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Grace Jones / Nightclubbing

Nightclubbing
Nightclubbing
posted with amazlet at 08.11.29
Grace Jones
Universal Japan (1990-06-15)
売り上げランキング: 146130

モデルでもあったGrace Jonesが1981年に発表したアルバム。

男前なGrace Jonesさんですが、私が初めてこの人を認識したのは、このアルバムの二つ後、かのTravor Hornがプロデュースした怪アルバム『Slave To The Rhythm』でして、そのが発売されたのが1985年という事ですから、たぶんリアルタイムで聴いていたんじゃないかなぁ?

私の場合、昔の記憶があまりにも希薄な為、余程の事じゃないと覚えていられない事が多々あり、困りもんなのであります。イヤイヤ、歳のせいとかでは無くって、もともとの気質。この『Slave To The Rhythm』のジャケットはインパクトが非常にあった事もありハッキリと覚えている為、きっとリアルタイムで聴いていたはず、きっとそう。

タイでウロウロしていた時にこのアルバムを発見、ホントは『Slave To The Rhythm』の方が欲しかったのですが無かった為にこのアルバムを購入。

久々、ホントにひっさびさにの声を聴いたのですが、当たり前のように惚れちゃうくらいに男前(おっとこまえ)なヴォーカル。今にして聴いてみれば古臭い音ではあるのですが、かえってそれが一周回って、ちょっとイイかもなんて思えてしまう80年代クラブ・ミュージックな音。

当時のオシャレなニューヨークの最先端の音だったのかな、M-1「Walking in the Rain 」、跳ねうねる様なリズム隊が今聴いても面白い一曲。リズムがイカすのはM-2「Pull up to the Bumper 」もそう、リズム隊の方が逆にG.Jonesで遊んでいるかのような印象も受けたりします。

M-4「Nightclubbing」はもちろんあのIggy Popの名アルバム『Idiot』からのカヴァー。わはは、こう来るか!?っていう、良いカヴァー。

M-9「I've Done It Again」はアルバムのラストを飾るスロウ・テンポなバラード、珍しく女性らしいヴォーカルで歌われるバラードなので、異色ながらもこれもイイ曲。

私の中では80年代当時からキワモノ的にしか見ていなかったですし、ぶっちゃけ今でもそうなんですけども、それでもたまに聴くと凄く良いスパイスとなるアルバムであり、アーティストなG.Jonesであります。ぜひとも『Slave To The Rhythm』が欲しい欲しいと念じておきます。念じているときっとそのうち何故かAmazonさんから届いちゃうでしょうから(←バカ)

関連URL:
オフィシャル・ページ:The World Of Grace Jones

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Adele / 19

19
19
posted with amazlet at 08.11.29
Adele
XL Recordings UK (2008-01-29)
売り上げランキング: 3766

イギリスはサウス・ロンドンの出身、弱冠19歳でデビューしたAdeleのファースト・アルバム。

いつ購入したか、いつの間にiTunesに入れ込んだのか忘れてたくらいに、買っておきながら素通りしていたアルバムだったのですが、iTunesのシャッフル機能でパラパラと聴いていてこの人の曲とこの人の声が聴こえてきた時に、こりゃスゴイと思い、今さらになって聴き直しているところです。

Warner Music JapanAdeleのプロフィール・ページ

圧倒的な説得力と包容力を持った歌声はイギリス・メディアで「トラフィック・ストッパー(立ち止まらずにいられない声)」と称される。


とありますが、今回はまさにその通り、立ち止まったって言いますか、立ち止まらされたって言いましょうか。

M-1「Daydreamer」やM-5「Crazy For You」ではフォーキーかつカントリーな佇まいを見せるようなヴォーカルであったり、M-4「Cold Shoulder」ではソウルシンガーのように力強くリズミカルな歌声だったり、スモーキーなジャズ・シンガーのような顔も見せる場面もあったりと、様々な顔を持つようでそのベースとなるのは、やはりパワフルで堅めなその声なんだろと思います。スモーキーさもあるパワフルな歌声なんだけれども、まだところどころで堅く鋭角な手触りもあったりして、今後のアルバムも面白そうなヴォーカリストだと思います。

今年でようやく20歳(!!)になったという事ですが、今後のアルバムには大期待をしたいと思います。今のお気に入りは、最初の取っ掛かりにもなったM-3「Chasing Pavement」。

そうそう、Amazonでイギリスの輸入盤を見ていたのですが、私が持っているアメリカ盤や日本盤とは曲順が違うみたい?やっぱりイギリス盤が正式な曲順なのかしら、どうなのかしら。

関連URL:
オフィシャル・ページ:ADELE
MySpace:MySpace.com - ADELE - South London, UK - Soul / Acoustic / Pop - www.myspace.com/adelelondon
Warner Music Japan内Adeleプロフィール・ページ:Adele / アデル

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

指定(BlogPet)

kazz12000と、stアルバムが指定したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Fripp & Eno / (No Pussyfooting) 2008リマスター・ヴァージョン(HQCD)

No Pussyfooting
No Pussyfooting
posted with amazlet at 08.11.29
Fripp & Eno
Discipline (2008-10-21)
売り上げランキング: 5148

King Crimsonの中心人物Robert Frippとアンビエント・ミュージックを創り上げたBrian EnoによるユニットFripp & Enoの1stアルバムのリマスター&ボーナス・トラック入り。日本国内盤は高音質CDであるHQCDでの再発となります。

このオリジナル・アルバムについては以前にもエントリーしたのでそちらを参照して下さい。→「Fripp & Eno / No Pussyfooting

そんなこんなで長らく廃盤であったFripp & Enoの初期2作品ですが、国内盤としては高音質CD「Hi Quality CD(HQCD)」が採用され、晴れて再発の運びとなりました。今回の再発盤の新しい点は以下の通り。

1)オリジナル・マスター・テープからリマスタリング。
2)各セクションへ直接アクセス出来るように、インデックスが追加。
「The Heavenly Music Corporation」
 →「The Heavenly Music Corporation 1」 ? 「同 5」
「Swastika Girls」
 →「Swastika Girls 1」 ? 「同 2」
3)ボーナス・トラックとして「The Heavenly Music Corporation」、「Swastika Girls 」のReversed(反転)ヴァージョン、「The Heavenly Music Corporation」のHalf Speed(ハーフ・スピード)ヴァージョンを収録。
4)日本盤のみ:初回限定紙ジャケット仕様、初回特典・ミニポスター封入

