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「キング・クリムゾンの「HQCD」+紙ジャケ再発、発売日変更 part2」と5.1ch化の巻。

King Crimsonの『In The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)』から『Three Of A Perfect Pair(スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー)』までのアルバムがHQCD+紙ジャケとなり再発とのニュースがもうずいぶん前から出回っておりますが、UNIVERSAL MUSICからの発売日の情報が二転三転しているらしく、2月25日発売が3月11日に、そして今度は3月18日に再変更された模様。

CDJournal.com

キング・クリムゾンの「HQCD」+紙ジャケ再発、発売日変更 part2


上記でお伝えした作品全ての発売が3月18日に変更されました。
[ 掲載日:2009/02/20 ]

これまでも再発やらオリジナル・マスター発掘やら紙ジャケ仕様で再発やら何回か分からないほど再発されてきたクリムゾンのアルバム、今度はHQCDですか。今回のHQCDヴァージョンのアルバム、クリムゾン・マニアの方々は買うのかな?

iPodで音楽を聴く習慣がついてしまった現在、私的にはHQCDやらSHM-CDにはどうにもこうにも惹かれる点が見受けられず、今回もスルリとスルーします。

っつーかHQCDバージョンを買うくらいなら、ちょっと前にDGM News!でも話題になっていたSteven Wilson(ex.Porcupine Tree, No-Man)による5.1チャンネル化編集作業中のアルバム群の方が数万倍待ち遠しいのであります。

現在のところ、『Discipline』(Robert Fripp's Diary Tuesday, 3rd June 2008)、『Lizard』(同 Monday, 1st September 2008)、『Red』(同 Tuesday, 23rd September 2008)、そして『Larks’ Tongues In Aspic』(同  Monday, 26th January 2009)などの作業は終わっているとの事。日記をエキサイト翻訳コンニャクによって斜め読みしただけでもR.Fripp御大も気に入っているミックスのようですし、これこそが楽しみ。

まだいつ発売になるなんていう情報も無いのではありますが、5.1ch化されたアルバムを一気に大人買いする時の為にもお金貯め込んどかなきゃ。

あっ、でも5.1chを再生する機器が無いや...。押し付けのようなくだらない番組しかやっていない地上波と地デジの為なんかにテレビの買い換えなぞしたくもない私ですが、クリムゾンの為なら5.1chのスピーカー・セットはどんなのが良いのかしらなんて妄想がふくらんじゃいます。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
フリップ&イーノのリマスター復刻、日本盤は紙ジャケ+高音質CD「HQCD」仕様!の巻。

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テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

Crimson Jazz Trioのセカンドが出るようですの巻。

いつものDGM Live!より。

Crimson Jazz Trio

As the second volume of Ian Wallace's Crimson Jazz Trio nears its release date, this review of the first volume has just popped up.

たったこれだけの告知なのですけれども、1stアルバム『King Crimson Song Book Vol.1』が思いの外楽しめた為、レコーディングも終了し次に出ると言われていた『King Crimson Song Book Vol.2』も楽しみにしていました。

しかし、Crimson Jazz Trioの中心人物であったIan Wallaceが食道ガンで亡くなってしまい、セカンド・アルバムはもう出ないのかなと思っていたところなので素直に嬉しかったりするのであります。

そろそろ出るよッぽい事だけで、いつ出るとも何とも細かい情報が無いのが何なのですが、ま、期待せずにゆるりと待つ事にします。

関連URL:
Ian Wallace's Official Website: Home
DGM Live! Crimson Jazz Trio

(以下ブログ内リンク)
The Crimson Jazz Trio / King Crimson Song Book
Ian Wallace Has Died

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

Safari 4.0 Betaのタブを以前の位置に戻そうの巻。

そんな訳でMac OS X標準ブラウザであるSafariの4.0 Betaヴァージョンのダウンロードが開始されましたね。いろいろ変更点があり

Safari 4に組み込まれたNitroエンジンによりJavaScriptの実行速度がSafari 3に比べ4.2倍速くなっています。

の他にも

Top Sites:頻繁に訪れるページを美しいプレビューで表示し、ワンクリックで好きなサイトにジャンプすることができます。

Full History Search:最近見たページのタイトル、ウェブアドレス、そしてテキスト全体を検索して、以前に訪れたサイトに簡単に戻ることができます。

Cover Flow:訪問したウェブサイトの履歴やブックマークの検索がiTunes®でアルバムアートをめくるように楽しく簡単にできます。

Tabs on Top:ドラッグ・アンド・ドロップによる簡単なタブ管理ツールや、新しいタブを開くための直観的なボタンにより、タブを使ったブラウジングをよりしやすくします。

