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Robert Fripp / March 04, 2006 Blueberry Hill St.Louis, MO, USA

[Robert_Fripp]rf20060304
Robert Frippのアメリカはセントルイス、ブルーベリー・ヒルズにおける2006年3月4日に行われたSoundscapesを収めたアルバム。DGMダウンロード作品。
ダウンロードURL:Robert Fripp on March 04, 2006 in St.Louis(要会員登録)

DGM Live!ではアルバムには収められないようなデモ曲やアイデアの小片、欠片、そしてごくたまに大作などの楽曲が会員登録をすれば無料でダウンロード出来る“Mr. Stormy's Monday Selection”と、King CrimsonやLeague of GentlemenなどRobert Frippが関わってきたバンドやR.Fripp自身のソロなどの未発表ライブ・アルバムがそれぞれ隔週おきにアップロードされております。日本においては大体月曜日の夜から深夜、もしくは火曜日にかけての時間帯にアップロードされているようです。

このダウンロード販売形式を取るDGM Live Libraryと通販によるCDでの販売形式を取るDiscipline Global Mail OrderやKing Crimson Collectors' Club(KCCC)では当然ながら収められているライブにはほとんど被りがない(『Casino Asbury Park June,28,1974』などは日本ではコレクターズ・クラブBox SetでのCD販売がされておりましたな)ようなのですが、どこいら辺で差異を見いだしダウンロード販売 or CDによる通信販売とに分けているのでしょう?海外からの通販という心理的&距離的&金銭面での障壁が無い分、ダウンロード販売というのはついついポチッと購入してしまいやすく、今のところはKing Crimsonのダウンロード販売されているライブ・アルバムは全てダウンロードしております。そのうち自分がどのくらいのアルバムをダウンロードしているのか確認したいのですが、ま、それはともかく。

DGM Live!でのKing Crimsonのライブはは全てダウンロードしておりますが、ことRobert Frippのソロ・ライブは、どうだろ、8割くらいしかダウンロードしていないのではないでしょうか?ファン失格な話ではあるのですが、だって全部Soundscapesなんだもの、突き詰めれば全部の一緒じゃね?!とこれまた余計に失格な言い訳をしてみました(笑)。

今回エントリーしてみました『March 04, 2006 Blueberry Hill St.Louis, MO, USA』もR.Frippのソロ・ライブ・アルバムであり、当然の事ながらSoundscapesによるライブなのであります。

この時期のライブでの定番となっている小片M-1「Threshold Bells」から10分を超えるM-2「Time Stands Still」、そしてM-3「Threshold Suspense」を挟んでM-4「Queer Space Whole Tone」へと構成されている、いつもながらのサウンドスケイプスのライブなのではありますが、この日のライブと他のサウンドスケイプスのライブをはっきりと区別するのがM-7「Starlight I」とM-10「Starlight II」であると思います。

この二曲、実はKing Crimsonのアルバム『Red』に収録されている「Starless」の印象的なテーマ部分をモチーフとしており、それがサウンドスケイプスを先導し、逆にサウンドスケイプスの波の中に飲み込まれお互いに響き合いながら楽曲の中に溶解されてゆきます。ここまではっきりとKing Crimsonの楽曲をモチーフにしたサウンドスケイプス物も少ないので貴重な楽曲なのではないかなと思います。以前販売されていたビデオ『Careful With That Axe Vol.2 Robert Fripp』内でも「あの素晴らしい旋律、...またStarlessを演奏してみたい...」(←もうずいぶん前に見たビデオですのでもの凄くうろ覚えです)などと遠い目をしながら語っていたように、Starlessには並々ならない思いがあるのではないでしょうか。

いや、並々ならぬ思いがあるのであれば、現行のクリムゾンのメンバーででも演奏していただきたいと思うのですが。ヴォーカルがAdrian Belewでは合わないのでは?とかJ.Wettonのブリブリとしたベースがないと...とか、今となっちゃBill Brufordすらいないじゃん!やら今のメンツにはそもそも合わない曲調では?等々、意見はあろうかと思いますが、それはそれとして。

「サウンドスケイプス物は全部一緒だからダウンロードしません!」というKing Crimsonファンな方も、この二曲の為にダウンロードしてみるのも面白いと思われます。DGM Live!では視聴も出来ますのでゼヒゼヒ。