HQCDを採用しているのは日本盤だけなのか、輸入盤もそうなのかは確認が取れておりませんが、日本盤は4,200円・輸入盤は1,779円(Amazon価格・2008/10/23日現在)という価格差があることから日本盤だけなのかな?ま、ぶっちゃけ日本盤はいずれも高価格に設定されていますので価格差だけじゃ判断出来ませんがね(←イヤミ)。

正直言ってこのアルバムも今回同じく再発された2nd『Evening Star』もすでに持っている2枚ですし、見送ろうかなとも思っていたのですが、ボーナス・トラックが入っているんじゃ仕方無い、買うか、という事で御購入。ボーナス・トラックの無い今回の『Evening Star』は見送っちゃいました。

肝心なHQCDの音なんですが、スマン、そんなに明確には判りませんでした。確かに一音一音がクッキリとしていて、結果音風景がクリアに見え聴こえするような気はするのですが、「これがHQCDかーー!!」っていう驚きの音には聞こえませんでした。うちのCDデッキ&スピーカーのせいにしておきます。イヤ、その前に自分の耳を疑えと言いたい>自分

で、そんな事より(←オイ)、ボーナス・トラックなんですが、まずは「The Heavenly Music Corporation」、「Swastika Girls 1」のReversed(反転)ヴァージョン。

...逆再生、なのかねぇ、どうなのかねぇ...?(遠い目)

次に「The Heavenly Music Corporation」のHalf Speed(ハーフ・スピード)ヴァージョン。

...うん、遅いねぇ(遠い目)

これ以上いうべき言葉が見つかりません。これらはもう本当に、逆再生させたもの、半分のスピードで収録したもの、それ以上でもそれ以下でも無いもんでしょう。

そもそも何で反転ヴァージョンのものを収録したかっつーと、ライナーによればラジオ番組で「The Heavenly Music Corporation」を丸々(!!)掛けた際に曲が録音されていたオープン・リールの終わりと初めを間違えて再生してしまい、結果逆再生になっちゃったとのエピソードがあったかららしいです。ま、ラジオのエンジニアも聞いた事の無いノン・ヴォーカルでプレ・アンビエントなこの曲の正転・反転なんて区別が付かなかった事でしょうし、仕方無かったのかも....ってイヤ、ダメだろ(笑)。

そんなKing Crimsonの歴史的エピソードがある反転ヴァージョンはまだ良くて、ハーフ・スピード・ヴァージョンの方はKing Crimsonの伝記「In the Court of King Crimson(邦題:クリムゾン・キングの宮殿?風に語りて)」の著者であるSid Smithがワザと半分のスピードで聴いて感動した事から、らしいです。

...あぁ、そうスか。としか言い様が無いじゃないかよ、もー。

ま、そんな感じ(?)でですね、余程の音質向上が無い限りはボーナス・トラックの無い再発は買わないようにしているのですが、ボーナス・トラックがあっても上記のような凄く予想が出来るボーナス・トラックな今回の再発盤の購入はチト悩みました。でもきっと欲しくなっちゃっていつの日にかは買っちゃう事があからさまに目に見えているので早めに買っておきました。たとえそのボーナス・トラックが単に楽曲をリヴァース(反転)させているだけのものだったり、半分のスピードに落として収録しただけのものであっても。....あぁ、凄く凄く騙されている気がします、痛切に。

「じゃ、買わなければイイじゃん?」って声も聞こえそうですが、でもやっぱり欲しいんですもの。自己矛盾の固まりですね、ハイ。

関連URL:
HQCD(Hi Quality CD) 公式サイト:HQCD(Hi Quality CD)

(以下ブログ内リンク)
Fripp & Eno / No Pussyfooting
Fripp & Eno / Evening Star

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Phil Manzeneraの新作はCharles Haywardとの共演作の巻。

いつも通りCDjournalからの情報です。

CDjournalフィル・マンザネラの最新ソロ作はチャールズ・ヘイワード(クワイエット・サン/ディス・ヒート)との共演作!

新作は、かつてマンザネラとともにカンタベリー系の伝説的グループ、クワイエット・サン(Quiet Sun)を組み、その後、ディス・ヒート(THIS HEAT)の中心人物として活躍したチャールズ・ヘイワード(Dr)との20数年ぶりの共演作で、クワイエット・サンから引き継がれた先鋭的なリズムと多様な演奏による実験精神溢れた作品となっています。


おぉ、なかなかステキな話題ですな。Charles Haywardの参加が全面的なのかゲスト参加なのかが気になりますが、これは買いのアルバムです。予約しとこっと。ラテン・ミュージック全開だった前作の『Corroncho』から一転どれだけ変わっているのか、どんなエキスが導入されているのか、楽しみであります。個人的にはやっぱり実験的なロックをやって欲しいんですが。

それと新作の発売日には同時に『Guitarrissimo』や『Southrn Cross』等も再発されるとの事。興味があった方はゼヒゼヒ。

ところで。

オリジナル・アルバムの発表は『50 Minutes Later』(2005年)以来、約3年ぶり。


とありますが、前作『Corroncho』はオリジナル・アルバム扱いでは無いのかな?

関連URL:
オフィシャル・サイト:Phil Manzanera, Expression Records and the Roxy Music Archive
(以下ブログ内リンク)
Phil Manzanera / Corroncho
Phil Manzanera / 50 minutes Later
Phil manzanera / 6pm

 

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

「King Crimson Tourbox Bonus Live Track 」がようやく発表されましたの巻。

以前のエントリーでも「まだ来ない、まだ来ない」なんて言っていた(King Crimsonの「Tour Box Extra Track」は延期の巻。)『40th Anniversary Tour Box』のオマケ・Extra Trackが今日になってようやくダウンロード出来るようになりました。

『40th Anniversary Tour Box』を購入された方は急いで指定アドレスへ行ってゲットしておくんなまし。

もっとサプライズがある楽曲かと思ってましたが、ま、オマケなので良か良か。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / 40th Anniversary Tour Box 
King Crimsonの「Tour Box Extra Track」は延期の巻。

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

Trey Gunn / Music For Pictures

Music for Pictures
Music for Pictures
posted with amazlet at 08.11.29
Trey Gunn
7d (2008-07-22)
売り上げランキング: 13487

クリムゾン卒業組で現在は自身のバンドQuodiaや、Eddie Jobsonとのバンド“UKZ”でも活動しているWarr Guitar奏者Trey Gunnによる、映画やテレビ用などに作られた29片の小曲集。

ゲスト・ドラマーにはMatt Chamberlain(ex.Edie Brickell & New Bohemians、Slow Music Project)、Greg Gilmore(ex.10 Minute Warning)、Phil Petrocelli(Black Noise Cannon)、そしてKing CrimsonのドラマーでありTU、KTU等でも共演しているPat Mastelottoが、またゲスト・ヴォイスとしてBeth Quistが参加しております。

DGM Live!からの事前情報(Trey's Music For Pictures)では「映画やテレビ用などに作られた楽曲達」などと書かれておりましたが、ライナーによりますと、

The Material on this disk was culled from my multi-media scoring work during the period 1998-2006.


