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ALL CDs(BlogPet)

kazz12000の「ALL CDs」のまねしてかいてみるね

これまでアップしてみました。
記事をアップしていきます?
2006/21このエントリーは常に一番上にした。
記事をABC順(The??は「T」の項)に並べ替えていきます♪
記事をアップしました♪
2006/21このエントリーをABC順(The??は「T」の項)に並べ替えていきます♪

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。
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2008年・今年買って良かったアルバム、ベスト5枚。

一昨年、去年に引き続き、今年もベタな企画ではありますが2008年・今年買って良かったアルバムの5枚ほどを選んでみようと思います。

Hey Ma
Hey Ma
posted with amazlet at 08.11.29
James
Mercury (2008-09-16)
売り上げランキング: 340962

James / Hey Ma
2001年に解散し2007年に再結成したJamesの復活アルバム。

Jamesらしさが再び強く輝いていた復活の一枚、何はともあれ僕的な2008年の一枚はこれを挙げずにはいられない、素ン晴らしいアルバム。


Schoolyard Ghosts
Schoolyard Ghosts
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No Man
Snapper UK (2008-06-10)
売り上げランキング: 94675

No-man / Schoolyard Ghosts
Porcupine Treeの中枢Steve WilsonとTim Bownessによるアンビエント・ポップ・ユニットNo-Manの5年ぶりとなるアルバム。

Porcupine TreeやBlackfield、その他多くのユニットやバンドでの活動を行っているS.Wilsonと、ソロ活動やコラボレーションを行っていたT. Bownessによって再構築されたNo-Manの傑作アルバム。静謐でありながらその裏でギリギリと限界まで弦を引き絞るような力を蓄えた緊張感のある一枚。


Seventh Tree
Seventh Tree
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Goldfrapp
Mute (2008-02-26)
売り上げランキング: 43857

Goldfrapp / Seventh Tree
イングランド出身のAlison GoldfrappとWill GregoryによるデュオGoldfrappの4thアルバム。

現代的なエレクトロニカの色合いと古めかしさも感じられるオーガニックな色合いとがごく自然に一つになった、素敵な一枚。Goldfrappに出会えたのは今年の収穫でした。


Third
Third
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Portishead
ISLAND (2008-04-28)
売り上げランキング: 19058

Portishead / Third
Portisheadの10年ぶりとなる3rdアルバム。

Portisheadというバンドの名は今まで知らなかったのではありますが、そんなことをさっ引いてもこのアルバムを聴いた瞬間にその凄さが伝わってきた、強力な一枚。光の無い深海から聞こえてくる質量を持った闇のような。


[King_Crimson]kc20080807
King Crimson / August 07, 2008 Park West Chicago, Illinois
新生King Crimson、Line-up7ではなく、Line-up8による2008年8月7日のライブ音源。

新曲自体はなかったのですが、演奏された旧作もPat MastelottoとGavin Harrisonによるダブル・ドラムを生かしまくるアレンジが施されており、今後のスタジオ・アルバムに期待が持てるもの、だったんだけどなぁ(遠い目)

King Crimsonのアルバムは「今年買って良かった?」には含めないつもりではいたのですが、ここ最近のRobert Fripp御大の不穏な動きもありましたし、来年King Crimson結成40周年はどうなるのかといった不安もある為、ここに入れ込んでみました。どうか近いうちにKing Crimsonのスタジオ・ニューアルバムが聴けますように。日本でのライブが見られますよーに。


おぉ、何だか私的には珍しく(?)手堅いアルバムが並んじゃったような、そうでもないような。ま、そんなこんなで来年もまた良い音楽に巡り合えたら良いなぁと今から思っております。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
2006年・今年買って良かったアルバム、ベスト5枚。
2007年・今年買って良かったアルバム、ベスト5枚。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

Enya / And Winter Came...

雪と氷の旋律
雪と氷の旋律
posted with amazlet at 08.12.24
エンヤ
Warner Music Japan =music= (2008-11-12)
売り上げランキング: 33

前作『Amarantine』から3年ぶりとなる新作。

このアルバムは当初クリスマス・アルバムとなるはずだったところが、レコーディングを進めるにつれクリスマスだけにとどまらずにより幅広い季節的なアルバム、つまりは冬に向けたアルバムとなったらしいです。

ぶっちゃけ、この人のアルバムはもうね、聴く前からまるで心配せずに安心して聴けるという、良い意味で期待を裏切らないハズレ無しなアルバム作りでありスタイルだと思います。Enyaにプログレッシブ(前進的な、の意味の方ね)な音造りも求めませんし、革命的なスタイル等も求めませんし、ただ求めるのは多層に重ねられ美しいモザイク模様を描くコーラスワークとおだやかな音を奏でるEnyaワールド、もしくはポップやロックといったジャンルがあるようにジャンル「Enya」といったもの、それだけであります。それを毎回期待を裏切らずに水準以上のものを作り上げるのですから、それはやっぱりすごいアーティストであり、それを支える周りのチームなのでありましょう。

