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ジャケ画像の為にAmazonアフェリエイトを始めてみましたの巻。

いつもCDを買ってきてはすぐにジャケットをスキャン、iTunesにCDを取り込んだら自分でスキャンした画像を張り込んで、そのCDの事をエントリーするのであれば、ブログにはそっからアップロードして使っておりました。

ただ、先日いつもお世話になっているKleeiZmさんのところでジャケット画像を載せていた為らしいブログ凍結かも?などという記事が載っていた為、私も人事どころの話では無いため、ちょっとどうにかしなきゃな、なんて考えさせられました。

勝手にジャケット画像を載せているのは、やはり厳密に言わずとも問題になるという事であれば、

1:そもそもジャケット画像を載せない。
2:零細ブログの為、気付かれないでしょ。
3:アフェリエイトに参加して他所から画像を引っ張ってくる。

等々といった、いずれかの手段を講じなければなりません。イヤ、最初からやっておけよって話なんですが、アフェリエイトってなんか好きじゃなかったし、今でもやりたくはないんですよね。でも1.は寂しくて今さらだし、2.は問題外でしょ、こうなっちゃったら。どうやら3.の方法が良さそうなので、仕方無しに(Amazonさんには失礼なんですが)アフェリエイトを初めて、Amazonの画像でもってジャケット画像とする事にしました。

でも、そもそもAmazonさんで取り扱いのないDGM等のジャケットはどうするべきなのかね?載せんなよって事なのかな。ま、それは追々。

ヒマを見ながら過去記事に関しても差し替えていく所存であります。

アフェリエイトなんてやったって、自分トコロからわざわざリンクを飛んでお買い物をするなんていう人もいないでしょうし、そもそも自分がやらない事を人様にやってもらおうってのも何なんですが、ま、そんなこんなな事情ですので大目に見て頂ければ幸いであります。

あぁ、面倒くせぇ。

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テーマ : ブログ日記 - ジャンル : ブログ

Phil Manzanera / Firebird V11

FIREBIRD V11(紙ジャケット仕様)
フィル・マンザネラ
ディウレコード (2008-11-21)
売り上げランキング: 35252

元Roxy MusicのギタリストPhil Manzaneraが、Quiet Sunでも共演し、その後This Heatの中心人物となったドラマーCharles Haywardと20数年ぶりに共演を果たした最新ソロ・アルバム。

ライナーによりますとこのアルバムにC. Haywardと共演する事になったのは、2006年の11月の終わりにP.manzaneraがバルセロナに向かう為にイギリスのガトウィック(Gatwick)空港を訪れたところ、偶然にもC. Haywardと20年ぶりの再会を果たした事からレコーディングに至ったというものらしいですね。そんな久々の共演アルバムのタイトルはRoxy Music時代からP. Manzaneraが愛用してきたギター名を冠したものであり、これはなかなかに期待が高まるッちゅーもんであります。

このアルバムにはDavid Gilmourのアルバムに参加した時に知り合ったピアノ/キーボード奏者Leszek Mozdzerと、P.manzaneraの過去2作のアルバムでもベースを担当していたベーシストYaron Staviらが参加しているのですが、アルバムの音造りに関わっているのはこの4人だけと、多才なゲストが参加していたこれまでのソロ・アルバムとは趣が異なっております。

前作『Corroncho』がラテン・ミュージック全開バリバリな濃いめのアルバムだった為、「こりゃきっと次作はロック・フィールドに戻ってカッチョ良いアルバムを聴かせてくれるに違いない」なんて事を思ってましたら、そんな予想通りに格好の良いギター・サウンドを聴かせるインストゥルメンタル・ロック・アルバムになっておりました。

やっぱりP.ManzaneraとC. Haywardの二人が揃えば、あのQuiet Sunの名盤『Mainstream』が思い出され、それに近い音が予想される訳ですが、似た面もあり、逆にあの頃のプログレッシブ風味なジャズさ加減の抜けたオリエンタル・ロックなテイストの強い楽曲もあったりと様々な味わいのあるアルバムに仕上がっていると思います。

M-1「Fortunateley Ihad One With Me」は往年のQuiet Sunの演奏を思わせながらも、カンタベリー・ジャズ・ロックのその後を思わせるような格好良いインストゥルメンタル・ロックとなっております。作曲にはMacCormickとなっていますが、ストレンジ・デイズ誌によればこれは当然の事ながらQuiet SunのメンバーでもあったBill MacCormickとの事。

M-4「Mexican Hat」は10分以上もあるちょっとした大作。ギター・サウンドを強調した出だしから曲が進行してゆくにつれジャム演奏に雪崩れ込んでゆく、アルバム唯一の即興演奏な曲。

やはりこれもまたQueit Sunを思い起こさせる風味を持った楽曲M-5「Firebird V11」やM-6「A Few Minutes」。ギターの音色とピアノの入り方やらドラミングやら当時の音を現在のメンバーにて再現させるかのような音造りには顔がニヤけてきちゃったり。

アルバム全体を通して、一般的にカンタベリー・ロックと言われるような音とは言い難い雰囲気もあるアルバムなのではありますが、それに反して紛う方なきあのQuiet Sunの発展/進化系の楽曲が詰まったアルバムであります。P.manzaneraのソロ・アルバム『6PM』や『50 Minutes Later』等も良かったのですが、それら以上にも増して格好良いアルバム、近年のソロ作ではダントツのイチ押しだと断言しちゃいます。

関連URL:
オフィシャル・サイト:Phil Manzanera, Expression Records and the Roxy Music Archive

(以下ブログ内リンク)
Phil Manzanera / 6pm
Phil Manzanera / 50 minutes Later
Phil Manzanera / Corroncho
Quiet Sun / Mainstream


テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

記事改定するつもりだった(BlogPet)

きのうすずしろが、記事改定するつもりだった?
それでkazz12000はkazz12000でお世話にアップ♪
それで和訳した?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

「世界の料理ショーがDVD化されますっっ!!」の巻。

世界の料理ショー DVD-BOX
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2009-03-25)
売り上げランキング: 2528

いつもお世話になっているpadmacolorsさんトコにこんなステキな情報がありました!

padmacolors
  世界の料理ショーがDVD化されますっっ!!