との事で、1998年末から2006年にかけての楽曲を集めたものらしいです。「multi-media」をマルチメディア(コンピュータ上で、文字、静止画、動画、音声など、様々な形態の情報を統合して扱うこと。by IT用語辞典)と訳すんだか、様々(マルチ)なメディアと訳すんだか訳分かりません。合ってんだか間違ってんだか(笑)。私の方の意訳が間違っていたのかな?

ま、そんなこんなで(←?)これまで書きためられた楽曲達から集められた事から、これまでのT.Gunnのソロ作やTrey Gunn Band、そしてQuodiaなどによる、アルバム用に作曲された楽曲達とは少々異なり、それぞれの楽曲がよりコンパクト、より凝縮された作品展開がなされていると思います。

2008年5月ごろに先行ダウンロードがされたM-2「The Magnificent Jinn 」やM-4「The Fifth Spin of the Sun」、M-5「Capturing the Beam」らはそのまま収録。神経症的なミニマリズムと強く響くベース・パートの音色が格好良い楽曲達。

サスペンスや恐怖映画の映画音楽といわれても納得してしまいそうな、過剰気味とも思えるドラマティックさを持つM-23「Nausicaa」や、ハード・ロック的なソロを聴かせるM-28「Spirit of Flight」などでは恰好良いんですが、今までのソロに慣れ親しんだものとしては曲のサイズが短い!!今までだったらここから複雑怪奇にコネ繰り回した楽曲に再構築されていくようなところが案外スルッと終わっていくのがなんだか拍子抜けしたり、アイデア一発な楽曲本来の良さが出ているな、なんて思ったり。そんな思いはM-28「Training to the Roadside Picnic」でも「イヤ、曲としてはここからでしょう!?」なんていう思いもあったりします(笑)。

収録されている楽曲達のほとんどが1分?2分強といったコンパクトな楽曲が詰まっている事から、Trey Gunnを聴いた事の無い人にはこのアルバムが勧めやすいかな(ま、T.Gunnを他人に勧めるなんて事は今後もあり得なさそうなんですが(笑))と聴き進めていましたが、少々問題が。アルバムのラストを飾るM-29「The Ghosts Listen」なんですが、この曲が20分以上もある大曲、しかも楽曲というよりはメロディの無いノイズや信号音がたまにつま弾かれ、またギター(touch guitar?)をつま弾く音が鳴るなんていうシロモノ。

アンビエント・ミュージックにもなり得ない発信音と自己満足のみ。個人的にはこれを曲としては認識する事は出来ませんです。この曲が収録されているおかげでこのアルバムの事を嫌いになりかけました(苦笑)。

今までのソロ作を聴いてきた人にとっては、ちょっと噛み応えの無いアルバムなのかもしれませんが、いや、でもM-29なんかを除けば、エッジの鋭い楽曲がコンパクトにまとまった良いアルバムなんでは無いかと。

このアルバムとT.Gunnが抜けた後のLineup7、8のKing Crimsonの楽曲を聴くにつれ、『The ConstruKction Of Light』と『The Power To Believe』を創り上げたクリムゾン Lineup 6の要はT.Gunnだったんだなぁと再認識しちゃいました。

関連URL:
オフィシャル・サイト:Trey Gunn
(以下ブログ内リンク)
Trey Gunn / One Thousand Years
Trey Gunn / Untune The Sky

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Papermoonの新作がiTunes Storeに来ました!の巻。

我が愛するオーストリーのデュオPapermoonのニュー・アルバムがiTunes Storeに登場したようです、それもiTunes Store Japanっすよ、奥さん!!

Papermoon『When the Lights Go Down』← iTunes Storeへのリンク 

素晴らしい!!

そもそも、久方ぶりにPapermoonのオフィシャル・サイトへ訪れましたところ、New Songやら何やらの文字が。色々とサイト内を巡っているうちにいつの間にかニューアルバムが出ている事が発覚。発覚って言ったって私が知らなかっただけなんですが。ファン失格。

で、以前も通販で使ったオーストリーのCD通販サイトDiabolo recordsでまた何ヶ月も待つような海外通販かぁ...とちょっと遠い目をしていながらアルバム名でググってみましたところ、日本の色々な音源ダウンロードサイトに登録されているじゃないスか。これは!?と思い、iTunes Storeで検索してみたところ、見事iTunes Storeでも発見。ヤッホー。

日本側のiTunes Storeとの契約がどんなものかは判りませんが、今のところはこの新作『When the Lights Go Down』のみが登録されております。これを突破口に以前のアルバム達もカタログにババンと載せて欲しいものです。

イヤ??、良かった良かった。またオーストリーからいつ着くのかいつ着くのかヤキモキしながらCDを待っていずに済みました。でも、いつも言うことなんですが、やっぱり物体としてのCDも欲しいんだよなぁ。そのうちCDシングルと一緒に通販を頼んじゃうかもしれません(苦笑)。

それはともかく、さっそくiTunes Storeからダウンロード中。楽しみ楽しみ。
うふふふふふふふふふふふふ。

関連URL:
PAPERMOON(英語)
PAPERMOON(独逸語)
Papermoon: Informationen (公式(?)ファンサイト・ドイツ語)

(以下ブログ内リンク)
All CDs - Papermoon -

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発売(BlogPet)

きのうは発売するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

ASIA、2008年ツアー音源10枚組CD発売決定の巻。

ASTRALPHASIAさんのブログ経由disk unionからのニュース。やり過ぎだよねぇ...

disk unionプログレ館エイジア 11/28:2008年ツアー音源10枚組CD/ディスクユニオン限定ボーナス特典付スペシャルBOX発売決定!