どの曲をとっても静謐な冬や凍てつくだけではない明かるさと透明感のある雪を思わせるような楽曲の数々。もう今の季節にドンピシャなアルバム、あまりに狙い過ぎていてちょっと...と思われる方もいるでしょうが、そこはやはりEnyaのアルバムですし、ハズレはないと思います。

ただ今回のアルバムではEnyaのアルバムとしては珍しいんじゃないかな、もろにそれと分かるエレキ・ギターの音色が差し込まれていたりするM-11「My! My! Time Flies!」。Enyaを聴き続けてきた人によっては好き嫌いがはっきりと分かれそうな感じもしますが、新機軸なのかもしれません。

お気に入りは豪奢なまでのストリングとコーラスの重ねがいつもながらに美しくも格調高いM-5「Train And Winter Rains」。

今日はクリスマス・イブでありますし、今年のクリスマスな一枚としてこのアルバムを選んでみました。ま、選んだ当の本人はクリスマスとか言いながら、ケーキ等は買いもせずに、一人でアンコウ鍋を食って悦にいっていると入った感じなのではありますが(笑)

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

難儀(BlogPet)

きょうkazz12000と、難儀したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Bryan Ferry / Live In Paris at Le Grand Rex - March 2000(DVD)

Bryan Ferry - In Concert / Live In Paris at Le Grand Rex [DVD] [Import]
東芝EMI株式会社 (2000-12-28)
売り上げランキング: 107491

Bryan Ferry(以下フェリーさん)の2001年にパリで行われたライブが収められたDVD。

バックを固めるのはタキシードを着たブラスやピアノ、パーカッション等を揃えたジャズのビック・バンドを思わせるようなクラシカルな面々に、弦楽四重奏部隊にはまさにフェリーさんの世界観にベスト・マッチな美しい女性達によって固められております。「あぁ、らしいよなぁ(笑)」なんて思っちゃったり。

ライブの始まりはまるでクラシカルなジャズが演奏されるようなバックの演奏に導かれ、歌い出されるのは1999年に発表されたジャズのスタンダードのカヴァーが収められた『As Time Goes By』からのM-1「The Way You Look Tonight」、M-2「Love Me or Leave Me 」。流石にスタンダードなジャズにはピッタリとハマるバックの皆様もRoxy Musicの往年の名曲M-4「Chance Meeting 」やM-5「Casanova」などになるとさすがに怪しくなっちゃっている風に感じられます。ロックのグルーブというかノリに乗り切れない堅物な面々な雰囲気もしたり。でもそこもこのDVDの見どころなんじゃないでしょうか?

フェリーさん自身の曲も古くはロキシー時代の「Chance Meeting 」やM-7「Bitter-Sweet 」などからM-13「Avalon」、M-14「Jealous Guy 」、ソロからもM-15「Let's Stick Together 」やアルバム『Mamouna』からの「The Only Face 」などなど、キャリア全般から揃えられており、それらがかたッ苦しいビック・バンドのような面々に演奏されているのが見れる、なかなか見れない面白いライブだと思います。

ハイライトはラストM-16「Love is the Drug 」で、それまでは座って流麗な様で演奏していた弦楽四重奏の綺麗な女性陣達が、やおら立ち上がりオールバック/引詰めに縛っていた髪を解き放ち、髪を振り乱して演奏するなんていう、フェリーさんの世界ならではのやり過ぎな位にニクイ演出。

収録時間も1時間あまりと短いのが玉にキズかな?フェリーさんのDVDを買うのは初めて!っていう方にはオススメはしませんけれども、ファンの方は当然のごとく見といた方が良いと思います。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
Bryan Ferry / Mamouna

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

「Dave Gregory's new band cover a KC song」の巻。

いつも通りにDGM Live!からのニュース。

KC XTC

Dave Gregory's new band cover a KC song. Find out which one by taking a peek here.


で、そのリンク先で英語原文をつらつら眺めて(←読んでいません(苦笑))おりますと、以下のような文が。

Review of The Tin Spirits

The guys gave us a stunning set including Steely Dan’s Reelin’ In The Years, XTC’s Scissor Man and what blew me away was King Crimson’s Red in its entirety. The tracks were chosen by Dave who has a reputation for reworking songs and putting his own distinctive style on the arrangements.

 ↓
エキサイト翻訳コンニャク
 ↓
'奴はスティーリー・ダンのReelin'In Years、XTCのScissor Manを含むびっくりするほどすごいセットを私たちに与えました、そして、私を撃ち殺したことは全体としてキング・クリムゾンのRedでした。 道は、デーヴでだれに評判があるかを作りなおす歌に選んで、彼自身の特有のスタイルをアレンジメントに置いていました。

ほほぉ。どんな感じに仕上がっているんでしょ?