Amazon.co.jp
  世界の料理ショー DVD-BOX

ぐはー、素晴らしい!!
子供の頃にテレビで観ていたグラハム・カーの世界の料理ショーが観れるようになるなんて!!
しかも溶かしバターや生クリームやら肉やら肉やら、そして肉肉だった健康指向じゃなかった頃の世界の料理ショーが観られるなんて!
ここまで全部ビックリマーク付き、そりゃ当然!!

各国のレストランに足を運び、そのレストランの料理をスタジオにて再現する。
グラハム・カー独自のユーモアセンス光る軽妙な会話と観覧視聴者の笑いで綴る料理ショー。
まさに、現代のさまざまな料理ショーの原点となった作品である。
ワインを飲みながらキッチンに立つ姿や、顔見せないスタッフ・スティーブとの掛け合いは当時の視聴者にインパクトを与えた。当時、欧米の食卓への憧れを持って見ていたファンも多く、溶かしバター、生クリームなどをふんだんに使った高カロリーな料理を作ることも特徴であった。
料理例:「ガチョウの丸焼き デンマーク風」
「マッシュルームスープ イタリア風」
「フライドフィッシュ ロンドン風と生たらのマリネ タヒチ風」
「春のひざし ポーク煮込み タスマニア風」など。
特典 ■オールカラーブックレット(40P)
■オリジナルキッチンミトン・ランチョンマット・コースター

・1974年からテレビ東京(当時東京12チャンネル)で放送され、各国の料理をワインを片手に料理を作るスタイルは今の料理番組の礎となった。
・今回の52話は、当時の制作会社に現存する日本語版のすべてであり、他に日本語版の存在を確認できていないことから、貴重な商品と位置づけられる。

またDISC8に収録されております本編6話につきましては英語音声が現存しないため、日本語音声のみの収録となっております。予めご了承ください。


興奮のあまり、ほぼ全編丸々コピーしてみました(笑)。

そうだったよなぁ、12チャンネル(テレビ東京)だったよ、確か。時にワイン片手にスタッフのスティーブとの軽妙なやり取りなんかをしている間にあらよっと出来上がってしまう、どうにもこうにもコッテリで肉々しい料理の数々。試食の時には会場で見ている観客の1人をグラハム・カーが引っ張り出して一緒に試食をするなんていうコーナーもありまして、子供だった私も「あぁ、いつの日にか僕も引っ張り出されてあの料理が食べたい!」なんて事を思っておりました、イヤ、マジで。

さっそく予約しちゃいました。あぁ、早く3月25日にならないかしら。



テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

Mac OSXアプリ / CalendarMemo

CM-00.jpg

ここのブログの為の雑文やら日々のメモ書きやら面白そうなウェブ・ページをコピペして取っておく時とか、もう毎日のように使っている私の必須アプリであり、フリーウェアであるCalendarMemoの事について、いくつか。

アプリ・サイト:CalendarMemo Page

●CalendarMemoって何のアプリ?

CalendarMemoってどんなソフト?って聞かれると非常に困るのですが、端的に言えばメモ書きソフト・日記ソフトだと言えます。私はここのブログの下書きは全てCalendarMemoで行っています。保存されたメモはカレンダーにて管理され、書き貯めてきたメモは分類別にカテゴライズする事が出来ますから、後から参照する時も時系列と系統別、縦横で探し出す事が出来ます。

ただ日記メモとして使えるだけでなく、日記アプリとしては直接関係ないような、ランチャー機能やファインダー的な役割だったり、はたまたウェブ・ブラウザの機能が備わっていたり、Wgetを利用したファイルのダウンロードが出来たり、matrix calculator(mc)という行列計算機能を持ったプログラミング言語を併せ持っていたりとやろうとすればこのアプリだけで大部分の事がまかなえちゃうんじゃないかというぐらいに多機能なフリーウェア、それがCalendarMemoだと思います。

とは言っても実際に私が使っているのはメモ書き程度の事にしか使っていないので、その実力の10%も使っていないんじゃないかと思われます。確かにメモ・ブラウザ付エディター、ってジャンルがあるのかどうかは判りませんが、同系統のアプリ、例えばDevonThinkだったりYojimboだったりその他色々なソフトをダウンロードしては試用してみたりしてきましたが、やっぱりCalendarMemoに戻ってきちゃいます。



●ファイルフォーマットはRTFD

個々のアプリケーション独自のファイル・フォーマットであれば、アプリケーション独自の便利な機能が使えたりと都合が良いのでしょうが、もしそのアプリケーションが開発中止と云う事になったり、OSのバージョンアップで対応しなくなったりしますとそのソフトで貯め込んだファイルは将来使えなくなってしまうという危険性も孕んでおります。

実際、家で随分昔に、MacintoshのSystem7とかそんな時代だっけかな、そんな頃に使っていて開発が終了してしまったソフト達、ワープロソフトMacWord(MicrosoftのWordでは無いよ)や表計算ソフトWINZやらで作ったファイルは今となっては開く事も出来ません。また、Microsoft Entourageなどのように一つのデータベースに溜め込んでゆく形式のアプリもありますが、そのデータベースが吹っ飛んだら今まで書き溜めてきたメモ全てがぶっ飛んでしまう危険性も持っていると思います。

特定用途に特化したソフトと比べるのは良くないかもしれませんが、その点OSXの標準的なフォーマットであるRTFDファイルであれば、万が一Calendarメモが開発中止という事になったり、はたまたOS Xのバージョン・アップで使えなくなったとしても貯め込んだファイルは最悪、テキストエディットなどといった他のソフトでも閲覧出来ますし、Devonthink等といった代用ソフトにインポートも簡単に出来ます。



●ドキュメント間でリンクが自在。

しかもRTFDという標準のファイル形式を使っていながら、CalendarMemo上であればメモ中に別ファイルへのリンクを張る事が出来る為、Aのメモ上のリンクをクリックすればBのメモを瞬時にブラウズする事が出来ます。激しく便利。

例えばファイルリストや月間ファイルリスト、ブックマーク等のリストテーブルからリンクしたい項目を選択し drag & drop します。すると本文中に[]で閉じられた

[2008/10/02/■ King Crimson _ 40th Anniversary Tour Box]