KING CRIMSON/YES/ELPのメンバーが集合した'80年代を代表するスーパー・グループ、オリジナル・メンバーが再結集した'08年作『フェニックス』発表後の世界ツアー音源を収録した10枚組ライヴ・ボックスが発売決定!

'08年ワールド・ツアーから2008年4月USA:Milwaukee/5月USA:San Francisco/5月Japan:Tokyo/5月Spain:Barcelona公演を二枚組CDに収録。しかも、東京公演はあの'82年デビュー作『ASIA(詠時感)』を完全再現した5月13日公演を含む二公演の音源をチョイス!!

いや、ASIAの新作『Phoenix』もよくも悪くも“あの”ASIAが継続されたその後の音で思いの他良かった為、東京公演のライブ・アルバムなんかが出たら買っちゃおうかな?なんて思っていましたが、こんなヴォリュームのボックス・セット、お腹いっぱいどころか食べ切れる量じゃないでしょ。雑誌なんかで特集されているような「バカ盛り・デカ盛り」じゃないんだから。

しかも、東京公演はあの'82年デビュー作『ASIA(詠時感)』を完全再現した5月13日公演を含む二公演の音源をチョイス!!

この日のライブはファンの期待に反して淡々とした演奏だったなんていうライブ評もネットで読んだりしてましたが、どんなものか聴いてはみたかったなぁ。きっとバラ売りもされる事でしょうから(笑)、バラ売りされた時点でまた考えます。

関連URL(??):
あきれたグルメガイド バカ盛り伝説 関西・東海版

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I Am Robot And Proud / Uphill City

アップヒル・シティ
アップヒル・シティ
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I am Robot and Proud
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M) (2008-09-17)
売り上げランキング: 8956

Shaw-Han Liemによる一人ユニット“I Am Robot And Proud”の4thアルバム。

この一つ前のアルバム『The Electricity In Your House Wants To Sing』が気に入ってしまい、以前のアルバムも購入し聞いていたりしたのですが、新作が出たとの事で早速ゲットしてみました。早速といっても情報の流通が何故か遅くて今ごろになっての御購入。

あくまでも電子音ピコピコでありながらフワフワとした浮遊感、そしてぬくぬくとした暖かみのあるポップでキュートなエレクトロニカ・ポップ。8ビットのゲーム音楽に近そうで、それでいてよくよく聴かずとも何だかやっぱり違うよなと思える音像。

これまでのアルバムもこのアルバムもそんな印象である事には変わりないのではありますが、今作はより可愛げのあるチープさ溢れる音がより厚く(我ながら“チープな音が厚い”ってのも変な言い方だな(笑))なっているように感じられます。アルバムのそこいら中で聴く事が出来るような、ガムラン・ミュージックをエレクトロニカで咀嚼し再構成したような数多くのキラキラと光り輝くばかりの音のきらめきがなかなかにステキな音になっていると思います。

Shaw-Han Liemによるこのユニットは、「音の進化!」とか「前作からガラリと変わった??」とかは期待しちゃいけないのでは無いかと思うと同時に、新作を聴いてもやっぱり以前と変わらないおもちゃ箱的なチープさを繰り広げ、その電子音の中に人肌を感じる事の出来るいつもの音、なこのアルバムを聴くにつれ何故だか顔がニンマリしちゃう、そんなユニットであり音場・音環境なんだなと思います。

心がやさぐれちゃった時に聴くと、何だかグチャグチャ悩んでいた事がどうでも良くなるような、ある意味個人的ヒーリング・アルバム。新作が出たらすぐに欲しいユニットだったりします。

関連URL:
公式ページ:robot+proud.com
(以下ブログ内リンク)
I Am Robot And Proud / The Electricity In Your House Wants To Sing

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Acid House Kings / Sing Along With Acid House Kings

Sing Along with Acid House Kings
Acid House Kings
Labrador (2005-09-05)
売り上げランキング: 597504

スウェーデンはストックホルムを拠点とするバンドAcid House Kingsの4thアルバム。

先日のタイへの出張の際にヒマに任せてフラフラしていたCDショップにて購入したもの。2005年に発売されたアルバムなのに、何とも言えない古めかしさを狙ったアルバム・ジャケットにものの見事にやられて御購入。

“Acid House Kings”というバンド名からして、「こんな牧歌的で1960年代的な音を想像させるジャケットのクセに、実はアヴァンギャルドなサイケ or テクノ/ハウスなバンドなのでは?」なんて事を思いながら、ちょっとワクワク+だいぶドキドキしながらCDを聴いてみたのですが、そこから聴こえてきたのはそんな思いを軽く一蹴するようなメロディアスで暖かみのあるポップ・ミュージックなのでありました。

世紀も変わり2005年に発売のアルバムでありバンドのくせに、Roger Nichols and The Small Circle Of Friendsの様な美しいメロディとさわやかな空気感。モータウンやシュープリームスを思い出させるような懐かしい味のポップ・ソングや、キラキラと光るギター・ポップ、可愛い女声ヴォーカルの楽曲もしっとりめな男声ヴォーカルの楽曲もどちらもが見事に懐かしくもあり今風でもありえるポップ・ソングに仕上がっていると思います。こんな素敵なバンドを知らなかったのはちょいと口惜しくもあり、でも私が張っているアンテナにはなかなか引っ掛かりそうにも無かったCDだななんて自嘲気味に思ったり(笑)。

CDショップで売られていた時のビニールに外側に張ってあったアルバム独自のポップっていうのかな、そんなものにはこんな事が書いてありました。

Acid_House_King_pop.jpg

Acid House Kings return with a classic blend of 60's Motown and Bacharach, 80's The Smiths and timeless pop perfection.


なるほどなるほど。The Smiths等は何故か今の今までまともに聞いた事が無い私なのですが、スミス的な要素は入っているのかいな、このアルバム?