Dave GregoryはXTCはもうずいぶん以前に脱退しちゃっておりますが、そのXTCは今現在どうなってるんでしょう?Colin Mouldingも脱退しちゃって実質活動休止状態らしいのですが、もう一発くらいどポップなアルバムを作ってはいただけませんかね?>Andy Partridge様。

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

Todd Rundgren / Hermit Of Mink Hollow

ミンク・ホロウの世捨て人(K2HD/紙ジャケット仕様)
トッド・ラングレン
ビクターエンタテインメント (2008-06-25)
売り上げランキング: 52466

自分のアルバムの楽器を全て自分で弾きこなしてしまうマルチ・プレイヤーであり、ちょっとヒネッたポップ・ソングを量産するポップ・ミュージックの達人 Todd Rundgrenの1978年に発表された作品。

Todd Rundgren / Hermit Of Mink Hollow

1:All the Children Sing
2:Can We Still Be Friends?
3:Hurting for You
4:Too Far Gone
5:Onomatopoeia
6:Determination
7:Bread
8:Bag Lady
9:You Cried Wolf
10:Lucky Guy
11:Out of Control
12:Fade Away

正直に言ってTodd Rundgrenの事をよく知っているかと聞かれれば、「いいえ」としか答えようの無い私がこのアルバムをMy Favoriteとしてあげるのは、我ながらどうかと思うんですが。

アルバムも10枚程度は持っていますが、発表されているアルバム群はそんな数じゃ効かないし、しかも何枚出ているのかも把握しておりません。そしてもっと言っちゃえば、このアルバムが本当に8枚目のアルバムなのかもちょっと疑わしかったりもします、スマン。

なので、T.Rundgrenに関して細かい知識は皆無なのですが、そんな私に言える事は『このアルバムは傑作じゃなかろうか』って事ぐらいです。

M-1「All The Children Sing」はもうこれ以上無いっていうぐらい、前向きで明るい未来を想像させる明るいメロディ。その底抜けに明るいメロディ・ラインは聴いているだけで何だか元気になりそうな勢いです。

もうこれぞポップという曲を一発目に持ってきておきながら、続くM-2「Can We Still Be Friends?」では一転して、ピアノに導かれメロウなラインにT.Rundgrenのヴォーカルが切々と歌う様は、なんて言うか、こうグッと来るものがあります。美しくも物悲しげなメロディ、素敵な曲です。

ちなみにこの曲はかのRobert PalmerやHall & Oatesなど様々なミュージシャンにカヴァーされています。ちょっとググってみたら日本の高宮マキというミュージシャンもカヴァーしているらしいです。ちょっと聴いてみたいかも。

M-3「Hurting For You」やM-12「Fade Awey」も同じくらいにそのメロディ・ラインの美しさに魅かれる曲です。

メロディが美しくって泣かせる曲ばかりかというと、M-5「Onomatopoea」などといった超おちゃらけな能天気ソングも入っており、アルバム全体の良いアクセントにもなっております。なんつーかこのバカっぽいポップも大好きです。

力強くもありながらあくまでもポップを貫いているM-6「Determination」やM?11「Out Of Control」。

このアルバムでの泣きのメロディといったらもうコレ、M-10「Lucky Guy」、ピアノのみのバッキングから始まるこの曲、その切なく情感のある旋律にはヤラれること請け合いです。

T.Rundgrenのアルバム全て(全ては聴いてはいないんですが)に言えるんでしょうがポップさ加減と奇麗なメロディが高い位置で融合していると思うのですが、このアルバムは特にその傾向が強く、俗に言う捨て曲といったものがまるでありません。

一曲一曲を取ってみれば小粒なものばかりという印象を受けるかもしれませんが、それが集まってアルバムという形態を為した時にこんなに輝くものになったアルバムはそう多くないのでは?と思わされます。

T.Rundgrenといえば「A Wizard,A True Star(魔法使いは真実のスター)」や「Something / Anything(ハロー・イッツ・ミー)」などが名盤として真っ先に上げられるのでしょうが、コンパクトにまとまった佳曲揃いのこの「Hermit Of Mink Hollow」、きっと持っていても損はしないはずです。イイよ、このアルバム。



2008/12/17追記

イヤ、今聴いてもやっぱり良いアルバムだよなぁ、ってな事に尽きます、このアルバムに対しては。

邦題の『ミンク・ホロウの世捨て人』っていうのも直訳なんだけれども、ステキな邦題。昨今の英語をただ日本語読みに置き換えたものなんかよりも、この頃の洋楽に対して付けられていた邦題はどれも良い味があるものが多い気がします。

アルバム自体は約36分と短いもの(発売された当時としてはそうでも無かったのでしょうが)ではあるのですが、そこへコンパクトにギュッと詰め込まれた、まさにポップ!な名曲あり、グッとくる泣きな名曲ありなの優れた曲の数々。とりあえず聴いておけって感じであります。2枚組の大作やら難儀なアルバムも多い気がするT. Rundgrenですが、初めて聴く人にとっても取っつきやすく、長く聴き続ければより味わいが増すアルバムなのでは無いでしょうか?大推薦であります。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

発売(BlogPet)

きょう、kazz12000と発売するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Michael Gilesのニュー・プロジェクト進行中。の巻。

ちょっと旧聞にはなっちゃいますが、DGM Newsより。

You Don't Have To Be MAD To Play Here... 

http://www.madband.co.uk/MADBAND/home.html

King Crimsonの初代ドラマーであり、McDonald & Gilesや21st century schizoid bandなどでも活動でも知られるMicael GilesがMADというプロジェクトを立ち上げたようです。Micael Giles、Ad chivers、Dan pennieで「MAD」との事。HPへと飛びますとMADが作り出している音楽も視聴できます。パーカッションを中心としたフリーキーなインプロヴィゼイションの強めな音楽のようであります。視聴出来る極く短い部分を聴いたのみですが、カッチョ良いでございますよ!

