man
5:Sleepless
6:Larks' Tongues in Aspic, Pt. II
7:Discipline
8:Heartbeat
9:Elephant Talk

個人的には1番欲しかった時期のライブ・アルバム。とかく評判悪いこの時期なんですが、そんな世間の評判は関係なしに、とにかく出たときは舞い上がって喜んでたっけ。

ミックスの妙もあるんだろうけれども、スタジオ盤では聴くことの出来ないような楽曲の奔りっぷりや音域の幅は必聴でしょう。アルバムのっけっから、クリムゾンのライブでは恒例の、R.Fripp?A.Belew?T.Levin?B.Bulfordが順次舞台へ上がり、演奏を重ねていくといったインプロから始まり、「太陽と戦慄Part3」、そして「セラ・ハン・ジンジ?ト」への流れは最高!以前出ていたこの時期のビデオではヘボヘボに聞こえた第3期の「レッド」や「太陽と戦慄 Part 2」もここではこのメンツにしか出来ないまた違った迫力の演奏となっています。

が、しかし。正直言って他のどの曲よりもこのアルバムの真骨頂は「ディシプリン」でしょう。このアルバム、この曲が入っているがために私の中では3倍くらい価値が上がりました。この曲のために買ったといっても過言じゃないくらい好きな曲です。ライブ・ヴァ?ジョンでバック/フロントのリズムや音の色使いも変わってはいるんですが、凄く良い仕上がりになっています。この曲の細かいリズムが繰り返し繰り返し重ねられてゆき、螺旋状に積み重ねられていく様は、聞いていてむず痒くなるような快感を覚えます。まさにこの時期のクリムゾンの宝って感じな曲です。

あとこの時期でいえば、アルバム「ディシプリン」が発売される前のライブ音源ってのも聴いてみたいですね。



2007/08/23 追記

このライブ・アルバム以前でこの時期の音源を追おうとしましたら、3枚のオリジナル・アルバム、シングル盤、12inch シングルと云ったものしかなく、ライブ盤はビデオで発売されていた『The Noise Live At Frejus』や同じくビデオ作品『Three Of A Perfect Pair Live In Japan』しかなかったように記憶しています。

イヤ、もちろん新宿のあそこら辺に行けば海賊盤がわんさか売られていたであろう事は知ってはいましたが(遠い目)

そんな訳でKing Crimsonの初体験がアルバム『Three Of A Perfect Pair』だった私にとっては、...いや、関係ないか(笑)、ともかく第4期ディシプリン・クリムゾン(の『Discipline』)が第三期のクリムゾンと同じくらいに好きだった私にとっては、上にも書きました通り待ちに待ったライブ・アルバムなのでした。

当時はミニ・アルバム『VROOOM』で復活を果たしたクリムゾンがオリジナル・アルバム『THRAK』を発売後、フラクタル分裂を果たしProjeKctシリーズのアルバムを発売していた頃だったように思いますが、第4期ディシプリン・クリムゾンを毛嫌いしていた人たちが第5期を耳にし、そしてこのライブ・アルバムを聴く事で、第3期と第4期を結ぶミッシング・リンクとして第5期をとらえ翻って第4期を改めて評価し直していたのをよく目にしました。それぐらいにこのアルバムはスタジオ・アルバムとは良い意味で掛け離れたやりたい放題な無軌道さすら感じさせるパワフルな物だったのだと思います。

のちにKing Crimsonに改名する前段階である「Discipline」というバンド名義で行われた時期のライブやその他のライブ・アルバムもDGMのKing Crimson Collectors' Clubから発売されていますが、この時期のライブ・アルバムでまずはこのアルバムを押さえておかなきゃ話にならない!っツーぐらいにカッチョ良いアルバム。大推薦であります。

Fripp & Enoの限定CDセットが発売されますの巻。

DGM Live! Newsより。
F&E CD Release 

One of DGMLive’s top downloads is set for a CD in mid-October. The Cotswold Gnomes will hit the shops under its original tongue-in-cheek title, Unreleased Works of Startling Genius.


↓ livedoor翻訳コンニャク

DGMLiveのトップのダウンロードのうちの1つは10月中旬にCDのためにセットされます。「コッツウォルド地の精」は、そのオリジナルのからかい半分のタイトル、「天才を驚かせるUnreleased工場」の下の店に出るでしょう。


The initial manufacturing run of the album will be issued as a limited edition 2CD set showcasing the music in different ways. CD1 offers the first 12 pieces in segued form with only track 13 (regarded by both musicians as one of Fripp’s finest recorded performances) separate, while CD 2 offers the 13 pieces individually. When the initial run is exhausted; a single CD of the music as presented on CD1 will become the standard release edition.