ま、それはともかくとして、このアルバム、最近のお気に入りでもあります。これより以前のアルバムも探してみようと思います。

そうそう、このバンドの要らしいJoakim Odlund(ヨアキム・○○←スマン、スウェーデン語なので読めない)Johan Angergård(2009/10/14・訂正しました)はボサノヴァ・ユニットClub 8のメンバーでもあるとの事。Club 8は俺持ってるわ、そう言えば。これを機にもう一回聴き直してみよっと。

関連URL:
オフィシャル・ウェブサイト:acidhousekings.com

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King Crimsonの「Tour Box Extra Track」は延期の巻。

以前のエントリー「King Crimson / 40th Anniversary Tour Box」にも追記として書き込んだのですが、『40th Anniversary Tour Box』のエキストラ・トラックのダウンロードが延期されたようです。

DGM Live!Tour Box Extra Track

『40th Anniversary Tour Box』のライナーにはダウンロード先のアドレスとともに、10月10日からダウンロード出来るようになるよ!なんて事が書かれていたので、10日になってニヤニヤしながらダウンロード先に飛んだのですが、そこのページには「10月10日になったら戻ってらっしゃい」なんて事が書かれているのみ。

「ま、異国な事もあるし時差もあるしね」などと余裕カマして待ってはいたのですが、15日になっても16日になっても「10月10日になったら戻ってらっしゃい」表記は変わらず、「??、ありゃ?」等と思っていたものでした。

で、今日(DGMの日付では16日付)になってこの「Tour Box Extra Track」というエントリーが挙げられました。

The word from the team at DGM HQ is that the extra track for the tourbox will be available on Wednesday 22nd October.


との事ですので、10月22日(水)に延期された模様であります。ま、『40th Anniversary Tour Box』のオマケのようなダウンロード楽曲なので、ゆったりと待つ事にします。

あ、そうそう、ダウンロード先のアドレスへ先ほどまたまた飛んでみたのですが、「10月10日になったら戻ってらっしゃい」表記は未だ変わらず(苦笑)。忙しいのかしら。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / 40th Anniversary Tour Box

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Brian EnoのiPhoneアプリ「Bloom」が出ましたの巻。

iPod_Touch_Bloom.jpg

Tak's Weblogさん経由CloseBox and OpenPodさんのエントリーから。まさにアンビエント・ミュージック生成アプリ、これは面白そう。

Tak's Weblogブライアン・イーノのiPhoneアプリ Bloom
CloseBox and OpenPodブライアン・イーノとわたしがiPhoneで奏でるアンビエント

アプリを起動すると、「Listen」するか「Create」するかを聞いてくるので、まずは「Listen」を選択。すると、画面にポツポツと小さな円が表示され、同時に音が鳴ります。画面の高さと音の高さが連動しており、音が消えていくにつれて波紋が広がり、円の色が薄くなっていき、やがては音とともに消えていきます。もちろんマルチタッチに対応しています。


この連休中は所用で出掛けちゃっていた為、今日になってダウンロードしてみました。(App Storeへのリンク)。
IMG_00011.jpg

おぉ、こりゃ面白ーーーい!!。CloseBox and OpenPod さんトコから上に引用したように、画面上の高低と音の高低が連動していて、画面をポチポチクリックしてゆくと画面上に広がる円とともになりそして消えてゆき、それらが重ねられるにつれ自らもアンビエント・ミュージックの風景の一員として参加しているような気分にさせてくれます。持っているのが初代iPod touchな為、内蔵スピーカーが無かったりしてイヤホンか外部スピーカーに繋げなきゃイケないのが、まぁアレなんですが。

これ、横にスピーカーに接続したiPod touchでBloomを鳴らせっぱなしにしながら、何かの作業をやるも良し、そのままウトウトしちゃっても良し、ふと気が向いた時に画面をポチッと押して新たな音色を付け加えても良し、アプリ自体が勝手にパターンを進化させるに任せちゃってもそれも良し。アンビエント・ミュージックがこれほどまでに身近になったのはなかった事ですし、テクノロジーの進化とコロンブスの卵が一気にひっくり返っちゃったような面白さ、iPhoneもしくはiPod touchを持っている人はゼヒゼヒ、日本価格で450円でしたがこりゃ安いっぺよ。

ただし、「Bloom」で自ら音を鳴らして造るアンビエント・ミュージックがこんなにも難しいものだとは思いませんでした。最初は面白おかしくポチポチさわっていれば音が鳴り響き、それが反復しやがて消えゆく様が新鮮で良いのですが、真面目に心地よく響き渡る音風景を作りだそうとすると頭で考える以上に難しいーー!!。「くっそー、これはもうクリヤ!次々!!」なんて叫びながらも、このiPoneアプリ「Bloom」にハマり中であります。

Youtubeに色々動画が上がっておりますので百聞は一見に如かず、見てみて下さい。




個人的備忘録
iPod touchで画面キャプチャするには「ホームボタン」を押しながら「スリープボタン」を一回ポチッと押す。
この時「スリープボタン」を長押ししちゃうと電源オフの画面になっちゃうので、それは画面上の「キャンセル」をスライドさせて回避。

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

大王茸を食べようの巻。

daio_dake_01.jpg
先日所用で市場へ出向いたのですが、そこで見つけて目を見開いたのが今回の「大王茸」。
隣のヤクルト(ホントはヤクルトっぽい飲み物なんスけど(笑))と比べてもらってもその大きさが分かるでしょ?で、でけぇ!!

ところで大王茸とは何ぞやと思い、ネットで調べてみたところ、こんな記事が。

日本農業新聞
新しいきのこ「秋田大王茸」軌道に豊富な食物繊維/秋田・三種町の有限会社【東北

秋田県三種町できのこを生産するマッシュ・ファミリー有限会社は、新しいきのこの栽培を軌道に乗せ始めた。エリンギと、中国の高級きのこバイリングを交配したもので、くせがなく、歯応えの良さと食物繊維が豊富なことが特徴だ。

バイリングってキノコは知らなかったのですが、これと最近ではスーパーでも普通に売っている御馴染のエリンギ、これらを掛け合わせて出来た新種のキノコらしいですね。そんな事も露知らなかった私でしたが、このデカいキノコを見た瞬間にヤラれてしまい即購入。550円でした。

どんな料理をしたら美味しいかな?と思い、簡単にバター醤油で炒めてみました。
daio_dake_02.jpg

美味??い!!エリンギっぽいシャクシャク/クニクニした歯触り感、キノコ自体の味にもクセがなく、醤油で香ばしく焼き上がった味も凄くイイ感じ。何よりもデカいので食べ応えも充分、いやそれ以上!もっと気軽にスーパーとかで買えたら良いのに。