Smart Address Field:Top Sites、ブックマーク、閲覧履歴からの見やすい候補リストを表示することにより、ウェブアドレスを最後までタイプすることなく入力することができます。

Smart Search Field:Google Suggestが提案する候補や最近の検索結果のリストをもとに検索を微調整することができます。

Full Page Zoom:ウェブサイトのレイアウトやテキストの品質を落とすことなく、より詳細に見ることができます。

ウェブ開発者ツール:ウェブサイトをデバッグ、微調整、最適化して最高のパフォーマンスと互換性を実現するためのウェブ開発者ツールが内蔵されています。

Windows用Safariの新しいWindowsネイティブルック:Windows標準のフォントレンダリングとネイティブタイトルバー、ボーダー、ツールバーを使い、他のWindows XPやWindows Vista用アプリケーションに通じる違和感のないルック・アンド・フィールを実現しています。

とまぁ速度と見た目の変化が大きい今回のアップグレードなのですが、何が気にくわないってタブの位置。

Safari4beta_tab-01.jpg

と、ウィンドウを掴むところにタブが置かれるように変更になっております。今までの慣れも手伝ってなんだか気持ち悪い。ネットを検索していましたら、これを解消する方法が紹介されておりました。

optica optimaさんの
optica optima: Safari 4.0 Betaというエントリーから引用します。

Safariを終了し、ターミナルから

defaults write com.apple.Safari DebugSafari4TabBarIsOnTop -bool NO

と打ってreturnキーを押し終了。Safariを再起動すれば完了とのことです。

早速やってみましたところ、おぉ、元のウィンドウ内の定位置に戻りました。ナイスであります。

Safari4beta_tab-02.jpg

もちろん、元々の状態(ウィンドウの掴むところにタブ)に戻したければ

defaults write com.apple.Safari DebugSafari4TabBarIsOnTop -bool YES

で戻ります。

とか何とか早速Safari4.0 Betaを入れた私ではありますが、貯め込んだブックマークを移植するのも面倒くさそうなので、今使っているFirefoxに戻る事とします。でも安定してきたら面白いブラウザになりそうですし、面白いかも。

タブの位置などはGoggleのChromeに似ていますが、そういやChromeのOSXヴァージョンはどうなったのかしら?

関連URL:
アップル - Safari - Safari 4の登場です。 - 目の前にひろがる新しいウェブの世界。 
optica optima
optica optima: Safari 4.0 Beta

テーマ : Mac - ジャンル : コンピュータ

箇所(BlogPet)

すずしろが箇所っぽい編集したかもー。
それですずしろがkazz12000で判型はオススメしたの?
だけど、kazz12000は想像した。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

ストレンジ・デイズ誌がもとの判型に戻りましたの巻。



ストレンジ・デイズ誌は去年の6月から休止していたのですが、9月に判型もA4版と大きくなって復活しておりました。判型が大きくなっただけでなく、雑誌内容もちょっとサブカルな臭いのするモノになっちゃったりと、個人的にはあまり嬉しくないリニューアルだったので、それまでは馴染の本屋で取り置きしておいてもらったものも解除してもらい、立ち読みする事も無くなりました。

今日、帰宅する前に寄った本屋で20日はストレンジ・デイズ誌の発売日って事もあり、久々に「面白ければ買ってこうかな」と立ち読みしたところ、書店においてあったのは先月1月20日に発売された3月号。店員さんに探してもらうと、判型が以前のサイズに小さくなってしまっていた為、他の雑誌と紛れてしまっていたとの事。9月ぐらいからだっけ、A4サイズになったのは。って事は5号ぐらいでまたサイズをもとに戻すとかコロコロ替えるのは止めて頂きたい、もう猛烈に。探し難いったらありゃしません。全く、何やってるんスか。

今月号の特集は「King Crimson」と「Factoryレーベル」。King Crimson特集という事で購入してみました。King Crimsonの特集はHQCDによる再発に合わせたものなのか、随分物足りないもの。しかも当のクリムゾンのHQCDは届いておらずレビューもなし。オイ。それよりもボリュームは少なかったですが「Factoryレーベル」特集の方が楽しめたかも。