↓ livedoor翻訳コンニャク

アルバムの最初の生産実行は、異なる方法で音楽を披露する限定版2CDセットとして出されるでしょう。CD1は、単に個別のトラック13(両方の音楽家によってFrippの最も素晴らしい記録されたパフォーマンスのうちの1つと見なされた)を備えた前と同じように演奏された形式で最初の12片を提供します。その一方でCD 2は13個を個々に提供しています。試運転はいつ使い尽くされるか;CD1の上で示されるような音楽の単一のCDは標準リリース版になるでしょう。




相変わらず何言っているんだかよく分かりませんが、Fripp & Enoのアルバム『The Cotswold Gnomes』が『Unreleased Works of Startling Genius』と元々のタイトルに変えられ、2CDセットが限定盤として新たに発売されるとの事らしいですね。

私の拙すぎる頭では原文を読んでも訳文を読んでも、CD-1とCD-2の違いが解りかねるのですが、何にせよ言えるのは

ダウンロード販売を先にしておきながら、後からCD販売するんじゃねぇ!!結局買わなきゃいけないじゃないか、R.Frippのバカ!!

って事でしょうか?

いや、買わなきゃ良いじゃんっていう突っ込みは無しの方向で。だって限定2CDセットなんて言われたらやっぱり触手が伸びちゃうじゃないですか。

2007年9月1日よりDGM Mail Orderにて予約販売を受け付けるそうです。早速注文しなきゃ!(←言っている事とやっている事が違う)

関連リンク:Robert Fripp & Brian Eno / The Cotswold Gnomes(ブログ内リンク)

The Kinks / Schoolboys In Disgrace

不良少年のメロディ~愛の鞭への傾向と対策(K2HD/紙ジャケット仕様)
ザ・キンクス
ビクターエンタテインメント (2007-07-25)
売り上げランキング: 186593

Kinksのアルバムの中で言えば、取り立てて「名盤!」って推せる程でも無いんですが、なぜか昔から偏愛気味に聴きまくっている一枚。

このアルバム、RCAレコードに在籍していた当時、R.Daviesが何かに取り憑かれたようにハマッていたコンセプト・アルバム形式のラストの作品です。まぁ、「THE VILLAGE GREEN ?」からから始まったこの形式、徐々にアルバムの一表現としてのコンセプト・アルバムから、コンセプトのためのアルバム・曲という比重が強くなり、バンド・メンバーもホーン・セクションは何人もいるわ、女性コーラス隊もわんさかいるわと肥大の一途をたどり、ついに『Preservathion Act 1?2』でその内容やバンド編成も良くも悪くも頂点に達していました。

で、RCA時代のラストを飾るこのアルバムでは、バンドメンバーもDavies兄弟を含め5人に戻り、アルバムはコンセプト・アルバムの形態もとりつつも、曲はキチンとしたイカしたロック・ナンバーに仕上がっている所など、非常にバランスがとれた仕上がりになっていると思います。

このアルバムに収録されている曲自体はみんな小粒な作りなんですが、もちろんメロディは好いし、学生時代を取り扱ったコンセプト・アルバム形式もいい方向にハマッていると思います。

"Schooldays"で誰もが経験し、戻る事の無い学生時代のほろ苦い郷愁に誘われて、"Jack The Idiot Dance"でお馬鹿なロックンロールにはまって、"I'm in Disgrace"、"The Hard Way"でKinks流のロック。で、ラス2の"No More Looking Back"で『(過去の事なんて)振り返ったりはしないのだ!』と締めると。完璧でしょう、もう。

そうそう、このアルバム、タイトルの邦題も「思い出のスクールデイズ」や「愚かなジャック」、「不良の烙印」「振り返ったりはしないのだ」などなど イイ味のものばかりです。

そんな感じで、「このアルバムはもっと評価されて然るべき」なんて大層な事は言いませんが、それでも私の中ではかなり大事なアルバムの一枚です。「なんか良いアルバム無いかなぁ?」なんて思った時にこのアルバムの事が頭の片隅にでもよぎってもらえれば、これ幸いです。



2007/08/21追記

先日何かの雑誌中のKinks特集を読んでいたら、このアルバムで中心的な役割を果たす少年、実は成長してアルバム『Preservathion Act 1?2』中のかのMr.Flashとなる少年なのでした、ってな事が書かれており、びっくりしました。このアルバムを買ったのはもう15年以上前(←わはは、歳取る訳だ)の事でして当然日本盤などは無かったので輸入盤、加えて歌詞カードなどはほとんど読まない私ですので、そんな落ちがあるとは今の今まで気付きもしませんでした。

かくて『Preservathion Act 1』から『? Act 2』にまでかけて広げられた大舞台はこの『Schoolboys in Disgrace』をもってその円環を閉じたのでした、っていえば格好良いかもしれませんが、実のところはコンセプト・アルバムを偏執的・偏愛的に作り続けるRay Daviesにたいして弟Dave Daviesが「もういい加減にしてくれっ!」とブチ切れた(←これも上記雑誌中の記事からの記憶に基づく意訳ね)為にコンセプト・アルバム作りはこのアルバムで終了を向かえ、心機一転レーベルをアリスタに移しストレートなロック路線へと遷移していったらしいですね。そんな最後のコンセプト・アルバムで最後っ屁のようにそれまでの帳尻を合わせるなんざ、イカすぞ、R.Davies。