と、こんな感じで気分よくエントリーを〆たかったのですが、ネットで色々大王茸の事についてググっていましたら、とある方のエントリーで大王茸の地元秋田の産直で私が買ったのと同じ量ぐらいの大王茸が150円で売られている画像を発見。...オイ。

秋田から関東じゃ遠いのは分かるんですけども、それにしても間の流通業者やら仲買人やらボリ過ぎだろ、くっそー。もっと安く気軽に買えるようになりますように、せっかくこんなに美味しい茸なんだから。

美味しかったのでまた食べたいな??。

テーマ : 簡単レシピ - ジャンル : グルメ

すずしろ(BlogPet)

すずしろがkazz12000は喧伝するはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

そうめんかぼちゃを食べようの巻。

IMG_2493.jpg
テレビやら何やらでちょっと話題にもなったそうめんかぼちゃなるものを食べてみました。

通称:そうめんかぼちゃ・本名:金糸瓜(きんしうり)というこのかぼちゃ、茹でると中の実がそうめんのように糸状にほぐれるという不思議野菜、これは是非食べてみたいと思っていましたところ、近所の産地直売所にて発見、早速購入してみました。ちなみに英語名ですと“Spaghetti squash”、スパゲッティ・スカッシュだそうです。

茹でる前の半分に切ったところ。
IMG_2492.jpg
おおよそかぼちゃっぽくは無いのですが、かぼちゃらしいです。真ん中のワタと種をスプーンでほじくります。

これを茹でて串がスッと通れば出来上がりなのですが、今回は早く茹で上がるように小さめにカットし茹でてみました。茹でた後の画像。
IMG_2491.jpg
もうすでに繊維状にほぐれそうな感じにあがっております。

これをフォークなり箸なりでブスブスさして引っ張ると簡単にほぐれやがります。お、面白?い!!
IMG_2493.jpg
茹で時間は長くなってしまいますが、半割りの状態の大きめなサイズで茹でれば、それだけ長いそうめん状にほぐれてくれる事でしょう。

これをそうめんツユに付けて食べれても美味しいでしょうし、酢の物っぽくしてもサラダにしても良さげ。今回はサラダの上にトッピングして食べてみました。
IMG_2494.jpg

食べた感じは、大根みたいなショリショリ/シャクシャク感とかぼちゃのほんのりとした甘さもあってサッパリと食べられる面白食材。八百屋やスーパーで見かけたら是非食べてみましょ、簡単だし目先が変わって面白いと思います。

関連URL:
Wikipedia:キンシウリ 

テーマ : 簡単レシピ - ジャンル : グルメ

King Crimson / 40th Anniversary Tour Box

[King_Crimson]40th_Anniversary_Tour_Box
2008年に行われた再々...(中略)結成ツアー「Return of the Beast tour」の会場にて発売されていたKing Crimson40周年記念のツアーボックス、この度晴れてDGM Shopより通販される事となったもの。

1:The Introduction
2:21st Century Schizoid Band
3:Astounding revelations Pt. 1
4:Form No. 2 KCVII
5:Astounding Revelations Pt. 2
6:Improv/Tomorrow Never Knows
7:Shocking Confessions
8:Steinberger Melody
9:The Terrifying Tale of Thela Hun Ginjeet
10: Starless & Bible Black US Radio Advert 1974
11:Improv: Brescia

M-2「21st Century Schizoid Band」はどうやらこれまでとられたKing Crimsonの様々なラインナップで演奏された「21st Century Schizoid man」をデジタルで合成、無理やりに一曲にまとめ挙げた怪作。やはり様々な編成で演奏された「21st Century Schizoid man」ばかりを集めたコンピレーション・ミニアルバム『Schizoid Man』と一緒で、考えても誰もこんな事やらないよ、ってのをむりやりにやってしまったその勢いに乾杯。

当たり前の話ですが、出だしから音が分厚い、っつーかコレを分厚いって言ってしまっていいのかというくらいな無理やり感。当然ヴォーカルも多重に録音を重ねたもの。中間部のフリー部分は流石に編集し切れなかったのでしょう、そこがカットされ楽曲としてはエディット盤の短さになっております。ここまで来ると何をもってしてエディット盤なのかが、私にもよく判りません、イヤ、どーでも良くなると言いましょうか(笑)。ま、40周年記念アルバムだし、ホラ、広い心で臨まないと。

M-3「Astounding revelations Pt. 1」、M-5「Astounding revelations Pt. 2」は、時々過去の楽曲が短く挟み込まれている、アルバム『THRAK』発売時のプレス向けのメンバーのインタビュー、なのかな?

M-4「Form No. 2 KCVII」はベスト盤『The 21st Century Guide to King Crimson Vol. 2: 1981-2003』に収められていた「Form No.1」の続編的楽曲。とは言え、ある程度楽曲としてのまとまりがあったような「Form No.1」に比べ、よく言えば、よりフリー・フォームな感じで、普通に聴いてみればまだセッションをまとめたものにしか感じられない楽曲。ココからどんなところへ飛んでいけるのか、を妄想しながら聴くとより楽しめる楽曲かも。

M-6「Improv/Tomorrow Never Knows」は2000年6月10日、モスクワでのライブからのもの。『Heavy ConstruKction』に収められている「Tomorrow Never Knew Thela」よりもよりフリーな余地が残されており。原形からもより遠ざかっているようです。

M-7「Shocking Confessions」は1997年にアルバム『Epitaph』の発表時に行われた当時のメンバーを一堂に会した集いの模様を収めたもの。

M-8「Steinberger Melody」はKing Crimson Colectors Clubの18、日本ではThe Collectors' King Crimson Vol.7の中の一枚として発売された『Champaign-Urbana Sessions,1983』からの曲。

M-9「The Terrifying Tale of Thela Hun Ginjeet」は「Thela Hun Ginjeet」の語り部分をRobert Frippが説明するくだり(...た、たぶん)から始まり、アルバム・ヴァージョンの同曲から抜き出したAdrian Belewの語りだけのパートに移り、そこからのライブバージョンへと繋げられてゆくといった編集版変型Thela Hun Ginjeet。ライブのパートも随分編集されているように感じたのですが、1982年7月30日、フィラデルフィアのライブのみとの事。