関連URL:
DGM Live!
Robert Fripp on March 04, 2006 in St.Louis

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

わざわざタイでiPhoneが欲しかったりするの巻。

Thai_iPhone_0904.jpg
ま、エントリーのタイトル通りなんですが。こちらタイへ来ておりましてこのタイでもiPhoneが売られている事実を知りました。

iPodは数台持っていたのですが、現在ではメインはiPod 160GB、ちょっと時間が空いた時の気軽なゲーム、Wifiでネット閲覧&写真を閲覧用にiPod Touchを主に使っております。iPod touchのアプリの面白さ?ゲームから実用的な物、ビジネス・アプリに至るまで?や携帯出来るデジタルフレームなところなどがもの凄く気に入っておりまして、たまに今のauの携帯からSoftBankのiPhoneに切り替えちゃいたいなぁなんて思うのですが、諸処の事情によってそれは出来ない定めな事が分かった為、iPhone熱も冷めちゃってました。

ところがこのタイではそんなしがらみもないので、タイで使っている携帯を機種変しちゃって良いんじゃね?とまた良からぬお熱が出て参りました。

問題は、やっぱり日本にいる時の方が当然の事ながら長い為、その間の基本通話料やら何やらがまるまる無駄、日本にいる時にはカメラが使えるiPod touchでしかないって事でしょうか?日本でも通話やネットも(?)出来るのか知りませんが、その通話料金やらを考えると怖くて怖くて出来たモンじゃありませんし。

このタイで使うには適しているんだかいないんだか、とかここタイでの使い心地やら何やらなどが書かれているであろう、タイでiPhoneを使っている人のブログなどをググって、いろいろとリサーチしてみようと思います。

とりあえず、落ち着け、おまえにはiPhoneはそんなに必要ないはずだぞ>俺。

テーマ : iPhone - ジャンル : 携帯電話・PHS

タイに来ているでござるの巻。

thai_0904.jpg
と、そんな訳でいつも通り絶賛放置中になってしまったここのブログなのですが、何故かと言えば先週から訪タイしているからと云うのも大きな理由の一つ。

新聞やテレビなどでも大きく報道されていた赤シャツ隊(反独裁民主同盟・UDD)のデモやら大騒ぎも無事(?)撤収されたようで、一見しますといつも通りのタイ、バンコクな雰囲気ではあります。しかしながら、現地のタイ人などに聞きますとやっぱり今でも赤いシャツやら黄色いシャツは着ない方が良いよとか、まだまだこれから何があるのかよく分からんといった話も聞けたりと、万事万端オッケーといった具合ではまったく無さそう。

赤シャツも黄色シャツも実際には既得利権の確保・拡大の為という目的が大きかったりするんだろうけれども、それ以前にこんな事を続けていればタイ国自身の信用は失われ、外資による発展や観光客による外貨がストップし未来が失われてしまうでしょうに。実際、空港占拠以来外国人観光客は減っていると思われますが、私の乗ってきた飛行機は満席だったり、どういった事なんでしょ?

タイに来る方々は「ま、タイだし仕方ないか」とでも思っているのかしら?

そんなこんなでしばらくタイへ滞在する予定。去年辺りまでバンコクで一番CDを売っていたと思われるCD Warehouseも撤退だかつぶれちゃっただかしたらしく、CDを買うのにもいろいろな店を見て回らなきゃイケないのかしらとか、余計な心配をしているここ最近であります。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

ALL CDs(BlogPet)

kazz12000の「ALL CDs」のまねしてかいてみるね

これまでアップする事にした。
2006/21このエントリーは常に一番上にするたびに並べ替えていきます。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

インタラクティブ(BlogPet)

すずしろはインタラクティブがほしいな。
kazz12000もほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

Todd Rundgren / No World Order

No World Order
No World Order
posted with amazlet at 09.02.19
Todd Rundgren
Rhino / Wea (1993-07-06)
売り上げランキング: 311199

1993年に発表されたTodd Rundgrenによる、インタラクティブなフォーマットCD-iに挑戦した異色ではあるけれども、T.Rundgrenらしさもある冒険作。

え?ッとですね、まず最初に言っておかなきゃいけないのが、このアルバム、T.Rundgrenのファンの間では明らかに評価は低いらしいという事です。後で詳しく書きますが、ポップの神様T.Rundgrenのアルバムとは違うベクトルの、テクノロジー・新し物好きな方向性を持ったアルバムであり、もっと分かりやすく言えば、「殿ご乱心」的アルバムなのでしょう。

でもそんなアルバムを何故ここで紹介するかって言うと、...なんでだろ、好きなんだものとしか言いようが無いですな。

何がどう新し物好きなのかというと、このアルバムのフォーマットが「CD-i」というものなんですね。どのようなものかというと、特別なCD-i用のハードウェアを使うと一方向的な聞き方だけでなく、言い古された言い方ですがインタラクティブな楽しみ方が出来るというもの。例えば「ここのヴォーカル・パートを繰り返し聞きたい」とか「このリズム・トラックとあのインストゥルメンタル部分を組み合わせたい」などといった自分だけのリミックス・アルバムとして聞く事が出来るというもの(らしい)です。