ほんとコンセプト・アルバム、というか劇中劇ならぬレコード中劇(?)に取り憑かれていたんだろうなぁ、この頃のR.Davies。でもそんなRCAレーベル時代のキンクスをこよなく愛しますけどね。

そうそう、邦題と言えばこのアルバムの邦題は「不良少年のメロディ ?愛の鞭への傾向と対策」というんですが、イヤ良い邦題ですよこれは。上でも書きましたが、私にとっては未だに愛聴し続ける大事なアルバム、ま、Kinksの主要アルバムを何枚か揃えた後でよろしいので、「次、何買おうかな??」となった時にはこのジャケットを思い浮かべてもらえるとこれ幸いであります。

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発売された(BlogPet)

きょう、発売された!
でも、kazz12000のサイトは逃避行するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Bryan Ferry / Bete Noire

ベイト・ノアール(紙ジャケット仕様)
ブライアン・フェリー
EMIミュージック・ジャパン (2007-09-26)
売り上げランキング: 189718

Bryan Ferry(以下フェリーさん)の7枚目のソロ・アルバム。
(正しくは『B - e←上に^が付くe - te Noire 』となるのですが、文字化けする為、『Bete Noire』表記にしてあります)

世界的にもヒットした1985年発表の前作である6th『Boys And Girls』を受け、それ以上の期待を受けながら、そしてフェリーさん自身もそのプレッシャーを一身に受けながら製作したであろうアルバム、そのせいもあってか、このアルバムの中に収められた楽曲たちはむせ返るほどに緻密に濃密に構築されたものでした。

ジャングルの中で響き渡る熱病に浮かされたようなパーカッションを思い浮かばせる導入部から始まるM-1「limbo」、タイプライターの打音から始まり、リズミカルなギターとマルチトラックを活かしまくった音の広がりが印象的なM-2「kiss And Tell」など、アルバムの導入部から、この人を形容するのによく言われるダンディさからは一歩踏み外してしまったかのような、もう暑苦しいほどの音圧と濃密な構築さ加減。この導入部二曲だけでご飯お代わり出来るくらいの濃さ。

Roxy Musicの頃から培ってきた方法論にさらに80年代の味付けを過剰に振りまいたM-4「Day And Night」、あぁ、カッチョ良ぇ...。

ドローンとも取れるような低く澱むように流れゆくバックの上でフェリーさんの囁くようなヴォーカル・ワークと時たまつま弾かれるギターの音色が美しいM-5「Zamba」。アルバムの中でも中間部で濃い霧の中を抜け出したかのようなひと時を感じられる一曲です。

そこから一転して、エキゾチックな風味に濃く彩られたディスコティックで変な具合にアッパーになってしまったかのようなM-6「The Right Staff」。この楽曲には元The SmithのギタリストJohnny Marrがギタリスト兼共作者として名を連ねております。と言うよりも元はThe Smithの「Money Changes Everything」というインストゥルメンタル曲にフェリーさんが歌詞を付けたものとの事。HMVのサイトのここで視聴しましたが、ほ、本当だ??!!、へぇぇ、知らなかった。アルバムからの1stシングルにもなったようです。

まさに“ラス2!”といった楽曲のM-8「The Name Of The Game」、退廃的な気怠さの漂うフェリーさんらしい楽曲。これも素敵。そしてアルバムの締めに流れるヴィオラの調べが美しいM-9「Bete Noire」、アルバムのラストを飾るなかなかの佳曲。

前作『Boys And Girls』がまさにフェリーさんの目指す音楽の果実が完熟した瞬間をもぎ取ったものを詰め込んだアルバムだとすれば、このアルバムは枝に付いたまま完熟を通り越し腐る一歩手前までに熟しすぎたものが詰め込まれているように感じております。より濃密に、より濃厚に、より構築され、より隙間を埋め、より、より...。

フェリーさん自身は後年のインタビューなどでこのアルバムに対しては「テクノロジーに頼りすぎた」と述懐しているのですが、このアルバムのネットリとまで感じられる空気感や緻密を通り越した濃厚な作り込みには欠かせられないものだったのでしょう。

そして次作となるはずであり今現在まで完成されていない『Horoscope』の製作へと突入するのですが、『Boys And Girls』そして『B?te Noire』の完成度の高さとそれを上回らなければならないといったプレッシャーなどから6年以上も製作は難航し、その泥沼的状況から心機一転する為に製作されたカヴァー・アルバム『Taxi』、そして頓挫した『Horoscope』からの楽曲も含まれた久々のオリジナル・アルバム『Mamouna』へと繋がっていきます。

フェリーさん本人をしてそこまで追いつめてしまったのであろう高い完成度を誇る今作、「『Boys And Girls』に比べ、散漫である」やら「『Boys And Girls』の延長線上であり、面白みに欠ける」などといったレビューを雑誌などで見かけましたが、私にとってこのアルバムは上にも書いたように腐る寸前のネットリとした果実の如き止められない旨さを持つアルバムです。肉も腐る数歩手前が熟成が進んで最高に旨いって言うしね。