M-10「Starless & Bible Black US Radio Advert 1974」はアルバム『Starless And Bible Black』のラジオ用CM、なんでしょうか?よくこんなもの取っといてあるなぁ。

ジャケットなどに表記されているラストの楽曲はM-11「Improv: Brescia」。1974年3月20日のライブにおけるインプロヴィゼイション。あくまでも内向きの力を蓄えながら、大きく螺旋を描くように拡散、そして収縮を繰り返すかのように繰り広げられる。そして曲のラストでブレイク無しでシームレスに「Starless」のイントロへと繋がっていくのでありますが、その「Starless」はイントロのみでフェードアウトされてしまいます。あぁ、何でそんなカラカラに渇いた咽喉を持つ人に対して目の前でコップの水をこぼすような真似をするのかね。

隠しトラックとなっているM-12「21st Century Schizoid Man (Acoustic demo)」は聴いてみてのお楽しみ。コレ誰なんだろ?

CDには入っていないM-13は“Missing Track: From current shows to be downloaded later ”という事で、ライナーにダウンロード先のアドレスが書いてあります。ただ、1969年に発売された『In The Court Of The Crimson King』の発売日に合わせて、10月10日からのダウンロード開始となっております。はてさてどんな内容なのかしら?



(2008/10/16追記)
DGM Live!Tour Box Extra Track
The word from the team at DGM HQ is that the extra track for the tourbox will be available on Wednesday 22nd October.

という事で、10月22日に延期になったようですね。いや??、DGMの10月10日は何時来るんだろうとヤキモキしておった所ですよ(笑)。


どう言い繕ったところで、所詮このアルバムに収められた楽曲たちが次期クリムゾンで出来上がるであろう新曲にどのように結びついてゆくのか/結びつかないのか、なんて事を妄想出来るクリムゾン・マニアさん向けのアルバムですし、DGMからの通販のみでの販売ですのでまかり間違ってもクリムゾン初心者の方は買わない(買い難い)と思いますのでそこいら辺は安心出来ますな(笑)。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / The Power To Believe Tour Box
King Crimson / Schizoid Man 
King Crimson / The 21st Century Guide to King Crimson Vol. 2: 1981-2003

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Fayman & Fripp / A Temple In The Clouds

Temple in the Clouds
Temple in the Clouds
posted with amazlet at 08.11.29
Jeffrey Fayman & Robert Fripp
Projekt (2000-08-22)
売り上げランキング: 183524

Jeffrey FaymanとRobert FrippによるSoundscapesのコラージュ。

(以下2001年1月ごろのテキスト)
ネット上でCrimson関連のページをさ迷っていたときにたまたま見つけたアルバム。欲しい欲しいと念じていたところ、これもやっぱりDisk Unionにて捕獲。

このユニット、R.Frippが組んでいるにも関わらず、ほとんど話題にも上っていない(そこのページ見るまで知らなかったし、その後も日本の雑誌などで紹介されていた形跡まるで無し(笑))ようなアルバムだったので、「絶対にSoundscapeものでしかあり得ない!」と思っていたところ、まさにその通りでした(笑)。

Soundscape といっても、ユニットとして機能しているものっていうことだけで、こんなにも文字通り「音風景」が変わるものだと思いながら聞いていました。 R.FrippのSoundscapeの近作とは違い、25年も前のFripp & Enoの「Evening Star」を甦らせたかのような音風景。でもEvening Starにみられるようなウェット感はない気がします。作品としてはアッチの方がモチロンのこと全然上です。

結構好きな部類のインストゥルメンタルではあるんですが、どうも音が厚すぎてSoundscapeモノとして聞くにはちと胃にもたれるかも。



2008/10/07 追記
久々に聴いてみたのですがやっぱり面白くないです。上(↑)の文章で『Evening Star』と比較していますが、そんな事しちゃダメだろ>俺。

公式サイトProjekt内のページ「Projekt: darkwave - 'A Temple In The Clouds'」によると、

Although Jeffrey eventually left the project behind, a resulting "gift" from Robert was a master tape containing two hours of Frippertronic Soundscapes recorded in Jeffrey's studio which, (paraphrasing Fripp's words), "you might utilize in whatever context you feel would be appropriate."
   ↓
エキサイト翻訳コンニャク
   ↓
ジェフリーが結局プロジェクト背中を出ましたが、ロバートからの結果として起こる「贈り物」によること2時間のFrippertronic Soundscapesを含むマスターテープはジェフリーのスタジオにどれを記録したか、(言い換えFrippの単語)であった、「あなたは中で適切であると感じるどんな関係も利用するかもしれません」。

とのことで、いつもお世話になっている「King Crimson Data Base」さんのサイトにも書かれている(Robert Fripp Works with others)ように、R.Frippの2時間分のSoundscapesをJ.Faymanが加工したものという事だけのアルバムなのでしょう。余程のSoudscapesマニアさん以外は手を出さない方が吉であります。

Soundscapesにさらにそこへシンセなどの音を加えていて、なんて言いましょうか、綺麗な風景を描こうとして純色に色を足しまくってしまってしまった結果、逆に色も風景も鈍く濁ってしまった、というような印象を受けます。

関連URL:
Projekt: darkwave - 'A Temple In The Clouds'
King Crimson Data Base

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

CalendarMemoがVer 1.8.3にバージョンアップの巻。

CM183-1.jpg
ここのブログの為の雑文やら日々のメモ書きやら面白そうなウェブ・ページをコピペして取っておく時とか、もう毎日のように使っている私の必須アプリCalendarMemoがUniversal Binaryとなって久々のバージョンアップされておりました。ナイス!

CalendarMemo Page

そう言えばこのアプリ、Intel macでもPPC Macでも、そのどちらでも動作する実行形式なUniversal Binaryじゃなかったんだよなぁ、今これをポチポチ打ち込んでいるのはMacBook Proは当然Intel Macな訳ですが、メモ書きにしか使っていない私にとっては別段何の不都合も感じなかった為、Rosetta(PPC Mac用のアプリをIntel Mac用に変換・実行出来る実行環境)だったって事も忘れてました。

で、早速ダウンロード→起動してみたのですが、おぉ起動が速くなってる!起動時間が半分!、ってのは言い過ぎかもしれませんが、体感的には半分近くまで早くなっております。ですが、MBPはいつもパタンと閉じスリープさせて持ち歩いていて、余程じゃないとCalendarMemo自体を立ち上げ直したり、Mac自身の再起動もしない為、恩恵が少ないかも(笑)。でも何はともあれUniversal Binary化は目出度い!