また以前の判型に戻ったせいか、字間や行間やら段落などが何だか微妙に見辛かったり、フォントサイズの関係か、スカスカで情報量が以前に比べて随分少ないように感じたり。おいおい直っていくのかしら、どうなのかしら。

何はともあれ、持ち難く読み難かったA4版から元のサイズに戻ったのはちょっとした朗報。でもこれからも内容次第で購入する事にします。1回止めちゃった本屋での取り置き or 定期購読を再開するには今のお財布事情が許さないようです(笑)。

関連URL:STRANGE SAYS - on line -

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

復活(BlogPet)

きのうすずしろが、kazz12000と復活された。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Tunisia / Tunisia

[Tunisia]Tunisia

現King CrimsonのドラマーPat mastelottoとテルミン奏者Pamelia KurstinによるユニットTunisiaの1stアルバム。

テルミンの使い手とドラマーだけ?どんなサウンドになってるんスか??と思っていましたが実際には

Pamelia Kurstin:Theremin, Bass
Pat mastelotto:Rhythmic Devieces

で内ジャケには

P@:traps & Buttons (Drums, Laptops, Key), Vox & percussin
Pamelia Kurstin:Theremin, Bass, Key, & Her Green Machine

という事でテルミン、ベース以外の主な音源担当はP.Mastelottoなのでは無いかと。“彼女のグリーン・マシーン”(Her Green Machine)って何だべさ?

ま、いつも通りにP.Mastelottoの音源切り張り作業の成果をご覧アレ的な音を想像していたのですが、イヤ、このアルバム、予想以上にシックリきてて良いよ?

“Tunisia”というユニット名から想像するような民族音楽っぽさはあまり見受けられずに、ダンサンブルでは無いんだけれどもユニークなリズムを楽しめる土着なトランスってな感じですか。クリムゾン的な音を期待して聴いちゃガッカリするかもしれませんが、P.Mastelottoが主導するProjeKct xのその先にあるかのような音があるのでは無いかと思います。あくまでも ProjeKct XやP.Mastelottoの参加したProjeKctシリーズではクリムゾンの看板が重過ぎたようではありますが、ここTunisiaではそんな重石が取り払われて自由闊達に興味深い音風景を自在に作りだしている様が凄く面白く感じます。

響き渡るテルミン(←...たぶん)の音も面白いし、それらをまとめ上げ編集し一塊の音源として創り上げた力量もなかなかにステキだと思いますよ。クリムゾン・ファンに希求する音では無いかもしれませんが、今流行りな(←悪いな意味では無くて、ですよ)音響系を好きな方にはなかなかに訴えかける音源なのでは無いかと。

もしかしたら何故か早くも09年のベストに入っちゃうかもしれない、地味だけでステキなアルバム。

そうそう、Trey GunnとP.mastelottoの二人が揃ったユニットに関しては“TU”という文字の入ったユニット名にするのかと思っていましたら(TU、KTU)、このユニットの名義も“TUnisia”とTUが入っていますし、こだわってTUを使っているのはP.Mastelottoなんだと分かりました。そういや“MPTU”とかもあったな。

関連URL:
Tunisia - MySpace
Pamelia Kurstin
Pamelia Kurstinオフィシャル・ページ:rollerskating-bird-punching-hair-cutting-thereminist

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

UKZ / Radiation

[UKZ]Radiation
元Roxy Music、UKのEddie Jobsonを中心に、元King CrimsonのWarr Guitar奏者Trey Gunn等のメンバーで構成されたUKZによる4曲入りEP。

JOhn Wetton、Bill Bruford、Allan Holdsworthらと組んだUKが解散し、自身のソロ・アルバムを83年に『ZINC』,85年に『THEME OF SECRETS』を発表して以来、ロックの表舞台からは姿を消していたように思えますが、それが満を持してバンドを編成、メンバーにはKing Crimson卒業生のTrey Gunnもいて、しかもバンド名にもUKの文字が入ったUKZとなればちょっと期待が高まっちゃうってなもんでしょう。メンツは以下の通り。

Aaron Lippert:Vocals
Trey Gunn:10-String Touch Guitar
Eddie Jobson:Keyboards, Electric Violin
Alex Machacek:Guitar
Marco Minnemann:Drums