フェリーさんの作品の中でもひときわそのなめし皮に油を塗りたくったかのようなヌメリ感が強いこのアルバム、ぜひ聴いて頂きたい一枚であります。大好き。

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Kevin Ayers / Joy Of A Toy

おもちゃの歓び(紙ジャケット仕様)
ケヴィン・エアーズ
EMIミュージック・ジャパン (2004-02-25)
売り上げランキング: 142640

最初期Soft Machineのメンバー、にも関わらずツアーに疲れちゃったからバンドを離脱→イビザ島へ逃避行、なんていう素敵なエピソードに事欠かないK.Ayersの初ソロ作。

K.Ayersを知ったのは、多分B.Eno経由で「June 1,1974」からじゃなかったかなぁ?半隠遁中(←またか(笑))のK.AyersをB.Eno、J.Cale、Nicoらがコンサートに引っ張り出し、その4人+K.Ayersのコンサートではお馴染みだったO.Halsall、さらにはMike Oldfield(!)、Robert Wyatt(!!)などといった、ある方面の人達から見ると豪華極まりない垂涎のメンツで行われたコンサートの模様を納めたライブ・アルバムでした。これも闇鍋的雑多感とそれぞれの歌が聴けてご満悦に浸れる好盤。

今、よく思い出してみると、「June 1,1974」よりも先に「Sweet Deceiver」を先に買っていたかも。RCサクセションのムックの中で、G2(ゴンタ2号)のオススメ・アルバムに「Sweet Deceiver」が載っていて、それで買いに走ったんだっけかな?何だかすでに記憶がごっちゃ。

どうでもイイ話が続きましたな。閑話休題。

それから、K.ayersってちょっとイイかもなんて、ソロ・アルバムに手を出し始めたのですが、10年近く前の話なので、そんな当時にK.Ayersのソロなんて売ってない売ってない。さんざ探し回った記憶があります。洋楽の、それもメジャーとは言いにくいこの人の情報は数少なく、ネットなんてまだまだ、パソコン通信が全盛な頃だったので、ジャケを見てもどれが正規盤で、どれがベストで、どれがブートかなんてのも分からず、往生しましたね。

数多くのソロ作を出しているK.Ayersですが、なんといってもこのアルバムに尽きるのでは、と思います。よく「ソロ作にはその人の全てが詰まっている」なんて事が言われますが、このアルバムはまさにその通り、ジャスト・ミート。K.Ayersの後の作品全てのカケラ達がここに輝いていると言っても過言ではない程、K.Ayersの源泉と言える作品、それが「Joy Of A Toy」です。

アルバムの一発目を飾る、R.Wyattのドラムと能天気なホーンセクションで始まる素敵&のんき・ソング「Joy Of A Toy Continued」。これが一発目に来てる事で、イイ意味でヘナヘナと肩の力が抜け、スルッと次の「Town Feeling」へと入れる訳です。この流れは今聞いても絶妙。突き抜けて能天気だけども(笑)。

Ayers流ネジれていながら何故かのほほんなポップ・ソングの原点的な「The Clarietta Rag」、「Stop This Train(Again Doing It)」や、そのバリトンがかったヴォーカルと浮遊感漂うピアノやギターの音がたまらない「Girl On A Swing」、「Eleanor's Cake(Which Ate Her)」など、どれもこれもが名曲。

バック・バンドにSoft Machineを従えた「Song For Insane Times」は、初期Soft Machineがまだジャズに行き過ぎない程度のユーモア感とツボを押さえた演奏でAyersを支え、Ayersもそれに答えるが如く低音の魅力バッチリな素敵ヴォーカルを披露しています。これまた名演。

このアルバムのハイライトは何と言っても、後のライブでも繰り返し演奏される事となる名曲「The Lady Rachel」でしょう。ベースは牧歌的な曲でありながら、不安感を掻き立てるホーンとギターの音、ベース・ソロとそれら包み込むビヴラートがかかったAyersのヴォーカルが淡々とした歌い上げてゆく様がとんでもなく極上なこの曲、これを聴く為にこのアルバムを買っても決して損はしないと断言しますよ、えぇ。

牧歌的でありながら、切っ先が鋭かったり、ダークな音風景だったり、それでいて飄々としていて、なおかつノホホンだったり。「イェ??イ!!」なロックンロール的な格好良さとは別次元の、まさに「格好悪くて格好良い」「ダサいけどもスマート」な曲満載なK.Ayersのソロ作、どれでも良いから未聴の人には是非聴いて欲しいですね。その中でもこのファーストは特に「二重丸!店長オススメ!!」って感じです。

なお、最近再発された紙ジャケ+デジタル・リマスター盤にはSyd barrett(ex. Pink Floyd)と共演した「Religious Experience」や「The Lady Rachel」の別バージョンなど6曲のボーナス・トラックが追加されております。良い時代になったもんだ。