それを自ら示すように、このアルバムには同じタイトルの曲をミックスやリズム・パターンを取っ換え引っ換えしたものを「?1.0」、「?1.1」などヴァージョンを変えたものとして収録しています。アルバムを聞いているうちに同じフレーズがそこいら中に出てきて、聴いた覚えのあるサウンドが別の顔をして顔を出したりと、万華鏡のような楽しさがあると思います。

また、それまでのアルバムで聴く事が出来なかった(もしくは極く少数だった)ラップやヒップ・ホップ的手法をT.Rundgren流ポップとして解釈・リアレンジが加えられています。これも面白い点だと思います。

しかし、そうは言っても「アイデア先行の頭でっかちなアルバム」としての認識が先に立ったと思います。このアルバムのリミックス・ヴァージョンとして一曲一曲がキチンと独立した曲としてリミックスされた「No World Order Lite」というアルバムが出されたという事が、逆にアイデア先行であった証左になってしまっていると思います。

No World Order Lite
No World Order Lite
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Todd Rundgren
Rhino (1994-06-07)
売り上げランキング: 522328


だって、「No World Order Lite」の方が格段に聴きやすく、ちゃんとしたアルバムに仕上がっているのだもの(笑)。

そして、何よりもそれを裏付けているのが、CD-iというハードがほとんど出回らず、誰もその全容を頭では解った感じになったとしても体では理解出来ず、ただのリミックス・アルバムでしかないという認識しか出来なかった事、また他の誰も後続としてこのフォーマットを採用しなかったという事でしょう。

私としてはちゃんとしたCD-iドライブを用いてこのアルバムを聴いてみたかったですね。普通のCDドライブで聴く分にはただのヴァージョン違いが多く収められているリミックス・アルバムという認識にしかならないもの。そしてCD-iデッキが民生用に販売されたっていう話も聞いた事ないしなぁ。

でも、それを越えた面白さがこのアルバムにはあると思うし、そして実際にCD-iが一般的であれば、またはパソコンなどへのアプローチがもっとあれば面白かったのになどと思うんですが、やっぱ評価は低いんだろうなぁ。このアルバムを出す前にもっと紹介するアルバムが別にあるだろうって怒られそうですが、まぁ、私の個人的お好みアルバムの紹介なので、まぁそこらへんは勘弁して下さい。

そんな訳でこれを読んでT.Rundgrenのアルバムを買おうって思う人はいないでしょうが、まずは「A Wizard,A True Star(魔法使いは真実のスター)」や「Something / Anything(ハロー・イッツ・ミー)」、「Healing(ヒーリング)」などといった名盤アルバムを買いましょう。それらを買い尽くした一番最後にこのアルバムを手に取ってもさほど遅くは無いはず。

で、買い尽くすほどアルバムを買うっていう事は、T.Rundgrenにハマッているっていう事だから、余計にこの「No World Order」に抵抗感・嫌悪感を感じるかもしれません。あぁ、何だか何が言いたいのかが自分でも判らなくなってきました。

まぁ、とにかくこのアルバムが好きだって言う事。言いたいのはそれだけです。オシマイ(←変な締めだな、オイ)。



2009/04/16追記

上記ではこのアルバムは「CD-iというフォーマットがあって??」やら「またはパソコンなどへのアプローチがもっとあれば面白かったのになどと思うんですが、」なんて事を書きましたが、ネットで調べてみましたところ、当時CD-iでは無くCD-R盤が出ていたらしく、パソコン上でインタラクティブな楽曲が楽しめた、らしいです。今さらながらにちょっと欲しかったり。

当時の流行だったラップやドラムン・ビートに果敢に挑戦し易々と乗りこなしてしまうのはやはりT.Rundgrenならではないでしょうか。ただ、単なるラップやらヒップホップにならないのはやはりメロディ&リズム・メーカーたる由縁でしょう。

今ではAmazonで探してみても中古品しか無いようですし、再発もしていないらしいのですが、面白いアルバムだし勿体無いと思うんですが、さすがに需要は無いのかな(笑)

関連URL:
Todd Rundgrenオフィシャル・サイト TR-i
(以下ブログ内リンク)
Todd Rundgren / Hermit Of Mink Hollow


テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

“マシーネン クリーガーシリーズ ファルケ”が欲しくてたまらないの巻。


以前はプラモ少年でガンプラやらドイツ軍の戦車などを作っていた私でしたが、高校を卒業してからはさっぱりプラモデルに手を出す事はありませんでした。

だが、しかし。しかしですよ、私の青春時代の1ページにもなろうかと思われる、当時ホビージャパン誌で連載されていた「SF3D」の「傭兵軍 反重力装甲戦闘機 ファルケ」がこの21世紀の今となってプラモデルとして出ているではありませんか!これは欲しい欲しい!!