アマゾンさんで検索してみたところサッパリと引っかからなかったため、UKZのオフィシャル・ページから飛べるThe Globe Online Storeで買えば良かったのでしょうがサイトを見てみたところいまいち不安だったため、いつも御用達のDGM Mail Orderで探してみたところ、普通にあったのでDGMから購入しました。

全体としては、う??ん、Eddie Jobsonが中心となりバンド名にもUKという文字が入っていますがあのUKを期待しちゃイケないみたいです。T.Gunnが加入している事も強く作用して2000年以降のクリムゾンの醸し出す空気感を思わせるところもあったりするヘヴィでテクニカルな音作りを目指しているかのようです。

Keyboards+Violin、Warr Guitar、Guitarと少なくとも三人もソリストを張れるメンツがいるせいか、長らく姿が見えずにようやく表舞台に復活した感のあるE.JobsonのせっかくのKeyboards / Violinが地味に後ろに引っ込んでしまっているようにも取れてしまいそこはチト残念かも。でもT.Gunnを初めとしてその筋(どのスジ?)では有名な方が揃っているようですし、ワンマン・バンドというものでは無さそうですし、仕方無いのかな。

たま?に「おぉ、ここのキーボードの音色、UKッぽい?!」って箇所が数秒あったり。でもそれもUKっぽいんじゃなくって、特徴のあるキーボード自身の音色なんでしょうけども。

また曲もクリムゾン・ライクでハードなM-1とM-3と、バラード調のM-2、穏やかなギターの調べによるM-4がごっちゃになって曲の幅があるというよりはどっちかと言うとアルバム、?ここではEPか?、アルバム全体の方向性がちょっとよく解らない or 散漫になってしまっているかも?なんて感じました。M-1や3は好きな音造りなだけにここはフル・レングスのアルバムに期待しておきます。

そうそう、YoutubeでUKZを探っていましたところ、プロモーション・ビデオが作られた「Radiation」はもちろんの事、

UKZ "Radiation"



09年1月24日にニューヨークで演奏された「Larks Tongues In Aspic  II」も転がっておりました。ナイス!

UKZLarksTonguesInAspic wTonyLevin PatMastelotto



特に「LTIA II」は同じショウでStick Menとして演奏していたTony LevinとPat Mastelottoも共演しており、現クリムゾン二人とクリムゾン卒業生T.Gunn、ライブ・アルバム「USA」でヴァイオリンのオーヴァーダブとして参加した事もあるE.Jobsonが揃い踏み、どんだけ豪華なメンツでカヴァーなのかと(笑)。


関連URL:
UKZ - Official Web Site

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

ALL CDs(BlogPet)

kazz12000の「ALL CDs」のまねしてかいてみるね

これまでアップしましたエントリーは常に一番上にする事にしてみましたエントリーは常に一番上に並べ替えていきます!
記事をABC順(The??は常に一番上にしてみましたエントリーをアップするたびにしました。
記事をABC順(The??は常に一番上に並べ替えていきます!

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

「K・クリムゾン好き注目!トレイ・ガン+パット・マステロット+キンモ・ポーヨネン=KTUの2ndアルバムが発売」の巻。

いつものCDjournalより。

CDjournal
K・クリムゾン好き注目!トレイ・ガン+パット・マステロット+キンモ・ポーヨネン=KTUの2ndアルバムが発売

セカンド・アルバムが出る出るっていうのは知っていたのですが、日本盤が出るのか?とかそもそも洋盤はいつ発売になるんだ?といった状況でしたが、ここに来てCDjournalにニュースが来てました。

キング・クリムゾン出身のトレイ・ガンとパット・マステロットが、フィンランドを代表するアコーディオン奏者、キンモ・ポーヨネンと組んだユニット、KTU(ケー・トゥー) 。予測不可能な音が迫る手練トリオのニュー・アルバム『Quiver』(写真)がいよいよリリースされます!
 2001年に結成されたKTUは当初、先述の3人に、アイスランド出身バンド、ムームのサポート・ドラマーとして知られるサムリ・コスミネンを加えた4人組でしたが、サムリは2007年に脱退しています。


?、サムリ・コスミネン(Samuli Kosminen)が入って4人だったのね。1stアルバムからこっち、ずっと3人だとばかり思ってました。

「踊れないテクノ・トランス」な感じだった前作『8Armed Monkey』からどのように変化しているのか、はたまたどのように進化しているのか、今から聴くのが楽しみなアルバムであります。