2007/08/18追記

このK.Ayersという人、雑誌などのカテゴリー的に言わせると“カンタベリー系”や“プログレッシブ・ロック周辺”となるらしい(日本でだけかな?)のですが、それってただ単純に元Soft Machineだったからっていうだけな理由が強いんじゃなかろうか?なんて思います。だってこの人のCD ー いや、昔っからだからレコードというべきか ー を聴けばカンタベリー系などではちっともなくって、ましてやいわゆるプログレでも無いし。

10CC、XTCやJellyfishなどに繋がっていくような、ごった煮のひねくれ極上ポップ・ミュージックにっていうのが私的には最も近いのですが、ま、雑誌やら放送媒体でそんな面倒な区分けするわけにいかないしな、仕方が内っちゃ仕方が無い。

プログレというよりも現代音楽の領域(ぶっちゃけて言えばアヴァンギャルドというよりも実験音楽)に踏み入った『Shoothing At The Moon』やプログレ的文脈を多用した『The Confessions Of Dr. Dream and other stories』などもあるので、プログレにカテゴライズされるのも止むを得ないかと思うのですが、やっぱファンとしては違うんじゃないかなぁ?と思いますね。

※個人的にはプログレ館にあるほうが他の買い物と一緒に一店舗で見て回れるので便利ではあるんですが、ま、それは置いといて(苦笑)。

新宿Disk Unionでも当然の如くプログレ館に鎮座ましましているK.Ayersのアルバム、プログレといって端っから遠ざけないでぜひポップ好きな人にはマストで聴くべきアーティストだと声を最大にして言いたいのであります。

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

Kevin Ayersの新作『The Unfairground』が出ます!!の巻。

Kevin Ayersのオリジナル・アルバムとしては92年に発売された『Still Life With Guitar』が今のところ最後となっているようですが、オフィシャル・サイトによりますと2007年9月3日に超久々のオリジナル・アルバム『The Unfairground』が発売されるというニュースが載っていました。めでたい!!

Kevin Ayers official Site the unfaiground

このサイトによりますとHugh Hopper、Phil Manzanera、Bridget St. Johnら大勢のミュージシャンたちなどが参加しているそうです。うっはー、楽しみ!!日本ではJVC Victorから10月に発売されるとの事。

もう随分前に読んだ雑誌のインタビューでは「次に作るアルバムを最後に引退して、魚料理のレストランをやろうかなと考えているんだ」(←記憶による意訳)なんてことを言っておりました。そこまで言うからにはどんなすごいアルバムが出来るんだ?と当時思いましたが、K.Ayersの事ですからそんなこちらの期待はサラリと受け流し、いつもながらのポップスを聴かせてくれるのでは無いでしょうか。

これを最後に引退だなんて言わずにもっと良質のポップスを聴かせて欲しいなぁというのがファンとしての心情ではありますが、はて、どうなります事やら。

テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

Wunder / Wunder

Wunder
Wunder
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Wunder
Ideal (1998-11-06)
売り上げランキング: 113875

Jorg FolletによるWunder名義での1stアルバム。ヴォイス・サンプリング満載なエレクトロニカ。

HMVのネット通販でI am robot and proudの『Grace Days』を購入する際にWebページの右脇にある「ユーザー同時購入商品」の欄にこのアルバムがあり、ついつい一緒に購入しちゃいました。

Amazonなどのネット通販で購入すると「このアルバムを買った人はこれも買ったよ!」などと横の繋がりを色々と教えてくれるので、この点はCD屋さんなどのリアル店頭で買う時と大きく異なり、時に便利だったり、時に...大抵はひどくウザかったりしますが(笑)。

上で「エレクトロニカ」なんて書きましたが、エレクトロニカっていうジャンルには収まりきらないよな空間の広がりを持つ音風景だと思います。過剰にならないほどの電子音とスパイスのようなストリングス、ビリー・ホリディなどの古いレコードからのサンプリング、穏やかなピアノやアコギの音色など、それらが一緒くたに交じり合い、色あざやかな音色のタペストリーを描いているかのような心地よい音風景。

気に入ったので他のアルバムも調べ見ようとしましたら、今はWunderという名義では活動をしていないらしく、現在はwechsel garlandという名義で活動している模様。

なかなか良い買い物でした。ただ、南米系(?)の少女の素ン晴らしい笑顔が描かれたこの(↑)ジャケットでは店頭でジャケ買いしようとは思わんわな(苦笑)。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Porcupine Treeのアウトテイク集EP(RF入り)が出るようですの巻。

Porcupine Treeのアウトテイク集EPが発売されるそうです。ここで話題にするからにはもちろんR.Frippがゲスト参加しております。

DGM NewsPorcupine Fripp」より

Thanks to Chrissyh who tells me that Porcupine Tree will be releasing a new mini album / EP with Robert Fripp featured on the title track.? The "Nil Recurring EP" is released through PT’s own Transmission label on the?25th September.?