なんていう文字列が出来上がります。これをダブルクリックするとウェブ・ブラウザのリンク機能のようにそのドキュメントへジャンプします。また今のドキュメントは開いたままリンク先を参照したい、なんていう場合は[ ]で閉じられた文字列をOption + Shift + ダブルクリックでリンク先のドキュメントがメモシートに表示されます。便利便利。

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●インデックス機能

また文頭に「●」などの特定記号を追加するとそこが丸々章として扱われるといった、自動的にインデックスが作成されるといった機能があります。そして作成されたインデックスをインデックス・ウィンドウでドラッグ・アンド・ドロップで上下に移動させれば、章丸々を移動させる事も出来るという、簡易アウトライン・プロセッサー的な使い方も出来ます。

新規書類を開きます(command + N)と、文頭に「■」がまず現れるので、「■」の後にドキュメント・タイトルを、その下に「command + Control + D」(←これってばいつの頃からか“辞書で調べる”というOSXの標準のキーボード・ショートカットになってしまった為、システム環境設定中の『キーボードとマウス』からの切り替えが必要です)で年月日時間秒を記入、そして本文を書き始めています。↓こんな感じ。

CM-10.jpg

で、おもむろに「command + 0」を押すと、●や■、□、△等といったものはヒラギノ角ゴ std W8の12ポイントに、その他の通常の文章はヒラギノ角ゴ ProN W3の12ポイントに変換してくれます。表題はウェイトの大きい(太い)文字になり見易くなって、かつ●や□などといった特定記号はインデックスにもなってくれるので便利便利。

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地味ですが、この文章整形のショートカットに慣れちゃったので、他のアプリでモノを書く際に表題と文章毎にいちいちフォントを変えるのは面倒な体になっちゃいました(笑)。



●ブックマーク機能

メモを保存する際には自動的に作成される、例えば2008(年)というフォルダーの中の12(月)というフォルダーのそのまた12(日)といったフォルダーの中に時系列的に保存されてゆき、CalendarMemo上のカレンダーにて管理されてゆきます。これが時系列の管理。もう一つがブックマーク機能での管理となるのですが、これは自分で分類付けをして管理する事が出来ます。

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私のブログにアップしている記事なんかは全てCalendarMemoで書いているのですが、例えばKing Crimsonの事であれば「King Crimson」という分類に、その他のCDの記事だったら「Music」という分類に、またネットで拾ってきた料理のレシピは当然「レシピ」といった分類にそれぞれ登録をします。これが分類軸の管理。時系列と分類の縦横の軸での管理が出来ます。今流行の情報整理系のアプリであれば複数のキーワード(タグ付け)での管理となるのでしょうが、それは正直羨ましい。一つのメモといっても、分類は「King Crimson」なんだけれども、Brian Enoの事も書いてあるから「Brian Eno」というキーワード(タグ)も付けたいといった時に、分類だけのブックマーク管理だとちょっと物足りなさを覚えたりもします。iPhoto等はキーワードを使って細々と管理出来ますよね。これは検索にも関わってくる項目ですな。



●過去のメモを見ながら別のメモを取る。

「だから何?」って言われそうですが、これは私にとってはけっこう重要。ウェブブラウザのタブ機能のようにタブでこのメモを見てからあのメモというアプリもあるのかどうか判りませんが、タブだと同時に表示が出来ず、新規メモとしてウィンドウを新しく立ち上げて見比べなきゃイケません。でもそうすると画面上をウィンドウで埋め尽くすウィンドウ・クラッターのような状態になるのは避けたいところ。このCalendarMemoであればメモシートやメモファイル検索シートで探し出したメモを横に広げながら現在書きつつあるメモと見比べる事が出来ます。

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過去の記事を参照にしたり、「アレ、あのメモにはどんなことが書いてあったっけ?」と思ったら検索して横のシートで検索して確認なんて事も出来ます。ウィンドウも必要以上に散らばらずに見易いと思います。最近のヴァージョンではWebビューシートといったシートでウェブで検索しながらメモを取るなんて事も出来るようになっております。もうCalendarMemo上でも完結出来るところもスゴイ。文字が小さくて見づらければ当然拡大(縮小)も可。

CM-07.jpgCM-08.jpg



●他にも機能いっぱい。

唯一不満だった検索機能の弱さもVer.1.7.5.ベータよりspotlightに対応するようになり、検索機能も早くなりました。本家サイトを見てみますと、ここ一年くらいヴァージョン・アップがご無沙汰だったんですが、ここんところで再び動き出されたようで、今後も面白そうな機能を実装し続けていきそうな勢いです。

と、まぁ長々と書き連ねてきましたが(あぁ、ホントに長げぇ)、これは私が日常的に使う機能だけに絞って書いただけでありまして、このアプリの機能の10%も紹介し切れておりません。もっともここを読むよりも本家のマニュアルを読んだ方が当然の事ながらほぼ全ての機能を分かり易く書かれてあり、尚且つユーモアがあって大変読みやすいマニュアルであります。普通のアプリに付属しているような四角四面な仏頂面の説明書とはちょっと違います(笑)。

この手のアプリは人それぞれ手に馴染むものも違いますし、実際使ってみて自分に馴染むものが一番だと思います。有償のものもあればフリーのものも多数あるこの手のドキュメント管理ソフトのなかで、このCalendarMemoはさわり初めはちょっと奥行きが深そうだったりインターフェイスもMacっぽさが少なめだったりしますが、この手のアプリを選ぶ際には是非一度試用してみて欲しいと思います。何せフリーウェアですし。

そんな訳で大推薦のフリーウェアCalendarMemo、OSXユーザーであれば是非使ってみて欲しいソフトであります。

関連URL:
オフィシャル・サイト:CalendarMemo Page

(以下ブログ内リンク)
CalendarMemoがVer 1.8.3にバージョンアップの巻。

テーマ : フリーソフト - ジャンル : コンピュータ

「キング・クリムゾンの最新ライヴ・アルバムは発売中止に」の巻。

CDjournalより。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=21221#3429

上記でお伝えした、2008年夏に行なわれたアメリカ・ツアーの模様を収めたライヴ・アルバムは、発売中止になりました。
[ 掲載日:2008/11/20 ]

...あぁ。
何だかキナ臭くなっちゃってますなぁ。

先日エントリーした「Bad news & Good Newsが「40周年の行方」として訳されていましたの巻。」の追々記として、igago KNJさんが「Re: 40周年の行方(3)」というトピを投稿されています。Adrian BelewからRobert Frippへの弁明の翻訳されております。いつもながらに感謝感謝なのであります。

でも、もっと大事なのは、僕がこう伝えたことじゃないか:
「いつでも、どこでも、キング・クリムゾンが演奏することになれば、僕も入れてよ。必ず行くから。」

今はそういう状態。
クリムゾンが今後ツアー再開という意味じゃないが、僕は当然それを期待している。

King Crimson周辺にとって来年はどんな年になるのかねぇ??