関連URL:
QUIVER(紙ジャケット仕様)
KTU
ディスク・ユニオン (2009-03-06)
売り上げランキング: 4303


K・クリムゾン好き注目!トレイ・ガン+パット・マステロット+キンモ・ポーヨネン=KTUの2ndアルバムが発売

(以下ブログ内リンク)
KTU / 8Armed Monkey
Kimmo Pohjonen / Kielo
Trey Gunn Pat Mastelotto / TU

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

Frank Zappa / Hot Rats

Hot Rats
Hot Rats
posted with amazlet at 09.02.04
Frank Zappa
Zappa (1995-05-02)
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1969年に発売されたFrank Zappaのソロ第二作目のアルバム。

Hot Rats (1969)
1 : Peaches En Regalia
2 : Willie The Pimp
3 : Son Of Mr. Green Genes
4 : Little Umbrella
5 : The Gumbo Variations
6 : It Must Be A Camel

Zappa 先生(←何となく“先生”呼ばわりをしてみる)というと「難解」だったり「グロい?」や「エロ」・「エグイ」など、とかく良い印象が無かったりもしますし、私もそんなイメージでZappa先生の事は認識していました。もっと言えば、今でも「小難しい」とか「何だか理屈っぽいかも」とかそんなことを思ってますが。

しかも正規のアルバムが60枚以上出ているらしく、初めてF.Zappaのアルバムを買おうとした人はどれを選んで良いか、訳解らんだろうし、実際私もそうでした。まさに山脈が如し険しさ(笑)。

で、それでも選びに選んで買った所で、最初の一枚に失敗すると次のアルバムを買おうとは思わないだろうし、Zappa先生の格好良さの深遠の縁を覗き込んだだけで引き返してしまう人は多いと思います。私もF.Zappaのアルバムは5?6枚程度しか持っていないので、Zappa宇宙の片鱗すらも知らないのでしょう。

このアルバムはそんな難儀なイメージを払拭するものではないですが、一曲を除いて全編インストゥルメンタル、それも全てが研ぎ澄まされたジャズ・ロックに仕上がっており、「聴き易い/聴き難い」以前にとにかくカッチョ良い!今で言う所のアシッド・ジャズの元祖といえるサウンドを、1969年には作り上げていたッつーのがスゴイ。

M- 1「Peaches En Regalia」から、もうイキナリドーパミン吹き出しそうなくらいカッコイイ曲です。F.ZappaのギターとIan Underwoodのキーボードの掛け合いと、リズム・セクション、フルートなどの管楽器がメタリックな色合いで主役に迫り来る様、そして楽曲の緻密な構築性は今聴いても素直にシビレる事が出来ます。

M- 2「Willie The Pimp」は、Zappaの当時の盟友Captain Beefheartがヴォーカルを務めているこのアルバム唯一のヴォーカル曲です。そしてCaptain Beefheartのそのヴォーカルは、場の空気をいっぺんに変えてしまうくらい力があり、この曲の中でそのダミ声は存在感があり過ぎるほどにあります。

じつはCaptainのヴォーカルは前半部分のみで、残る後半部分はインストゥルメンタルが続き、最後にメインのリフに戻るという構成であり、Zappaのギターや、ベース、ヴァイオリン、ドラムの諸氏方々がチリチリするような名演奏を繰り広げてはいるのですが、曲自体はもうCaptaiin Beefheartのエキスが染み渡ってしまっており、まさにcaptainの独壇場となってしまっているといっても過言じゃないでしょう。

Captainがダミ声で迫り、シャウトし、雄叫びをあげ暴れまくるこの一曲の為にこのアルバムを買っても損はしないです、マジで。

そして続くM-3「Son Of Mr. Green Genes」やM-6「It Must Be A Camel」などはジャズ、それもビッグ・バンド・ジャズのイディオムを借りつつも、それがジャズともつかずフュージョンでも無く、ましてやロックでも無い異質の空間を作り上げる事に成功しています。

M- 5「The Gumbo Variations」はジャズとアメリカ土着の音楽であるR&Bをドロドロに煮込んで作り上げたような、南部の匂いが強い泥臭さのある力強い一曲。中間部で繰り広げられるメイン・ソロのホーン・セクションと、ギターやベースらが絡みつく展開、そしてそのソロがいつの間にかベースに、ヴァイオリンに、ギターに移ってゆく展開の妙味は、もう背中が痒くなるような焦燥感に駆り立てられるようなステキさ。