ただし、電子辞書機能のチェックや、計算・プログラミング機能である mc (matrix calculator) の完全移行はまだ完璧では無いとの事。これらの機能を使っている方がバージョンアップする場合には注意が必要であります。

このソフト、以前のブログでも断然オススメ!なんて書きながら、どこがどういう風にイイかを書いた覚えが無いため、そのうちこのソフトの気に入っている点などもアップしたいと思います。

関連URL:
CalendarMemo Page

テーマ : フリーソフト - ジャンル : コンピュータ

喧伝したの(BlogPet)

きょう、喧伝したの?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

King Crimsonの現在の編成はLineup 8らしいの巻。

先日届きましたKing Crimsonの『40th Anniversary Tour Box』のライナーを読んでいたのですが、King Crimsonの現在の編成はLineup VIII(ラインナップ8 / 第8期)と明記されております。公式が言うんだったらそうなのかな?

Lineup I 1969
 In The Court Of The Crimson King
Robert Fripp / Ian McDonald / Greg Lake / Michael Giles / Peter Sinfield

Transitional Lineup I 1970
 In The Wake Of Poseidon
Robert Fripp / Michael Giles / Peter Giles / Keith Tippet / Greg Lake / Gordon Haskell / Mel Collins / Peter Sinfield

Transitional Lineup II 1970
 Lizard
Robert Fripp / Mel Collins / Gordon Haskell / Andy McCulloch / Peter Sinfield

Lineup II a 1971
 Islands
Robert Fripp / Mel Collins / Boz Burrell / Ian Wallace / Peter Sinfield

Lineup II b 1972
 Earthbound
Robert Fripp / Mel Collins / Boz Burrell / Ian Wallace

Lineup III a 1972
 Larks Tongues In Aspic
David Cross / Robert Fripp / John Wetton / Bill Bruford / Jamie Muir

Lineup III b 1973
 Starless And Bible Black
David Cross / Robert Fripp / John Wetton / Bill Bruford

Lineup III c 1974
 Red
Robert Fripp / John Wetton / Bill Bruford

Lineup IV 1981-84
 Discipline
 Beat
 Three Of A Perfect Pair
Adrian Belew / Robert Fripp / Tony Levin / Bill Bruford

Lineup V 1994-97
 THRAK (1995)
Adrian Belew / Robert Fripp / Treu Gunn / Tony Levin / Pat Mastelotto / Bill Bruford

Lineup VI 1999-2003
 The ConstruKction Of Light
 The Power To Believe
Adrian Belew / Robert Fripp / Treu Gunn / Pat Mastelotto

Lineup VII 2004

Adrian Belew / Robert Fripp / Tony Levin / Pat Mastelotto

Lineup VIII 2008

Adrian Belew / Robert Fripp / Tony Levin / Gavi Harrison / Pat Mastelotto

との事。K.Tippet自身はバンドには加入していない旨を明言しているのにメンバーに入れられちゃっているTransitional Lineup I などもどんなものかと思ったりもしますが、ま、それはそれで脇に置いといて。

上で言うところのLineup VIIはアルバムも発表せずライブも行わなかった唯一のラインナップという事になるのかな?Lineup VIII(第8期)も別にそのまんま引き続きLineup VII(第7期)という呼び方で良いんじゃないか or Lineup VII aとかbとか付けときゃイイんんじゃねぇの?などと(不謹慎に)思うのですが、そこはやはり常人には理解出来ない屁理屈があるのかもしれません(笑)。

2008年8月に行われた「Return of the Beast tour」以降、King Crimsonとしての動きは無さげではあるのですが、本格始動はやはり40周年に照準を合わせているんでしょうか?ま、とにもかくにも早期の来日ライブ&オリジナル・アルバムの完成を祈りたいところであります。

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

"UKZ Track Available"の巻。

ex.Frank Zappa、Roxy Music、UKなEddie JobsonとKing Crimson卒業組Trey Gunnがタッグを組んだバンドUKZ、以前からバンドを組んだというニュースは知っていたのですが、ここに来てようやく楽曲が出来上がりつつあるようです。

いつも通り、DGM Live!のNewsより。

UKZ Track Available

UKZ - Eddie Jobson's project featuring Trey Gunn - are to make a track available for download today. Go to the UKZ website for the details.

エキサイト翻訳コンニャク

UKZ(Trey Gunnを特集するエディ・ジョブソンのプロジェクト)は今日、道をダウンロードに利用可能にすることになっています。 詳細にUKZウェブサイトに行ってください。

てな事ですので、早速UKZのオフィシャル・サイトへ飛んでみました。

UKZ - Official Web Site

ココのページの左下「buy records」のリンクからダウンロード・サイトへとジャンプ出来ます。今回は来たるべきEP『Radiation』からのプレビューという事で「Tu-95」一曲のみのダウンロード販売が開始されています。一曲のみなので$0.99。プレビューという事なんだから一曲ぐらいはフリーでダウンロードさせてくれれば話題にもなりやすいのに。

早速ダウンロードして聴いてみましたが、ハードで暗鬱な雰囲気の漂う7分15秒のインストゥルメンタル。曲の序盤などはT.Gunnのソロ・アルバムよりもKing Crimsonの『The ConstruKction Of Light』にありそうな雰囲気も持っていたりしています。ドラムがスッコンスッコン言っていてちょっと気にはなりましたが、キーボードとギターの掛け合いもなかなかに面白かったり。

これでゆくゆくはEP『Radiation』が出て、その後にアルバムが発表されるという事なのかな、今後が楽しみ楽しみ。

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

CDが届いてました。の巻。

CDCD.jpg
さてさて、2週間ほどの出張からようやく帰ってきましたら、上の画像のようにたくさんのCDが届いておりました。うふふふふふふふふふ。

出張からの帰国で何が楽しみかってコレですよ、コレ。たまにワザと出張中にCDが届くように手配した事も過去にあったり(←バカ)。加えて出張中に買ったCDも色々ありますし、しばらくはCDに困らなさそう。

あぁ、早く聴きまくりたいったら聴きまくりたいんです!

テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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