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

No.9 / Good Morning

Good morning
Good morning
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no.9
Liquid note records (2007-03-15)
売り上げランキング: 8664

城隆之の1人ユニットであるNo.9の4thアルバム。

いつも通りにAmazonで何かイイCDは無いものかね、なんて色々検索していたところ、「I am Robot And Proudが好きな方はこのアルバムも買っています」なんていうオススメ商品の欄にこのアルバムがあったので、何となく興味がいってしまった為御購入。CD屋さんでのポップ広告買いみたいな感じでしょうか、Amazonさんってば商売上手いな。

このアルバムもオススメっていう事で、I am Robot And Proudのようなフワフワとしたドリーミーなエレクトロニカ・ポップかと思いきや、予想以上にカッチリとした面のある音構成。反復するギターの音色等の後ろにささやかに聴こえてくるようなエレクトロニカな音響が広がり包み込むような。I am Robot And Proudのサウンドがホワホワしたタンポポのような音塊とすれば、このNo.9のサウンドはもっとカッチリとしていて、ソリッドのような手触りかと思います。

ソリッドといっても耳から聴こえてくる音響が脳内で比較されたものを言っているだけであって、実際の音楽はメロディアスで叙情的で、エレクトロニカに分類してしまうにはあまりにも自然の風景が可視化出来るような、なかなかにステキな一枚だと思います。

この人のアルバムは他の過去作なんかも買ってみようかと思います。

関連URL:
オフィシャル・サイト:no.9 official web site.

(以下ブログ内リンク)
I Am Robot And Proud / Uphill City 
I Am Robot And Proud / The Electricity In Your House Wants To Sing

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

追記するはずだったの(BlogPet)

kazz12000と、追記するはずだったの。
それでkazz12000でリンクしたかったみたい。
でも、kazz12000でセレクトするはずだった。
でも、kazz12000とエントリーしたいです。
だけど、関連しなかったよ。
だけど、掲示板に和訳した?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Steve Jansen / Slope

Slope
Slope
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Steve Jansen Anja Garbarek
Samadhisound (2008-01-15)
売り上げランキング: 90693

元Japanのドラマーであり、David Sylvianの実弟でもあるSteve Jansenの初のソロ・アルバム。

Japan関連のアルバムは結構な数のアルバムを持っていると自分では思っていましたが、S.Jansenがソロ・アルバムをこれまで出していなかった事にちょっと驚き。Jansen Barbieri Karn(JBK)やDolphin Brothers等のアルバムを持っていた為、当然ソロ・アルバムももう数枚出して、しかも自分でも当然購入済みと勘違いしておりました(←ダメじゃん)。

アルバムには実兄であるD.Sylvian(Vo.)やTim Elsenburg(Vo.)、Porcupine Tree関連や最近ではTravis & Frippでのアルバムも発表したりでRobert Fripp関連などでも名をよく見かけるTheo Travis(Sax)らが参加しております。

Tim Elsenburgが渋いヴォーカルを聞かせるM-2「Sleepyard」等はなかなかの佳作だと思います。

D.SylvianもM-7「Playground Martyrs」、M-9「Ballad Of A Deadman」でヴォーカルを聞かせますが、やはりこの人のヴォーカルが出てきてしまうと世界はシルヴィアン色に染まってしまいますね。ただD.Sylvianの近年の作品とはやはりバック・トラックやそこから見えてくる音風景は明らかに違うものであり、そこら辺に差異を見出すべきなんでしょう。アメリカの原風景のような音色を響かせるギターとリズム、そこへ吟ずるかのようなD. Sylvianのヴォーカルが絡み合うM-9「Ballad Of A Deadman」はアルバムの中でも特に印象に残る一曲だと思います。

やはり元JapanであったRichard Barbieri(現Porcupine Tree)とタッグを組んだユニットDolphin BrothersではS.Jansen自身がヴォーカルを取っていた事もあったので、このアルバムでもその歌声を聞く事が出来るかと思ったのですが、今作では自身のヴォーカルは無し。兄D.Sylvianに似てはいるんだけれども、もうちょいと甘めな低音のヴォーカル、次作ではゲストヴォーカルでは無く自身の声でアルバムを創り上げて欲しいなと思います。

ヴォーカルの事を書きましたが、このアルバムではインストゥルメンタルの楽曲の方が面白いと感じました。さまざまな効果音やエレクトロニカ的でありながら有機的な音響が多層に渡って積み重ねられる風景、アンビエント・ミュージックでは無い、緻密ながらも空間のあるリズム配置。今風のエレクトロニカのように見せかけておきながら、よくよく聴かなくともJBK周辺の人たちが作り出す、奇妙でムズムズするような格好の良い楽曲たち。やっぱりここいらへんの音は好きなんだなぁと実感しました。

D.Sylvian、Burnt FriedmanとのユニットNine Horsesだけでなく、今後のソロ・アルバムも楽しみであります。あ、それと日本で行われたソロ・コンサートの模様を収めたDVD『The Occurrence Of Slope』も発売されるようです。聴覚と視覚を刺激するかのような面白げなコンサートだったらしいので、これも買ってみようかな。詳しくはいつもお世話になっているskysongさんのサイト:amnesiac's music boxにゴーであります。激詳細なコンサート・レポのエントリーなどは必読。

関連URL:
オフィシャル・ページ:{ stevejansen.com } the official Steve Jansen website
skysongさんのサイト:amnesiac's music box

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Papermoon / When The Lights Go Down