あとは、バンドやプロジェクトが上手くいきだすと何故か放り出してしまう感のあるM.Gilesさんが腰を据えてプロジェクトに取り組んでいただいてですね、無事スタジオ・アルバムの発表に漕ぎ着けてくれることを祈るのみです(笑)。

関連URL:
MADの公式サイト:http://www.madband.co.uk/MADBAND/home.html

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

John Paul Jones / The Thunderthief

The Thunderthief
The Thunderthief
posted with amazlet at 08.12.12
John Paul Jones
Discipline Global Mobile (2002-02-05)
売り上げランキング: 132399

元Led ZeppelinのベーシストJohn Paul Jonesの2001年に発表されたソロ第二作目。

ソロ第1作目となる『Zooma』と同様にRobert Fripp御大の主催するDiscipline Global Mobileレーベルから発売されたものであります。『Zooma』ではそれが縁だったのか、アルバム中2曲でTrey Gunnがtouch guitarのソロをとるという形でゲスト参加しており、この『The Thunderthief』にはR.Fripp御大がM-1「Leafy Meadows 」でゲスト参加しております。また、変わったところではスティック奏者として元KajagoogooのNick Beggsの名も。

また、前作『Zooma』は全編インストゥルメンタルでしたが、このアルバムではJohn Paul Jones自身がヴォーカルをとっています。イヤ、正直に申しましてヴォーカルはあんまり良く...ないと感じてしまっております。それだったら1stと同様全編インストゥルメンタルで突っ走ってもらった方が良かったのでは無いかと。ただ、良い意味でのその朴訥としたヴォーカルが上手くマッチしたのがM-4「Ice Fishing At Night」ではないかと思います。ゆるやかで寂しげでもあるピアノの音色に載せられた穏やかなヴォーカルがなかなかにマッチ。アルバム中のヴォーカル曲では(唯一)お気に入りの1曲です。

逆にM-6「Angry Angry」のヴォーカルは何と言おうか、GongのDavid Allen様なヴォーカル&スタイル。うむむ。

そうそう、R.Fripp御大ゲスト参加の話に話をズラしますと(笑)、ゲスト参加している楽曲はM?1「Leafy Meadows」。このアルバムが出るなんていう話が出回った際に「どうせベース・ソロの後ろかなんかでサウンドスケイプでヒョロヒョロいっているだけなんだろうな、いやまぁ、それでも良いんスけどね...」等と思っていたのですが、箱を開けてビックリ、近年稀に見るほどのR.Fripp御大、ギター弾きまくりで大フューチャー大会絶賛開催中、な勢い。

John Paul Jonesの執拗なまでにループしまくる重い響きのベースに、一聴しただけでR.Frippのギターと分かる記名性が高く独特なギターがまとわりつくように、そして高らかに鳴らされております。ここ最近、と言ってもこのアルバムは2001年か、ま、その頃であったとしても他人のアルバムへのゲスト参加でここまでギターを弾きまくったのは久方ぶりだったのではないでしょうか。R.Frippマニアな方でしたら、この一曲のみの為に購入しても惜しくないはず、きっと。

M-4を除いてヴォーカル曲は正直私の好みでは無いのではありますが、他のインストゥルメンタル曲はオリエンタル調もあり、M-8「Shibuya Bop 」のようなあくまでロック・ベースに日本の琴をネジリ込んだ怪作もあり、ブルージーな楽曲もあり、とバラエティに富んでいてどれも好みな感じであります。

R.Frippのゲスト参加をさっ引いてもなかなか良いアルバムなんじゃないでしょうか?ツェッペリン・ファンの方の評価はどうなのかしら?