いつもの如くexcite翻訳

おかげに、ロバートFrippがタイトルトラックの上で特集されている状態で、そのPorcupine Treeを私に言うChrissyhが新しいミニのアルバム/EPをリリースするでしょう。 「無い再発EP」は9月25日のPTの自身のTransmissionラベルを通してリリースされます。
ーー
You can hear a sample of the EP which employs tracks unused for their recent "Fear Of A Blank Planet" album over on their myspace site.

あなたはそれらの「空白の惑星への恐怖」最近のアルバムにおける、それらのmyspaceサイトの未使用の道を使うEPのサンプルを聞くことができます。

ーー

てな訳で、アルバム『Fear Of A Blank Planet』からのアウトテイク集から、R.Frippが参加している一曲「Nil Recurring EP」のサンプルををPorcupine TreeのMyspaceサイトで聞く事が出来ます。

MySpace,com - Porcupine Tree -

詳しくはいつもお世話になっているswjpboさんのエントリー「news : EP 詳細と DVD-A - Porcupine Tree」や「news : EP と vinyl - Porcupine Tree」を見ると吉でございます。

パーカッションとたゆたうようなスペイシーな音に導かれて始まるこの楽曲、1分20秒過ぎから始まり20秒弱で唐突に終わる爆裂ソロ、これがR.Fripp御大のソロなのかな?音はそれっぽいと言うかもうまんまなんですが?こういうソロを待っていたんですよ。

最新アルバム『Fear Of A Blank Planet』にもR.Fripp御大はゲスト参加をしていました。Porcupine Treeのニュー・アルバムとしては重く、深海の如くに重く、鋭利な歯ものでは無く鉈のように分厚く重い刃物のような強さを持つ、カッチョ良いアルバムだったのですが、ホレ、やっぱこの場ではR.Frippファン視点でモノを見ないとイケンですたい(←何弁?)

R.Frippファン視点で見るならばSoundscapeのみの参加でちょっとインパクトに欠けるものでしたし、今回のアウトテイク集での発掘はちょっと嬉しいですね。

このEP、楽しみであります。

テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

ダウンロードしたかった(BlogPet)

すずしろが装いへ発売するはずだったの。
でも、ダウンロードしたかった。
だけど、ABC順とかアップしたいです。
それでフランスは作業された!
だけど、きょうは、ゼリー寄せっぽい発表しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Quodia / The Arrow

The Arrow
The Arrow
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Quodia
7D (2008-08-19)

元King CrimsonのTrey Gunnと元Rise Robots RiseのJoe MendelsonのユニットによるQuodiaのCDとDVDがセットになった1stアルバム。

もともとT.GunnとJ.MendelsonはTony Geballe(electric guitar)、Bob Muller(Drum)らとともにTrey Gunn Bandでも組んでおり、その流れからの発展形と考えれば良いのかな?T.Gunnのソロ作品やTrey Gunn Bandの作品とはだいぶ趣が異なっているようです。

Quodiaのオフィシャル・ページに書かれている「What is quodia」によりますと

The basic elements of the performance are spoken word,projected text,moving umagery,sound design,and music.

livedoor翻訳コンニャク

公演の基礎的な要素は、話し言葉、計画されたテキスト、動いている像、音声デザインおよび音楽です。

ちなみにexcite翻訳で翻訳掛けてみた所、あまりにバカすぎる翻訳だったので今回はlivedoor翻訳を使いました。これだったら俺でも訳せるのに、exciteのバカめ。

それはともかく、これまでのソロ/バンドによる作品とは異なり特にライブではロックのライブというよりは、ビデオアートやアニメーション、スポークン・ワードなどによるパフォーマンス・アートのような活動を繰り広げているようです。

今までのソロ作などが頭にあった為、このアルバムを初めて聞いた段階では「あぁ、トレイ・ガンもなんだか遠い所(概念的・観念的アートの世界)に行っちゃったのねぇ...」と思っちゃいました。今までにもそんな傾向は無かったかといえばそりゃありましたが、今作品はT.GunnのWarr GuitarとJ.Mendelsonののドローンに近い音響やジャングルの中の自然の音風景などのさざ波の上に歌では無くスポークン・ワードや女声による呪術のような遠い叫びなどが行き来する、よくも悪くも「アート」な作品作りがされています。スポークン・ワードの文言を拾っていけば、このアルバムは何かの物語を綴ったコンセプト・アルバムなのかもしれません。英語が聞き取れないし、ライナーも無いので判読は不能なのではありますが(笑)。

今までも諸作品は聴いてきたし、似たようなて手触りの作品も数多く聴いてきた為、それほど抵抗はないんですが今までの作品より良いかと問われると「...いやぁ??」と口を濁さざるを得ません。スマン。M-4「Thick and Thorny」とかパーカッシブさとTouch Guitarの叫びが交差する格好の良い曲もあるんですがね。

とは言え、ビデオやムーヴィーを生かしたパフォーマンス・ライブを繰り広げているQuodia、逆に考えればDVDで映像として、もっと言えばライブでそのパフォーマンスを見なければその真価は感じられないのかもしれませんね。