[Papermoon]When_the_Lights_Go_Down
我が愛するオーストリーのデュオ、Papermoonの8thアルバム。ご当地オーストリー(オーストリア)では2008年9月19日に発売されていたようです。

これまでPapermoonのアルバムを手にしようと思ったら、随分昔に国内発売された2nd『The World In Lucy's Eyes』や3rd『Papermoon』を中古で手に入れるか、新作はアメリカはおろかイギリスなどの通販にも無いため、オーストリーなどから海外通販するしかなかったのであります。

しかし、このアルバムは以前のエントリー(Papermoonの新作がiTunes Storeに来ました!の巻。)にも書きました通り、iTunes Store Japanのカタログに載るようになった事から、凄く手に入れ易くなりました。よくやった、偉いぞ!>Universal Music Austria & iTunes Store Japan

前作『Verzaubert』では全編ドイツ語にてのセルフ・カヴァー・アルバムでしたが、このアルバムでは再び英語詩に戻ってのアルバムとなりました。アコースティックなギターの音色に先導されて始まるM-1「Another Time, Another Place」、中間部のギター・ソロとハンド・クラッピングが楽曲に軽やかさを与えていると思います。

アルバム・タイトルにもなっているM-2「When The Lights Go Down」やM-6「Where Did Your Love Go?」、アコースティック・ギターの後ろで鳴り響くストリングの響きとEdina Thalhammerのしっとりとした歌声が重なる叙情的な曲。とくにM-6は胸が締めつけられるような悲しげな味わい。

オールディーなメロディ・ラインとそれに呼応するようなオールド・ポップな味のヴォーカルなM-4「Falling In Love (Is Easy)」、Papermoonの楽曲としては珍しい雰囲気を出している部類の曲なのでは?

M-6「The Fields Of Summer」は軽快なギターとピアノをバックにミドル?アップテンポに歌われる楽曲、このアルバムからのシングル・カット曲にもなっています。シングルにしては若干地味な気がしますけども。

全般的に落ち着いたアコースティックさを前面に押し出したアルバムになっていると思います。このアルバムをネットで検索してみましたところ、「コンピューター(デジタル)無しで作り上げられました」みたいな事も書いてありました(ま、独逸語→日本語、もしくは独逸語→英語→日本語な翻訳の為、眉唾な事は否めない(笑))し、音を聴いてもアコースティックを、そしてフォーキーな風合いを前面に出しているアルバムだと思います。

ただ今までのアルバムに比べて、これっていうキラー・チューンが無い気がしました。どれも落ち着いていて、ちょっと地味めにこじんまりとまとめられた曲に感じられたのはチト残念。以前のようなアップテンポでポップな楽曲のキメの一曲があったら印象も違ったのかも。聴き続けると印象も変わってくるのかな?

あ、そうそう。楽曲とは関係ないのですが、一個前のアルバム『Verzaubert』から同じ感想なのでありますが、ジャケットが良くない。E.ThalhammerとC.Straub2人の写真と、いかにも“3D風景作成ソフトで造りました!”みたいなモロCGのバックを合成したここ最近の2作品のジャケットはちょっと安っぽ過ぎやありませんかね?ジャケ買いを愛する私としては中身も知らずにこのジャケだったらきっと手に取っていない(笑)。

2人のポートレイトだけを使ったその前のアルバム『True Love』とか『Come Closer』等々、以のアルバムのジャケットは凄く良いのに。papermoonの公式サイトもこれらCGテイストなジャケ画像を流用しているし、既定路線なのかもしれませんが、以前の路線に戻してもらえませんかね?遠い日本の地でこれまでのオリジナル・アルバムを全部集めてるんだから、これくらい言っても良いでしょう(苦笑)。

ま、それはともかく、日本でもiTunes Storeや他のダウンロード・サイトでも気軽に手に入れられるようにもなりましたし、これからはこれまでのアルバム達も気軽に買えるようになる事を祈ります。CDアルバムとして日本盤が出てくれれば言う事無しなんですが、それはちょっと高望み過ぎなのかもしれませんね。

関連URL:
オフィシャル・サイト(英語):PAPERMOON
オフィシャル・サイト(独語):PAPERMOON
公式(?)ファンサイト・ドイツ語:Papermoon: Informationen

iTunes Storeへのリンク:Papermoon『When the Lights Go Down』 

(以下ブログ内リンク)
All CDs - Papermoon -


テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

戸川純 / Togawa Legend self Select Best & Rare 1979 - 2008

TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
戸川純
Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M) (2008-07-09)
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戸川純自身がセレクトしたデビュー当時から現在に至るまでのベスト・アルバム。

以前に出ていたベスト・アルバム『TWIN VERY BEST COLLECTION』の時も書いたのですが、戸川純のソロ・アルバム1st『玉姫様』が今でも欲しくて欲しくて堪らなかったのですが、現在は廃盤?なのかな、Amazonや何かで調べても中古品やマーケットプレイスでの出品しかなくって買えずにいました。

しかしあのAmazonのマーケットプレイスの値段決めってどうなってるんでしょう?新品が3,000円から7,980円だったりコレクター商品(中古って事なのかな?)が4,000円から20,000円(!)だったり、その値決めの意味が解らん。何で新品で値段が変わるんだよ。

閑話休題。

と、そんな事を思っていましたら、知り合いが『玉姫様』のCDを持っているという事で即効で借りて聴きまくっていたところ、やっぱり自分自身でも欲しくなってしまった為、オリジナル・アルバムは諦めてこのベストを買ってみました。

これまで発売されていたベスト・アルバムは戸川純の意向を無視してレーベル側だけの意向によって発売されていた、本人にとっては不満の残るものだったらしく、今回のこのベストは戸川純本人のセレクトによる、ソロだけでなく、ヤプーズやゲルニカ、戸川純ユニットやら他のミュージシャンの楽曲に参加したものやら何やら盛りだくさん&ボリュームタップリな3枚組+本人の手によるライナー&一部の楽曲紹介などライナーも激充実、本人視点からのこれまでの戸川純の歴史も振り返る事の出来る、まさに充実のベスト・アルバム。