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柚子ってどこにあるかな(BlogPet)

すずしろは柚子がほしいな。
柚子ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Juana Molina / Un Dia

Un Dia
Un Dia
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Juana Molina
Domino (2008-10-07)
売り上げランキング: 2181


アルゼンチン音響派Juana Molinaの5thアルバム。

このアルバムには等のいわゆるアルゼンチン音響派の面々は参加しておらず、J. MolinaとギタリストであるGareth Dickson二人だけでJ.molinaの自宅で録音されたとの事。しかも紙ジャケの内側の記述を読みますと、G. DicksonはM-3、4、6、7の8曲中の半分のみに参加、残りはJ.Molina1人での楽曲との事。

M-1「Un Dia」はまるでアフリカの呪術を奏でる民族音楽のようなJ.Molinaのその憑かれたようなハイピッチな歌声の後ろで多重録音された彼女の声がループし形にならない形を作り上げてゆく興味深い曲。

同じように狂騒的なヴォーカルの後ろでハンドクラッピング(?)がリズムを取り、ヴォーカルを楽器のように響かせループさせ浮遊感を作り上げるM-2「Vive Solo」や、インストゥルメンタルに声という楽器を加えたかのような、ヴォーカル曲とは言いにくいM-3「Lo Dejamos」。スペイン語なのかな、英語でもなく、もちろん日本語でも無い異国の言語によるラップとも付かない躁的なヴォーカルとエレクトロニカによって醸し出されるその音風景にはえもしれぬ怖さと言いましょうか、味と言いましょうかそんなものを感じたり。

ギターのリズミカルな音色とエレクトロニカの響きと残響、そして遠くから木霊(こだま)するかのようなヴォーカルが明るいけれども深い霧の中にいるかのような楽曲群。

そうそう、ジャケットなんですが、この人のアルバムのジャケットは何だか分からないんですが気持ちが悪い。J. Molina(だと思います)、もしくは女性の像を縦半分に写し鏡をした、ただの鏡面映像なのではありますが、何とも言えない生理的な気持ちの悪さ。J. Molinaのジャケット画像はどのアルバムでも病んだ人が創り上げた、一見して分かる怖さがある気がします。この5thアルバムも発売されていたのは知っていたのですが、ジャケ画像を見てすぐに手に取ろうとは思えなかったんですよねぇ。ま、結局買っちゃってますけども。

ジャケだけを取るとさんざボロクソに言っちゃったように、まぁアレな感じで手に取り難いかもしれませんが、アルバムの中身は妙に可笑しみもありテンションの低い高揚感(←?、でもそんな印象)が長く持続するかのような良いアルバムだと思います。アルバムとしては前作『Son』の方が好きではありますが、コンパクトにまとめられたこのアルバムもなかなかにステキであります。

関連URL:

(以下ブログ内リンク)
Juana Molina / Son


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「大橋のぞみがソロ・アルバムを発表、宮崎駿関連曲のカヴァーなどを収録」の巻。

いつも通りCDjournalより。

『崖の上のポニョ』主題歌でブレイク!大橋のぞみがソロ・アルバムを発表、宮崎駿関連曲のカヴァーなどを収録

子供から大人まで万人が口づさんだ、映画『崖の上のポニョ』の主題歌で大ブレイク! 今年のNHK紅白歌合戦に史上最年少の9歳で初出場するのも話題な大橋のぞみが、ついにソロ・デビュー! 彼女の歌声を“もっと聴いてみたい”という要望から誕生したアルバム『ノンちゃん雲に乗る』(YCCW-10097?B 税込2,625円/写真)を12月24日に発売します。

(中略)

01. ノンちゃん雲に乗る
02. 思い出のアルバム
03. さんぽ  (映画「となりのトトロ」より)
04. おしえて  (TVアニメ「アルプスの少女ハイジ」より)
05. ケータイがほしい!
06. 草原のマルコ  (TVアニメ「母をたずねて三千里」より)
07. 黒ネコのタンゴ
08. 大きな古時計
09. ミミちゃんとパンダコパンダ (映画「パンダコパンダより」)
10. 今日の日はさようなら
11. 崖の上のポニョ  (映画「崖の上のポニョ」より)


ヤバい、ちょっと欲しい(笑)。ポニョも大ヒットして紅白にも出るこの波に乗って、今のうちに売っておけ!的にも見えちゃうような強引なその姿勢がなんともステキであります。

M-3「さんぽ」やらM-4「おしえて」やらM-9「ミミちゃんとパンダコパンダ」等は聴いてみたいかな。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
藤岡藤巻と大橋のぞみ / 崖の上のポニョ

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Bryan Ferry / Mamouna E.P.

[Bryan_Ferry]Mamouna_EP
Bryan Ferry来日記念盤として1995年に発売された、アルバム『Mamouna』や過去に発売されたレア・トラック等が集められた日本独自のコンピレーション・アルバム。

ライナーを読み返してみますと、当時のヴァージンの担当ディレクターさんから依頼された市川哲史がマニア魂全開で選曲したこのミニ・アルバム、これと93年に発売されたアルバム『Taxi』からのシングルや未発表ヴァージョンなどのレアが収められたミニ・アルバム『Girl Of My Best friend』があれば(当時の)レア・トラックスはほぼ揃えられる事となるとの事。

全世界発初CD化となるM-4「She's Leaving Home」やM-5「Four Letter Love」なども聞き所ではあるのですが、ウチのブログ的にはM-3「As The World Turns」(邦題:世界は回る)に注目せなイカンでしょう。