Zappa のアルバムを数枚しか持っていないくせに、この「Hot Rats」を取り上げて『大推薦!!』なんてやってると、生粋のZappaファンからお叱りを受けそうですが、とにかくこのアルバムはF.Zappa初心者やロック・ファンでも聴きやすくハマり易い一枚だと断言します。

ジャケは怖いけど、物は試しに一度聴いて欲しい一枚。



2009/02/04 追記
「Willie The Pimp」、今聴いてもカッチョ良い!!この楽曲だけでなく他のインストゥルメンタルな曲たちのどれもがカッチョよく、そして(これがちょっとばかし重要だったりするかも)どれもが下品でない!!(笑)。Zappaを初めて聴く人にはこれをオススメして、これがどうにもピンとこなければ他のアルバムもまずピンとこないでしょうし、これに大ハマリしてしまえば後にはZappa先生の蟻地獄の如き無限宇宙が待ち構えております。

ま、そんなことはともかくとしてですね、まずはこのアルバム、是非とも聴いていただきたい一枚であります。

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エキサイト(BlogPet)

きのうkazz12000と、バックアップにエキサイトしなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

ロジックボード交換後のTimemachineへの接続@MBPの巻。

MBP_mini.jpg
あんまり覚えておきたくも無い事柄ではありますが、MacBook Proを修理に出しロジックボード交換をした後のTime machineへの接続についての覚書としてここに書いておきます。

ウチのMacBook Pro 17inch、去年の暮れっからスリープから起こそうとしても全くウンともスンとも起きずに無理やり再起動するしかなくなってしまったりという事が頻繁に続くようになり、そのうちに起動してもCPU、ハードディスクは立ち上がっているようなんですが、画面が真っ暗で何も映らずに手の出しようが無いという事が続いておりました。

こりゃもうダメだとなり、中身は生きていたので他のマックにバックアップを取ってこれを買ったソフマップに修理に出しました。ワランティに加入していたので修理代は無し、良か良か。

で、2週間程度で宅配便で戻ってきたは良いのですが、早速Time Machine(OSX Leopardからのバックアップ機能)に繋げてみたところ、「バックアップボリュームが見つかりません」みたいな事が言われてしまい、バックアップが出来ない事態に。

ちょっと焦りましたが、一呼吸を置いて、こんな時に頼りになるのが某巨大掲示板。(プログレ板とかラーメン板などを一通り見た後に)マック板のタイムマシンのスレで検索してみたところ、そのまんまの現象があったのでそのレスからMac OS X Hintsなるサイトへと飛んでみました。

Mac OS X Hints
10.5: Repair Time Machine after logic board changes

「10.5: ロジックボードが変化した後に修理Time Machine」ってな事でそのまんまなヒントが掲載されております。英語でつらつら書かれておりますが、要はTime MachineはAというマックとBというマックの区別はMACアドレスによって見分けている為、ロジックボードを交換したマックは別のマックと認識されてしまうらしいです。なので古いまんまのMACアドレスを新しいロジックボードのMACアドレスに書き換えちゃえば、再び過去から溜め込んだTime machineへと再びアクセス出来るようになるとの事。

上記のサイトを見ながら自分でやった時もUNIXやらターミナルに不慣れな私としては非常に面倒臭かった為、ここに詳細は書きませんが、とにかく上のページの通り(&力技で人力リネームやら何やらゴニョゴニョして)やったら見事にTime Machineに繋がるようになりました。...うん、きっと出来たはず、過去のデータにもアクセス出来たし。よくよく上記のサイトを見てみますと、下の方にこれは良くないだの逆に知っておけば良かっただの真逆な意見が一杯な喧々諤々とした場になっておりました。大丈夫なんだろうな、俺?(笑)。

$ sudoやらfsaclctl -pやらmvやら出てきて初めはびびりましたが結果オーライなので良か良か。ただ、ターミナルを使ってTime machineのファイルをいじってしまうので、壊れても&出来なくても泣かない自己責任でやりましょう。大丈夫、私にも出来たのできっと他の人にも出来るはずです。

大丈夫とか言いながら、「fsaclctl -pって何?」とか聞かないでね、Googleで調べればきっと出てくるはずなので、そういう難しい事はGoogle先生に聞いてね、イヤ、マジで。

関連URL:
10.5: Repair Time Machine after logic board changes

テーマ : Mac - ジャンル : コンピュータ

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