CDを掛けてみれば、ぐはー、懐かしい!と言っても『玉姫様』収録曲から「レーダーマン」、「好き好き大好き」等ら辺までしかリアルタイムでは聴いていなかったんですが。『TWIN VERY BEST COLLECTION』の時には「パンク蛹化の女」のしか収録されていなかった「蛹化の女」ですが、今回のベストではキチンとオリジナルであるDisc-1 M-5「蛹化の女」(戸川純)とM-21「パンク蛹化の女」(戸川純とヤプーズ)両ヴァージョンが収められています。ナイス。

中には「NHKみんなのうた」でつかわれたDisc 3 M-10「ラジャ・マハラジャー」、ビートたけし初主演だったテレビドラマ「刑事ヨロシク」での劇中歌M-11「蘇州夜曲」、映画「釣りバカ日誌」での劇中歌M-18「鈴木建設社歌」など、戸川純ワールドに馴染の薄い人にも微妙にアピール出来る楽曲なども収録しております。わはは、こんな事もやっていたのね。

とは言いつつも、3枚組のアルバムのほとんどはグッチョリと言いましょうか、ドロリとした情念が渦巻いてどこまでも落ちていけそうな、そしてその状態で一周廻って躁状態になれそうな、そんなちょっと手ごわい世界。人には勧められないけれどもこれからも聴き続けるであろうベスト・アルバム。ステキ過ぎます。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
戸川純 / TWIN VERY BEST COLLECTION

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Pat C. / Romantic

Romantic
Romantic
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Pat C.
Rambling (2008-04-15)
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ブラジル生まれでドイツはベルリン育ちなPat C.による4thアルバム。

いつも通りにジャケ買い、しかもタイのCD屋さんにて。タイへ行くとCDの購入に対するハードルが低くなっちゃって、買い過ぎちゃって困ります、ま、自分のせいなんですが。

ジャケットから勝手に予想したようなロリ・ポップ、とはちょっと違ってちょい低めなロリ気味ヴォイスでのラップ調ヴォーカル曲や、ヴォッサなポップスだったり、アコースティックでほのぼのとしたポップスだったり、60年代ソウル風な風味のある楽曲だったり。日頃難儀な音楽を聴いている身としてはなかなかに新鮮で良い感じであります。

M-3は「Venus」のカバー、エレクトロっていうよりは電子音楽なバックでヒップでヴォッサなカヴァーでこれはこれで面白かったり。

ネットでググってみますと、以前のアルバムではキャンディーズの「年下の男の子」をそのまんまなタイトル「Toshishitano Otokonoko」としてカヴァーしているらしいです。....?「年下の男の子」?しかもキャンディーズ??何で???テレビCMで使われていたらしいので、聴けば「あー!アレかぁ!!」となるのかもしれませんが、まだそのアルバムは未入手の為詳細不明であります。

関連URL:
オフィシャル・サイト:PAT C.

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Trey Gunn / Raw Power

Raw Power: Surfacings, Vol. 1
Raw Power: Surfacings, Vol. 1
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Trey Gunn
First World (1999-11-09)
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元King CrimsonのWarr Guitar奏者Trey Gunnの未発表曲集、1999年発表。

(以下1999年11月頃のHPより)
『Raw Power』といってもIggy Popの「ロウ・パワー」とは何の関連もありません(「老・パワー」って訳すなよ、EGBRIDGH、確かにあってる気もするけど(笑))。T.Gunn の公式HPでこんなアルバムがあるってことは知っていたんですが、こんなに早く手に入れるとは思っていませんでした。「One thousand years(←実は名盤だと思ってます)」・「The Third star」などのアウトテイク&未発表曲集(だと思う)。いつもながらのFripp仕込みの変拍子+細かい音のモアレ。

ただし、ファーストの「One thousand years」などと比べても、より技巧・ギミックに走っていて、それがためにかえって飛び抜けた曲が無いような気がします。私的には聴きやすく、音数もミッチリ詰まったアルバムだとは思うんですが、なにか核が無く、物足りなさが残る気がします。決して嫌いではなく、好きなアルバムなのだけれどもね。



2008/11/04 追記

1990年頃から1996年頃までの未発表曲や、ソロ・アルバム1st『One Thousand Years』や『The Third Star』などからのアウトレイクを集めたと思われる、First World Musicから発売されたアルバム。“Surfacings”シリーズのNo.1として出されたらしいのですが、その後のNo.2は未だ出されてはいないようです。そのかわりとなるのが2008年に発表された『Music For Pictures』となるのでしょう、きっと。

King Crimson同窓組であるPat Mastelotto(Dr)、Trey Gunn Band等でも共演しているパーカッショニストBob Muller、T.Gunnのソロ2ndアルバム『The Third Star』にもゲスト・ヴォーカルとして参加したSerpentine、トランペット奏者であるDave Douglas等が顔を揃えています。

3人のドラム/パーカッション奏者が演奏していますが、やはりTrey Gunnのソロ・アルバムの音色にはB.Mullerのエキゾチックなパーカッションの響きが良く合うよなぁと思いました。

M-12には1stアルバムにも収録されていた「One Thousand Years」の別バージョン、もしくはヴァージョン・アップ版(?)的な「One Thousand Years: Second Traverse」が収録されています。サウンドスケイプ的な楽曲の為別バージョンと言われてもよく分かりま(以下略)。

amazonやHMV等の国内のネット通販でも気軽に買えそうですし、T.Gunnのソロ作品に興味を持った方は聴いてみるのも面白いかもしれません。

関連URL:
オフィシャル・ページ:Trey Gunn 
レーベル:First World Music:First World

(以下ブログ内リンク)
Trey Gunn / One Thousand Years
Trey Gunn / Music For Pictures


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ALL CDs(BlogPet)

kazz12000の「ALL CDs」のまねしてかいてみるね

これまでアップしました。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Bad news & Good Newsが「40周年の行方」として訳されていましたの巻。

King Crimsonの40周年ツアーに関するゴタゴタ(?)に関する記事が、いつも見ているYahoo!掲示板のキング・クリムゾン友の会(All Person’s Guide To King Crimson)に和訳されておりました。
igago_KNJさん、サンクスであります!!