とは言ってもプラモ少年でホビージャパンを呼んでいた人にしか分からないでしょうから、SF3Dの解説は以下。

Wikipedia
マシーネンクリーガーより

『マシーネンクリーガー』(Maschinen Krieger ZbV3000:ましーねんくりーがー ぜっとびーぶい さんぜん)は、SFイラストレーターの横山宏による雑誌の連載企画。及びその登場メカのプラモデル。略して『Ma.K.』と表記される事が多い。元々のシリーズ名は「S.F.3.D.」であったが、この企画がホビージャパン誌を離れた後はこの名称を使えなくなった為、新たにマシーネンクリーガーの名称が与えられた。

漫画や小説に登場するロボやら戦闘機をモデルとするのではなく、イラストレータ横山宏氏の頭の中にあるモノを立体化し、それを作る様子が横山氏本人の手により記述されていたり(後期にはそれすらなく与太話が続いていたような?)、それに(後付っぽく?)架空未来戦記らしきモノもつけられた連載企画モノだったのですが、原色のロボとは違うリアルなテイストを持った造形物のカッチョ良さは今でも色褪せていないのではないかと思っております。

Falke.jpg

たまたま買い物の途中で寄ったプラモデル屋さん、おもちゃ屋さんに寄り込んだのなんてのももう何十年ぶり?って感じですよ、そこでふらふらプラモを観ていたのですが、そこでこのファルケを発見。勢い余って即買いしそうになったのですが、よくよく考えずともプラモを作っている時間は取れる訳もなく、ちょっといったん帰宅して冷静になろうとその日は帰宅。で、今日に至るのですが、今になっても欲しい欲しい。

アマゾンを見てみますと前述のプラモ屋さんよりも安く売っているので、アマゾンで購入する事決定。今は作る時間は取れませんが、こういうのはある時に買っておかないと無くなってから後悔しそうで怖いですし。音楽CDと一緒一緒。

しかし、マシーネンクリーガーシリーズ、結構出ているんですな、まとめて買っちゃいそうな自分がいて、それも怖い(笑)。

関連URL:
オフィシャルサイト 横山宏のホームページ
ファルケの製造販売元 ハセガワ
ハセガワ内Ma.K.のページ

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用

アップする(BlogPet)

きょうすずしろは、kazz12000とkazz12000は楽曲は意味したかもー。
それでボックスとか発行ー!
だけど、kazz12000はジェスチャーは待望するはずだったみたい。
でも、すずしろは、アップする?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

KTU / Quiver

Quiver
Quiver
posted with amazlet at 09.04.06
Ktu
(2009-05-19)

フェンランドのユニットKlusterのアコーディオン奏者Kimmo Pohjonenと現King CrimsonのドラマーPat MastelottoとKing Crimson卒業組なWarr Guitar奏者Trey Gunnら3人による即興要素の強いユニットKTUによる2ndアルバム。

KTUというユニットは1st時にはアイスランドのバンドMum(←実際には「u」の上にアキュート・アクセントが付いたもの)のパーカッショニストSamuli Kosminenも参加しKTUとして4人のメンバーで活動していたのですが、S.Kosminenは多忙を理由に2007年には脱退、現状の3人のメンバーとなっているようです。しかしながらS.Kosminenもゲストで数曲に参加しております。

また、P.mastelottoの在籍しているKing Crimson繋がりなのか、それ経由でNo-Man『Schollyard Gost』に参加した繋がりなのか、Porcupine Tree / No-Manの中心人物であるSteven WilsonがM-2「Kataklasm」、M-8「Jacaranda」、そしてM-10「Miasmaa」においてミックスとして参加しております。

前作である1st『8 Armed Monkey』がインプロヴィゼイションを主軸としたライブ演奏を収めた5曲入りアルバムだったのに対して、今作では倍以上となる13曲入り(内2曲は日本盤のみのボーナス・トラック)、しかもインプロヴィゼイションの要素が若干奥に引っ込んで、よりバンド内で構築された楽曲が収録されており、1stとはだいぶ手触り感が違うアルバムになっていると思います。