オフィシャル・ページ:Quodia

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

新しいiMacなどなどが発表されたようですの巻

index_hero_gallery20070808.jpg

iMacのガワが(微妙に)新しくなり、Mac miniがCore2Duoになったりキーボードが新しくなったり、Numbers(表計算ソフト)が新たに追加されたiWork08、バージョンアップしたiLife08が発表されたりと盛り沢山のようで、実は地味に寂しかったりする発表でした。

iMac
デザインについては好き嫌いがあるし、発表したてなんてのは絶賛罵倒入り乱れるのは毎度の事なんですがそれはともかく、PowerBook/MacBook Proがデザインが銀パソand薄さの極北を目指すミニマルを追求してしまった為にその次の一手はより薄く・より軽くしかなくなってしまったように、前ヴァージョンを踏襲したiMacもミニマルを追求していこうとするとデザイン的に身動きが取れなくなる自縄自縛になっちゃってるのかな?と思いました。

そろそろここら辺で大福iMacと呼ばれたあのデザイン、あんな突拍子もないけれども実用性の高く冒険度の高いデザインの路線が復活しても良い頃なのにと思っていましたが、今回のヴァージョンアップはちょっと残念。

ダルメシアンやフラワーパワーといった気違いじみたデザインが復活されるのも、まぁアレなんですが(笑)。

Mac mini
Mac miniはCPUが変わったくらい?

iWork
今までは見向きもしてこなかったiWorkですが、表計算ソフト「Numbers」が新たに追加されたとの事でトライアル版をダウンロード、試用してみました。

アップル - iWork - Trial

仕事でバリバリ使っているExcelの代替アプリにしようとすると話にならない位にもうダメな感じですが、Excelとは切り離して高度な表計算が出来るテキスト・アプリとして捉えれば、凄く良い感触のアプリケーションだと思います。テンプレートも綺麗なものが揃っているし、堅苦しい表計算ソフトとは別物といった感じ。

個人的にはMS Officeを持っているし、iWorkとofficeを併用するといったシーンが思い浮かばない為購入する事は無いのですが、officeを持っていない人は持っていたら楽しめるアプリなんじゃないかな?

iLife
これといったグッとくるバージョンアップさ加減が見当たらないんすけども?iLife06は購入しましたが結局使っているのはiPhotoだけだしな(苦笑)。

今回の様々なヴァージョンアップの中で購入しちゃおうっかなっってのは上に書いたものでは無くって、ギガビットEtherneポートを搭載したAirMac Extremeであります。地味なアップデートではありますが、以前から使っているUFO型AirMacからそろそろ買い替えたいなと思ってました。何よりUFO型AirMacは上に何も載せられないけれども、今のAirMac Extremeは上に色々置けそうだし(←そんだけスか?>買い替え理由)

テーマ : Apple - ジャンル : コンピュータ

すずしろ(BlogPet)

きょうすずしろがkazz12000は関連しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Carla Bruni / No Promises

No Promises
No Promises
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Carla Bruni
Naïve (2007-04-10)
売り上げランキング: 180547

元スーパー・モデルという経歴を持つフランスの女性シンガーCarla Bruniの2ndアルバム。

デビュー作である1stアルバム『Quelqu'un M'a Dit』はフランス国内のみで100万枚以上のセールスを樹立したという大ヒットアルバム、だったらしいのですが、いつもの事ながらそんな事は知らずにジャケットを見て一目ぼれして購入していました。

若干なハスキーさを伴ったウィスパー・ヴォイスで歌い上げられる楽曲達はアコースティックなバックとフランス語の歌詞という事もあり、心地よい川に浸っているかのようななかなかの上質なアルバムでした。

そんな1stアルバムの出来の良さが頭に残っていた為、この2ndアルバムはCD屋さんで見つけ次第即ゲットしました。1stアルバムが2003年発表という事なのでもう4年も経つのね。

この2nd『No Promises』では前作が全曲フランス語の歌詞だった事に対し、全曲が英語の歌詞となっています。しかもその詩は19世紀から20世紀に活躍した著名な詩人達の詩を取り上げるという面白い試みを行っております。

神秘主義の詩人としても名高いWilliam Butler Yeats(ウィリアム・バトラー・イェイツ)やEmily Dickinson(エミリー・ディッキンソン)などの詩を取り上げています。また英国の女流詩人Christina Georgina Rossetti(クリスティーナ・ジョージアナ・ロセッティ)の詩も取り上げているのですが、「ロセッティってあの画家のロセッティと関係あるのかな?」なんて思っていましたら、そのまんまDante Gabriel Rossetti(ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ)の妹さんだとの事。

ロセッティって良いよなぁ、好きな画家です。ロセッティに関してはこのページに詳しく描かれています(英語ページ)。
http://www.artchive.com/artchive/R/rossetti.html