と言うのもこの曲、77年に発表された「This Is Tomorrow」のB面でEddie Jobsonとの共作となる楽曲なのでありますが、中間部でのギター・ソロの音色はよくよく聴かずともRobert Fripp御大のギターの音色にしか聴こえないのであります。いつも参考にさせてもらっております「King Crimson Data Base」さんのサイトのRobert Fripp Works with othersのページにも

” This Is Tomorrow ” のB面として1977年にリリースされたこの曲にはロバート・フリップが参加している、と言われている。


といった表記がありますし、King Crimsonファンの聖地Elephant TalkのRobert Fripp Discographyにもこの楽曲の記述があります。当時のシングルにもこのミニ・アルバムにも参加したミュージシャンのクレジットが無いため、確認が取れないのですが、たぶん本人っぽいんだよなぁ。R.Fripp御大の口からもフェリーさんのこのシングルに参加したなどと言う事は明言されていない為、断言は出来ないのではありますが。ファンの間では有名な話なのかな?

それともう一つの話題としては、『Mamouna』には恩讐を乗り越えて(?)Brian Enoが大部分に渡って参加している訳ですが、そのせいか「The 39 steps」のミックスも手がけております。M-2「The 39 Steps(Brian Eno Mix)」といったそのまんまなミックス名になっております。オリジナルに妙な音が盛り込まれて、フェリーさんのドロッとした感じとはまた違う変な空間造りがされたミックス。ま、シングル用のミックスなので良いかっていう感じです。

他にも日本初CD化音源も3曲、M-6「Broken Wings」、M-7「Is Your Love Strong Enough?」、M-8「Jealous Guy(Live)」などがあったりと、フェリーさんのマニアさんであれば押さえておきたいレア・トラック集、ではありますが、流石にAmazonでは取り扱いが無いようです。中古CD屋さんに行けばけっこう手に入れられるのでは無いでしょうか?どうなんでしょう?

あと、R.Frippマニアの方でもってらっしゃなければ、是非見付けてR.Frippの音かどうかを聞き分けてみるのも一興かと思います(笑)。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
Bryan Ferry / Mamouna

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Bryan Ferry / Mamouna

Mamouna
Mamouna
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Bryan Ferry
Virgin (2000-03-10)
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Bryan Ferry(以下フェリーさん)による1994年に発表された9thアルバム。

腐熟のギリギリまでに登り詰めた7thアルバム『Bate Noire』、今でも大好きなアルバムなのでありますが、その次作として予定されていた極めて内省的とも言われ、未だついに未完となっているアルバム『Horoscope』は完成度・濃密度の高かった前二作『Boys And Girls』『Bete Noire』を上回らなければ、傑作を作らなければという強いプレッシャーと、母親であるMary ann Ferryが亡くなるなどといった事からアルバムの製作は非常に難航し、中断せざるを得なくなったとの事です。

そのスランプの泥沼的状況を打破する為の気分転換が一枚のアルバムに発展・製作されたカヴァー・アルバムであり8thとなる『Taxi』になりました。曲を作らなければならないというプレッシャーから解放され、肩の力が抜けたのか、『Horoscope』の悪夢からも開放された後に改めて製作されたアルバムがこの『Mamouna』となったようです。

ゲストとしては元Roxy Music組のPhil ManzaneraやAndy Mackay、そして「二人のブライアンはいらない or バンド内にノン・ミュージシャンは二人要らない」(←噂)とRoxy Musicを解雇され、その後の不仲を伝えられていたBrian Enoのゲスト参加!。“Sonic ambience”やら“Sonic emphasis”やら、らしいっちゃあらしいんだけれども、実際のとこ何なのさ、なんていう記述。他にもNile RogersやNathan East、Neil hubbard、Maceo parker、そして共同プロデューサーも務めたRobin Trower、etcetcといつもの如くに贅沢で豪華なゲストの面々が加わっております。

神経症的なリフを奏でるギター、ゴージャスな抑揚を付けられているけれどもどこか頼りなげでゆらゆらと揺れるようなフェリーさんのヴォーカル、そしてシンセによる空間造りそれらがアルバムの出来を期待させるようなM-1「Don't Want To Know」、パトカーのサイレンの音から始まり、揺らめくような音造りが都会の中心での熱病を思わせるM-2「N.Y.C.」。

フェリーさん流の悲しげで重ったるくもあるバラード、M-3「You Painted Smile」、バラードとはいうものの、ドロリとした念が込められていそうな。邦題の「偽りの微笑み」っていうのもどこか古色蒼然としていてイイ邦題であります。

やはりこれまたネバっこくも緩やかに流れゆくような空気間を創り上げるバック陣とフェリーさんのヴォーカル、M-4「Mamouna」やM-5「The Only Face」。らしさが溢れるメロディ展開とM-5のギター・ソロもイイ感じ。

スローなテンポで終始焦燥感を煽り立てられるようなM-7「Which Way To Turn」。緩やかで霧深い世界観があると思います。

このアルバムで唯一の共作であり、しかもその相手がB. Eno教授であるという、リアルタイムではびっくらこいた覚えのあるM-8「WildCat Days」。カッティング・ギターが切り込み始まる、アップテンポで珍しく狂騒的でもあるこの曲、フェリーさん流の誤った解釈のアンビエント・ポップっていう感じが個人的にはしっくり来ます。