静かにたなびくようなアコーディオンの音色とWarr Guitarを爪弾くような静けさを持って始まるM-1「Fragile Sun」から一変、Warr Guitarとドラムスによるヘヴィなベースの上を、高らかに鳴り響くアコーディオンの音色とミニマムな旋律を聴かせるこれまたWarr Guitarの併走が格好の良いM-2「Kataklasm」、M-3「Nano」。

M-6「Womb」ではWarr Guitarを信号音のように時たま爪弾かせ、そのつま弾きの音色と残響音、そして遠くで聞こえるノイズの上を流れる、たゆたうようなアコーディオンの音色がミスマッチのようでマッチしている静けさと狂的な空気が同居した楽曲なのですが、このWarr Guitarの音色、どこかで聴いた事あるなぁ?と思っていましたら、あぁアレだ、T.Gunnのソロ・アルバム『Music For Pictures』のラスト「The Ghost Listen」で聴かれたつま弾き音だ。「The Ghost Listen」は『Music For Pictures』が嫌いになりかけたほど好きではなかった楽曲ですが、こうしてトリートメントがかけられ背景の一部となるとまた印象が異なるモノですな。

伝統的にも聞こえるアコーディオンの調べとハード・ロックが融合したような佳曲M-7「Wasabi Fields」等、この手のインストゥルメンタルが好きな方、?ものすごく限定的な範囲に限られた方だとは思いますが(笑)?には結構楽しめる楽曲揃いなアルバムではないかと思います。

KTUの真髄といいましょうか、本質のようなものはインプロヴィゼイションが中心であった1stの方がより近かったのではないかと思われます。しかしながら、曲も(1stに比べ)短めで構築性の高いこの2ndのほうが1stよりも聴きやすいアルバムなのではないかと思われます。...ま、K.PohjonenやT.Gunn、ユニットであるTUなどといった類いの音楽を聞き慣れない人からしたら「どっちも難儀だよ!」って一喝されそうですね(笑)。

関連URL:
MySpace KTU

(以下ブログ内リンク)
KTU / 8Armed Monkey
Kimmo Pohjonen / Kielo
Trey Gunn / Music For Pictures 
Trey Gunn Pat Mastelotto / TU

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

「マニ・ノイマイヤー氏:ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館一日店長就任!」の巻。

Disk Unionのサイトで面白いアルバムが無いか探していたところ、何だかこんなニュースが目に飛び込んできました。...ってオイ!何だコリャ!?

disk union.net ディスクユニオン・オンラインショップ
新宿PROGRESSIVE ROCK館
【店舗情報】4/4 誰が勘繰る?正にグルグル! GURU GURUの"マニさん"ことマニ・ノイマイヤー氏:ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館一日店長就任!

1月より突発発作で好評開催中、狂気の企画"プログレ館名誉店長"がつ、つ、ついにワールド・ワイドに!'09年第三弾は、なんとジャーマン・ロック/エクスペリメンタルを代表する名バンド:GURU GURUの"マニさん"こと導師マニ・ノイマイヤー氏の就任が決定!!

●プログレ館名誉店長企画第六弾:『マニ・ノイマイヤー氏一日店長』
日時:4/4(土)※開催日が通常と異なります。ご注意の程を!!!!
場所:ディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館(15:00?)

?中略?

もちろんマニ導師/GURU GURU等関連作お買い上げの方にはマニ店長が自らレジを打ち、「担当:MANI NEUMEIER」記載のレア・レシートを発行。
また、一日店長初の試みとして『マニ店長買取大会』開催決定!不要なCD/レコードを(1点に限ります)ご持参頂くと、マニ店長が直々に査定。査定担当者として店長の名前が記載された明細書も発行、という神...ではなく導師をも恐れぬトンでも企画です。


...、マニさん、何やってるんスか。しかも明日じゃないスか、何で断らないんスか、1日店長なんて。以前からマニさんはトンでも無く良い人なのではないかと勝手に想像しておりましたが、そんな私の想像以上に良い人ぶりが暴走している気がしてなりません。

いやぁ、行きたいなぁ、プログレ館!何でも良いからCD買って、ってここはGuru Guru or マニさんのCDを買うべきか、ま、何にせよ購入して「担当:MANI NEUMEIER」記載のレシートが欲しい欲しい(笑)。

こんな企画を上げるDisk Unionのスタッフもスタッフですが、そんな企画に乗っちゃうマニさんもマニさんだと思います。このニュースを知って今まで以上に好きになりました、マニさん。明日はきっと行けませんが、これからも新作・旧作問わず購入させて頂こうと思っております。

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

作曲家とか故障した(BlogPet)

きょうすずしろは、作曲家とか故障した?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。
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