閑話休題。

歌う歌が英語の詩になったとはいえ、どこかエロティックさも持っていそうなそのハスキー&ウィスパー・ヴォイスで歌うC.Bruniの声、それだけでその世界観を創り上げてしまっていると思います。しかも偉大な詩人達の作品を前に肩肘張らずに自然体で臨んでいそうな姿勢が音を聴いていても伝わってくるかのような、自然な佇まいな作品。癒しの音楽というよりももっとナチュラルに身の回りに溶け込んでいくかのような、良い意味での空気の良いなアルバム、良い感じであります。

あ、それと言っておかなきゃイケないのが、このアルバムのジャケット。「クッソー、卑怯だ」と言いたくなるくらいに自然体でなおかつ素敵なジャケット。1stアルバムを知らなかったとしてもこのジャケットでジャケ買いしていた事でしょう。素敵。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

「キング・クリムゾンの“ザ・コレクターズ”、年代別で再ボックス化」だそうです。

『The Collectors' King Crimson』が今度は年代別に装いも改め『THE COLLECTORS' KING CRIMSON FINAL VERSION』として発売されるそーです。

CDJournalより
キング・クリムゾンの“ザ・コレクターズ”、年代別で再ボックス化 

先日「King Crimson / The Nightwatch」のエントリーで

ーー

? 余談ですが先頃日本での発売元となるユニヴァーサルからボックス・セットだった『The Collectors' King Crimson』がバラ売りで発売されるとのアナウンス→突然発言を撤回、発売中止になったって事件がありましたな。何やってるんだ、ユニヴァーサル(苦)。ユニヴァーサルになってっから発売延期やら、更なる発売延期やら発売中止やらロクな事ないな、しかし。 ?


ーー

なんてことを書いたばかりなのですが、この発売中止、実はR.Fripp本人の意向だったそう。以下は本文からの転載。

ーー

当初は単品での再発になるはずでしたが、急遽中止に。これはロバート・フリップ本人の意向によるものだったそうで、代わりにフリップが発案したのがこの年代別ボックスです。『?BOX 1』には1969年に録音された3タイトルを収納、以下、『アイランド』期の5作(『?BOX 2』)、『太陽と旋律』から『レッド』期の5作(『?BOX 3』)、『ディシプリン』期の5作(『?BOX 4』)、そして95年とそれ以降の3作(『?BOX 5』)という振り分けになっています。


ーー

あぁ、今度はそう来たんですか、あぁそうですか(棒読み)。でもまぁ以前発売されたボックス・セットは全て持っているし、それの順番を並び替えただけでしょ、んじゃイラね。

...ともって記事を読んでいましたらこんな文が。

ーー

なお、『?BOX 4』には82年の『ライヴ・イン・ミュンヘン』、『?BOX 5』には95年の『ライヴ・アット・ウィルターン』と、2作の日本初登場作品もあり。


ーー

くっそー!!DGM Live!からのダウンロード販売アルバムは全て購入しているのですが、本家DGMからのCDの購入はほぼしていない為、この日本初登場作品が欲しいがためにダブりまくるけれども買わなきゃいけなさそうじゃないか!R.Frippのバカ!バカ!!

...って、ま、買うんだけどね。

ダメだよなぁ、俺、こんなんじゃ(遠い目)

テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

じゅんさいのゼリー寄せを作るの巻。

Jyunsai-jelly.jpg

突然思い立ったのでじゅんさいのゼリー寄せなるものを作ってみました。

たまたまスーパーでじゅんさいを見つけてしまい、これは買って帰らねばなるまいって所から話はスタート。最初は酢醤油かポン酢でただ和えたものを酒のアテにでもしながら食べようと考えていたのですが、それだけで一パック食べるのもなんだかなと思い、ネットで調べてみますと美味そうなレシピがあったのでゼリー寄せを作ってみました。

ゼリー寄せったって、文字で見ると面倒臭そうですが作ってみると意外にも猛烈に簡単。

材料
ジュンサイ:一パック(マイナス・ポン酢和えの分を差っ引きました)
粉ゼラチン:一袋(300ccが固まるらしい)
カツオだし:300ccとか適当に。
醤油:適当

1)じゅんさいはお湯でさっと湯がいて冷水で冷ましておく。
2)かつお節で出し汁を取る。これは出しパックとか出汁の素とか、ま、適当に。
3)固まらないと困るので熱いうちに出し汁を300cc取り分けて、そこへじゅんさいと粉ゼラチンを投入。味を見ながら醤油を適当に投入。
4)冷蔵庫で冷やして固まれば完成。

思った以上に簡単。で、見た目もなんだか凝っていそうな一品なのでこけおどしの一品としても便利かもしれません(笑)。

ちょっと醤油が足りなかったかな。でもゼリーの溶ける感じとじゅんさいのプルニュル感がたまらなく美味しかったです。また作ろう。

以前どこかの居酒屋で、ドレッシングの代わりに上のレシピっからじゅんさいを抜いただけの出汁つゆゼリーが掛かったトマト・サラダを食べて、それがとても美味しかったのですが、今回のゼリー寄せが意外にも簡単に出来たので、今度はそれを作ってみよう。

下はじゅんさいのポン酢和え。これまたシンプルで美味し。
junsai.jpg


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