星座の名前を冠しているところからも未完のアルバム『Horoscope』から拾いおこされた曲なのかと連想させるM-9「Gemini Moon」、ズンドコしたリズム隊とゴージャスな女声のバッキング・ヴォーカル、フェリーさん流のポップな面が上手く出た一曲だと思います。

スローなテンポでバッキング・ヴォーカルによる木霊のようなサビの繰り返しが耳に残るラストM-10「Chain Reaction」。良い曲ではあるんですが、もうちょっとアルバムのラストに相応しい曲があったんじゃないかなぁと聴き返すとそう思っちゃったりもしますが、これはこれでお気に入りの一曲。

私が買ったのは94年頃に出た日本盤だった為、名曲「In Every Dreamhome A Heartache」と「Bete Noire」のそれぞれのライブ・ヴァージョンがヴォーナス・トラックとして収めれておりました。

『Horoscope』からの解放感と、B.Enoが全10曲中8曲に参加し御得意のサウンド・トリートメント効果も影響しているのか、濃密な音空間を誇った『Boys And Girls』や『Bete Noire』等に比べ、アルバム全体の空間が良い意味で抜けたところもあるような、より開放感のあるアルバムに仕上がっていると思います。路線としてはRoxy Musicの『Avalon』の延長線上にあった『Boys And Girls』、そしてそれが何だか袋小路一歩手前に突っ走っちゃった『Bete Noire』、そしてこのアルバムは『Manifesto』とドロッとした味わいのソロ作が交わった延長線上にあるアルバムなんじゃないかなと思います。

前2作に比べてあまり評判はよろしくないッぽいこのアルバムですが、私的にはフェリーさんのアルバムというとこのアルバムがいの一番に出てくるほど好きなアルバムであります。

そうそう、フェリーさんのソロ・アルバムのジャケと言えば、これまでもこれ以降も必ずと言って良いほどフェリーさん御本人の顔が映し出されたものであったのですが、このアルバムに限ってはフェリーさんが出てこない珍しいジャケットになっております。やる気無かったんかいな?

それともひとつ。ファンとしてはフェリーさんとB.Enoの久々の共演・共作に歓喜する訳ですが、Eno : Enoさんトコにあるインタビュー記事を読みますと、

さてロキシー解雇以来疎遠だったフェリイさんと、久々に仕事した際の話も訊いた。
 (B.Eno)私はフェリイのレコードで一体何をしたんだっけ?(笑)。よく思い出せないな。


との事。わはは、ヒドイ。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
Bryan Ferry / Bête Noire

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ジャンプ(BlogPet)

きのうは久々っぽいジャンプしたかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

鶏白湯でラーメンを作ろうの巻。

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せっかく鶏白湯スープをとった(鶏ガラからスープをとる・鶏白湯の巻:ブログ内リンク)ので、鶏白湯ラーメンを作ってみました。

とは言っても麺はスーパーで売っている市販の生麺。チャーシューは数日前に作り置きしていた茹で豚、煮玉子も作ってトッピングしてみました。

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自作した鶏白湯だけですとちょっと鶏鶏しちゃってしつこそうだったので、そこいら辺にあった昆布やらだしパックやら乾燥海老やらで和風っぽい出汁もとってそれと一対一で割ってスープにしました。

味付けは塩のみ、どんぶりに塩を投入→鶏+和風っぽいスープを投入→茹で上がった麺投入→トッピングで、出来上がり?。

塩の量はどんくらい入れるんだろうとネットで調べてみてましたら、一人前で小さじ2ハイとか結構入れるみたいな事が書いてあります。なので控えめに小さじ1ちょいを入れてみました。やっぱラーメンってば塩分多いんですな。

あっさりしていて鶏の風味もあって、我ながら美味いラーメンが完成。むしろ既製品の生麺が袋の指示通り2分間茹でただけだったのに、茹で過ぎな感じ。麺が失敗だったかも。

またやってみよう。

そうそう、麺を茹でるお湯を沸かす間に、チャーシューと煮玉子をおつまみにして飲んでました。
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何だか我ながら好き勝手放題な事やっている気がします(笑)。でも美味しかったから良し。特に煮玉子がトロトロに出来たのが嬉しかったのであります。

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関連URL:(以下ブログ内リンク)
鶏ガラからスープをとる・鶏白湯の巻。
鶏白湯で水炊き鍋を作ろうの巻。。

カレーを作ろう ?鶏ガラからスープをとるの巻

テーマ : ラーメン - ジャンル : グルメ

鶏白湯で水炊き鍋を作ろうの巻。

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そんな訳で鶏ガラから作った鶏白湯スープ(鶏ガラからスープをとる・鶏白湯の巻:ブログ内リンク)を使って、水炊き鍋をやってみました。本格的っぽいでしょ(笑)。

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冷蔵庫で保管しておいた鶏白湯スープ、プリュンプリュンのゼリー状に煮凝っちゃっております。これを鍋に入れて火にかけます。すると煮凝っていたものが溶け出してスープになります。

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野菜やら鳥肉を入れちゃう前に、まずはスープのみを塩胡椒だけで頂きました。美味ーい!鳥の出汁が出まくリングでちょっと本格的じゃない?