キング・クリムゾン友の会(All Person’s Guide To King Crimson)
  40周年の行方
  40周年の行方(2)

Robert Fripp's Diary Wednesday, 29th October 2008

※2008/11/11 追記あり

やっぱりいつも使っているエキサイト翻訳コンニャクでは何を言っているのかサッパリ判らなかったこの日の日記、Adrian Belewがソロツアーの日程を入れちゃってウンタラカンタラみたいな事しか判らなかったのですが、不穏な空気は漂ってましたねぇ。

...ま、読むぐらいは出来るように自分で英語力を養えって話ではあるんですが、それは都合良く脇にどけておいて。Yahoo!掲示板に和訳が出ておりました。大感謝であります。

「エイドリアンのソロ日程がどうなったのか、私は知らない。いずれにせよ私は彼のメールを受け取ったとき、それを額面通り受け止め、クリムゾン活動の予定を諦め、それを乗り越えていった。私の関心も私の日程も今や別の事に向けられている。残念ながら今や私のほうが「お取り込み中」である。機会はすでに過ぎ去ってしまったのだ。良いニュースは、一週間ほど前に比べれば、未来はより自由に計画出来るようになったということ・・・。」
40周年の行方(2) より


R.Fripp翁、ぶっち切れちゃったんでしょうか?これで今回の編成が無くなっちゃうのか、今後の動向がどうなってしまうのか、ヤキモキした気分で年末を過ごすんでしょうか?

せっかくダブル・ドラムのパワーのある編成になったのですから、あれが無くなってしまうなんて事がありませんように。

しっかし、難儀なオヤジだなぁ、もう。



2008/11/11 追記
再びigago_KNJさんにより、10月31日付の日記が訳されておりました。詳しくは下記リンク先へゴー。

Re: 40周年の行方(3)

私のスイッチは切れてしまい、まったく別の生活状況にもう入ってしまっている。今後どうなるかは分からないし、私はそれでもやっていける。とにかく、スイッチは切れてしまった。


あぁ、これはダメかもしれんね...。
ホント頼むからそんなスネないでさー、やって下さいましよ!

King Crimson / The Collectors` King Crimson Volume Five

ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.5
キング・クリムゾン
ポニーキャニオン (2001-09-19)
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(以下全てブログ内リンク)
King Crimson / Live at Plymouth 1971

King Crimson / Live in Mainz 1974

King Crimson / Live in Berkeley,CA 1982

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King Crimson / Live in Berkeley,CA 1982

[King_Crimson]1982_Live_in_Berkeley
第4期クリムゾン、アルバム「Beat」が発表されたころのライブが収められたもの。

バンドとしてのライブもこなれてきたようで「随分まとまった演奏だな」っていう印象が強いです。ん??、なんていうか、着実にライブ・バンドとしての能力は上がっているはずなんですが、グッと来るというか、私の心にガツンと来る「何か」が足りない気がします。ミックスのせいかもしれないけれど、決してそれだけじゃ納得できない「何か」が足りないんだよなぁ。

M-4「Howler」はたぶんOfficial BootlegシリーズやCollectorsシリーズを通して初出ではないかな?ただこの曲自体、良さがイマイチ分からないのでそれまでなんですがね。

「Beat」からの曲は他に「Neil And Jack And Me」と「Neurotica」が収められていますが、これらはなかなかいい演奏です。ただ「Neil And Jack And Me」に関してはLive At Cap D'Agde 1982ヴァージョンの方が好きかな。

M-8にも納められている「Discipline」、この時期のアルバムにこの曲が収められているかどうかという事だけで、個人的な評価はまるで違ってくるぐらい入れ込んでいる曲。で、このアルバムのヴァージョンなんですが、アレ?ミックスのせいか?随分生気の無い演奏になっちゃっていますけども。演奏やアンサンブルとしてのレベルは上がっているんでしょうが、なんかそれだけっていう気がします。クッ、残念。

そんな訳で、もう少しは聴いてみますが、あんまり思い入れを込めることが出来ないレベルのライブにしか聞こえないところが辛いなぁ。



2008/11/08 追記

2001年に発売されたCLUB16。1982年8月13日、アメリカ・カルフォルニア・バークレーで行われたライブ。

関連URL・同時期のライブ・アルバム:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / Live At Cap D'Agde 1982
King Crimson / Absent Lovers

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King Crimson / Live in Mainz 1974

[King_Crimson]1974_Live_in_Mainz
第3期クリムゾンの強力なラインナップによる、これまた強力なライブ。

この時期のライブは4枚組の「Great Deceiver」や「The Collectors` King Crimson」シリーズでも数多く聴くことの出来るのですが、どれを聴いても新たな発見や違い、差異を見つけることが出来、聞き応えのあるライブばかりです。まさにクリムゾン・ヲタにはタマラン時期であります(笑)。

で、このアルバムの押しは何と言っても全10曲中半分にあたる4曲がインプロヴィゼイション、スタジオ版未収録のオリジナル曲「Dr.Diamond」が収められており、そのどれもが素晴らしく高度な位置で曲が結実していて、まさに見事!です。M-1「The Savage」から「Dr.Diamond」への流れは何度聴いていても背筋がゾクゾクくるような、曲としての緊張感が楽しめます。

また、M-9「Trio」はアルバム「Starless And Bible Black」に収められたヴァージョン(※1973/11/23にアムステルダムで演奏されたものがアルバムに収録された。この模様はライブ・アルバムとしても「The Nightwatch」に収録されています。)とは別物で、インプロと言いつつもライブで何度も演奏され曲の完成度を上げていった、なんて言うか「半インプロ」とも言える曲らしいです。これに収められているヴァージョンも素晴らしく好き好き。

M-7「Starless」などでギターのリズムとボトムを支えるリズム・セクションらとのリズムが合わずにつんのめるようなトコもありますが無問題。そんなことでこの日のライブの輝きが遮られることはありません。この3枚組の中では一番の完成度、これ一枚だけでも買いですよ、奥さん。

しかし、この時期のライブはいつも大絶賛な気がしてヲタ化が進んでいることを否応にも自覚するね(苦笑)。



2008/11/07 追記

The 15th Collectors' Club release (March, 2001). King Crimson Live in Mainz, Germany, March 30th 1974.
(DGMのサイトより)

2001年3月に発売されたCLUB15。1974年3月30日、ドイツ・マインツにて行われたライブ。

関連URL・同時期のライブ・アルバム:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / The Great Deceiver Live 1973-1974(1992) 
King Crimson / Live In Central Park 1974