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後は野菜やら鳥肉やらお好みの材料を入れて水炊き鍋。スープにシッカリと出汁が効いているのでただの白菜も美味?い!

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〆はやっぱりうどんでしょ、って事で近所のスーパーで買ったぺらぺらうどんというものを投入。鍋の周りのアクを取っていなかった為、見た目はアレですが、出汁を良く吸ってくれて、しかもペラペラとしたうどんの食感も面白くて、尚且つ薄いのでそれほど重過ぎもせず美味しく頂いちゃいました。

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“ぺらぺらうどん”については食べログ.comの「柚子の郷製麺おたか/ぺらぺらうどん/うどん[食べログ.com]」だったり、埼玉県 ぺらぺらうどん【柚子の郷製麺おたか】を見てみて下さい。通販ですと柚入りしかないのかな?

ごちそうさま?。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
鶏ガラからスープをとる・鶏白湯の巻。
カレーを作ろう ?鶏ガラからスープをとるの巻

テーマ : うどん・そば - ジャンル : グルメ

鶏ガラからスープをとる・鶏白湯の巻

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以前は透明っぽい鶏ガラスープをとった(カレーを作ろう ?鶏ガラからスープをとるの巻)事はあったのですが、今度は白濁とした鶏ガラスープ・鶏白湯スープを作ってみたくなったので、早速作ってみました。

いつも通り、みんな大好き「肉のハナマサ」で鶏ガラを購入、解凍します。
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解凍した鶏ガラをグラグラと煮立ったお鍋の中に投入して、鶏ガラに付いていたアクやら汚れを落とします。

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汚いアクがいっぱい出てきます。再沸騰したら2?3分ぐらい茹でて鶏ガラを取り出しちゃいます。

以前のエントリーでも書きましたが、これをやっておかないと本茹での時にいつまでもいつまでもアクが出たり、白湯スープが白じゃなく灰色っぽく濁っちゃう恐れもあるので、せっかくの茹で汁ですが、下茹でが終わったらここは潔く茹で汁は全て捨てます。

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下茹で後の鶏ガラさん。下茹でで汚れは取れてるんじゃないかとも思いますが、一応流水でさらに汚れをとっておいた方が吉。内蔵があったら辺も指を突っ込んでガシガシ洗っておきます。

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鍋一杯の水、下茹でした鶏ガラ、ネギの青いところ1?2本分、ショウガのスライス、ニンニクなどを入れ、火にかけます。あ、鍋の右手前に見えているのはその日に食べた刺身についてた大根やらニンジンのツマ。ま、入れときゃ出汁になるかなと思い投入。意味は無いと思ってましたが、刺身の妻が細くて密集している為、こいつらがけっこうな量のアクを吸ってくれてました。ここまでは以前のエントリー「カレーを作ろう ?鶏ガラからスープをとるの巻」とほぼ一緒。

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今回は白濁とした白湯スープをとりたいので始めから終わりまでフタをしながら強気の強火で行きます。煮立たせっぱなし。画像では分かりにくいかもしれませんが、フタの間から湯気がガンガン出ております。画像ではちゃんとフタしていますが、吹きこぼれちゃったりしましたので、途中からフタをズラしたりしておりました。下茹でしたからといってもやっぱり多少のアクは出ますのでしっかり取っておくのが吉。鶏ガラから出た油も浮いてきますが今回は油を乳化させて白濁とさせたいのでわざと放置しました。水が減ってきたら水を追加する事をスープが白濁とするまで繰り返しました。

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ボコボコと煮立たせております。

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茹で始めてから4時間ぐらいで眠くなっちゃったので、ここいらへんで終了。ここまで煮ると鶏ガラはグズグズに崩れてしまって原形を留めておりません。ザルでスープをボウルに濾します。表面に浮いた濾し切れなかった鶏ガラや野菜クズを取り除いて完成。乳化し切れなかった油も取り除いた方が良かったのですが、眠くなってしまったのでギブアップ。4時間とはいえけっこう濃厚な白湯スープが取れたっぽいです。これを冷蔵庫で保管。個人的には3?4日ぐらいは余裕で持つと思うのですが、そこいら辺は自分の鼻を信じて決めましょう。

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翌日、冷蔵庫から取りだした鶏白湯スープです。煮こごりのようにプルンプルンに固まっております。ここまで来るとコラーゲンなんだかただの乳化したスープが煮凝ったものなんだか、よく判りません。でも美味そー!!

関連URL:(以下ブログ内リンク)
カレーを作ろう ?鶏ガラからスープをとるの巻

テーマ : レシピ大集合! - ジャンル : グルメ

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