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King Crimson / Live at Plymouth 1971

[King_Crimson]1971_Live_at_Plymouth
ライナーによれば「アイランズ」のメンバーでの5回目のショウを収めたライブ・アルバムとのこと。

ライブに慣れていないのかB.Burrellのヴォーカル・ラインがヘナヘナと弱々しく聞こえる箇所が目立つような機がします。

 この時期のライン・ナップでのライブはクリムゾンのライブの中でも興味はない方なのですが、強調しておかなきゃイカンのは、やっぱM.Collinsのサックスは素晴らしく格好良いということ。M-2「Picture Of A City」やM-3「Sailor's Tale」で聴くことの出来るサックスやフルートの力強い音色!このライブ、と言うかこの時期のライブはM.Collinsにシビレるのみ。DrのI.Wallaceもイイ感じなドラミングを聞かせてくれているんですが、B.BrufordやP.Mastelottoに比べるとちょっと表現の幅が狭いかな?なんて思っちゃいました。

「Sailor's Tale」の出だしなどのドラムもめっちゃカッコイイ事は間違いないんですがね。

 そうそう、これだけは書いとかなくちゃ。日本独占販売という形式(←まー、公平な目で市場性を考えりゃ、そりゃそーだろうと思うよ(苦笑))をとるこの「The Collectors` King Crimson」シリーズ、たまにカットされている曲があるんだよね。このアルバムで言えば「Mars」がカットされちょります(泣)。「Mars」カットしちゃダメじゃん!!

「全曲聴きたければDGMのコレクターズ会員になりたまえ」っていうR.Fripp御大の御下知なんでしょうが、グ??、ちょっとクヤシイ。そこら辺で差をつけなきゃ会員に申し訳ないんだろうけどもね。



2008/11/06 追記

The 14th Collectors' Club release (January, 2001). King Crimson Live at the Plymouth Guildhall in May 1971.
(DGMのサイトより)

2001年1月に発売されたCLUB14。1971年5月11日、イギリス・プリマス市役所ホールで行われたライブ。

関連URL・同時期のライブ・アルバム:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / Earthbound
King Crimson / Live At Jacksonville 1972
King Crimson / Live at Summit Studios 1972

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デビューしないです(BlogPet)

すずしろは、デビューしないです。
だけど、きょうすずしろはダウンロードしなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Volta Masters / Volta Masters At Work

Volta Masters At Work
Volta Masters At Work
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Volta Masters Braillie
インディーズ・メーカー (2008-04-04)
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多くの名曲をサンプリング/リミックスしたヒップホップ・リミックスアルバム。

よくショッピングモールやらに入っている、サブカルっぽい雑誌やら凄くくだらない(褒め言葉)雑貨やら普通のCD屋さんではあまり見かけないCDを売っているよく判らないけども楽しいお店Village Vanguard(ヴィレッジヴァンガード)でCDを視聴した途端、そのアルバムの一曲目の楽曲を聴いた途端に「買わなきゃ!!」と思い即座に購入したアルバムであります。

坂本龍一の「Last Christmas,Mr.Lawrence」やクラシックのカノンをリミックスし、ヒップホップと融合させているアルバムなのでありますが、その一曲目にリミックスされているのが不朽の名作ドラゴンクエストIII(!)のラーミアのテーマ!もうこれ聴いた途端に普段ヒップホップなぞを聴かない私でもメチャメチャにやられてしまいました。もうそこには海を山を駆け巡るラーミアさんの姿ですよ、奥さん。

この曲、ググってみますと「おおぞらをとぶ」という楽曲らしいですね。イヤ、ラーミアの曲を聴きたけりゃドラクエのサントラを買えば良いじゃない?っていうのは言いっこ無しの方向で。こういうのは出会いも大事だし。

多くの曲が有名曲のリミックスではあり、ヒップホップとはいえ聴きやすくはあるのですが、いかんせんヒップホップには面白みをあまり感じられない私にとってはM-1だけで良いかなというのが正直な感想であります。

関連URL:
Village Vanguardのサイト:ヴィレッジヴァンガードへようこそ 

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「キング・クリムゾン、2008年夏のUSツアーの模様を収めたライヴ・アルバムがリリース」の巻。

いつものCDjournalより。

CDjournalキング・クリムゾン、2008年夏のUSツアーの模様を収めたライヴ・アルバムがリリース

2008年夏に行なわれた小規模のアメリカ・ツアーの模様を収めた、キング・クリムゾンのライヴ・アルバムが発売に。コレクターズ・キング・クリムゾン・シリーズでの発売で、『コレクターズ・シリーズ:ライヴ2008』という仮タイトルが付けられた日本盤(IECP-20156?7 税込3,675円/高音質CD「HQCD」仕様)はWHD Entertainmentより12月24日に発売される予定です。

これ、以前にDGM Live!からダウンロード販売された「King Crimson on August 07, 2008 in Chicago」(←DGM Live!へのリンク)と同じ音源なのかどうかは記事中でもまだ確定していない、みたいな事が書かれていますが、どうなんでしょ?

2008年8月にナッシュビル、シカゴ、フィラデルフィア、ニューヨークへと廻ったツアーの中からのセレクトで、CD2枚組作品でのリリースとなります。

とありますので、各ツアーからの良いトコ取りなんて事もあり得そうです。ブツとしてのCDが欲しい派の私としてはこれは買っちゃいそう、っつーか予約入れちゃいますです。

しかし、このツアー後の動きが全く伝わってこないのですが、ホントにこのラインナップ8でのアルバムが出されるんんかね?Gavin HarrisonとPat Mastelotto2人のダブル・ドラムが格好良かった事もあり、そのダブル・ドラムがスタジオにてどのように進化してゆくのか、楽しみにしているんですから是非とも早期のスタジオ・アルバムの販売&来日公演をお願いしたい所存であります。

関連URL:
キング・クリムゾン、2008年夏のUSツアーの模様を収めたライヴ・アルバムがリリース
DGM Live!King Crimson on August 07, 2008 in Chicago

(以下ブログ内リンク)
King Crimson / August 07, 2008 Park West Chicago, Illinois

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