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Amiina / Kurr

Kurr
Kurr
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Amiina
Ever (2007-06-19)
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アイスランド出身の女性4人によるユニットAmiinaの1stアルバム。

タイはバンコクのCDショップをウロウロしていた時に発見、メンバーと見られる4人の女性が全員で一つの編み物をしている穏やかなジャケットが何だか目に引っ掛かってしまった為購入。いつものジャケ買いだったんですが、ジャケ買いにしてはなかなかに良い買い物が出来ました。

ヴァイオリンやチェロなどのストリングスを中心として、鉄琴や木琴、ミュージック・ソウ、そしてエレクトロニカ系の音色も聞こえてくる種々雑多な楽器が使われているのでありますが、それらがうまい事使われているようで煩さは無くむしろこのジャケットのような暖かな穏やかさを持ったアンサンブルに仕上がっていると思います。この場合ジャケットに引っかけるのであれば“アンサンブルが編み上げられている”といった方が良いかも。

基本的にインストゥルメンタルではあるのですが、時たま聴こえてくるコーラスもコーラスというよりも人の声を使った楽器のような扱い。それでいて実験音楽のような無機質さは全く無く、エレクトロニカ系スパイスをちりばめた暖かさを持ったアコースティック・インストゥルメンタル・ミュージックといった感じ、最近のお気に入りであります。

ネットでこのストリングス・ユニットの事を調べてみますと、どうもSigur Rosと強い繋がりがあるようで、アイスランドの同郷という事はもちろんの事Sigur Rosのアルバムのストリングス・アレンジを担当していたり、サポート・メンバーとしてツアーを一緒に回ったりしているとの事。

エンジン音やタイヤの音等の雑音の激しい車の中で聴くには勿体無い、静けさと安らぎを持った音楽。夜の帳が落ちた後、静かに眠りたい時に聴くにはピッタリな音色だと思います。

関連URL:
オフィシャル・サイト Amiina
MySpace Amiina

(以下ブログ内リンク)
Sigur Ros / Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

鬼束ちひろ / X / ラストメロディー

X/ラストメロディー
X/ラストメロディー
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鬼束ちひろ
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鬼束ちひろによる、2008年8月に発売された前作EP『蛍』から9ヶ月ぶりとなる新作EP。

Amazonさんによれば、「X」は2008年8月「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」で初披露された楽曲との事。歪んでザクザクとしたギターを前面に押し出したハードロック・タイプとなる楽曲。今となっては素直に聴く事の出来る迷曲「育つ雑草」も同じようにロックを前面に押し出した楽曲でしたが、今回の「X」はそれよりも以前からの鬼束ちひろの世界観に沿う形でのアレンジもされているようで、ロック的な刺々しさだけでは無くドラマ性も併せ持った楽曲となっているように感じます。

「ラストメロディー」は、これまでの作品ともまた違った顔を見せながらも紛う方なき鬼束ちひろの世界観が表現された、切なさと諦念とそして始まりを感じさせる素晴らしく美しいバラード。前作「蛍」に続く鬼束ちひろにしか造り得ない強固な世界観を持った名作であります。この曲はステキ。

EP「育つ雑草」を聴いた時にはどうなってしまうんだろうかと思っていましたが、その後のフル・アルバム「Las Vegas」が傑作に仕上がっていた事、そして『蛍』、『ラストメロディー』の仕上がりの良さは復活!という文言も無駄なほどに鬼束ちひろによる本道・王道を歩み始めているのでは無いかとまで思います。これらの楽曲が含まれるのかどうかはまだ分かりませんが、今後出るであろうフル・アルバムに否応無しに大期待を抱いてしまいます。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
鬼束ちひろ / 育つ雑草(EP)
鬼束ちひろ / Las Vegas
2007年・今年買って良かったアルバム、ベスト5枚。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

App atoreに「Oblique Strategies」が登場の巻。

Oblique_Strategies.jpg
iTunesのApp Storeをウロウロ見て回っていましたところ、あのBrian EnoとPeter Schmidtによる格言集とも警句集ともいえるカード『Oblique Strategies』がiPhone / iPod Touch用アプリとして掲載されておりました。無料であります。

App Storen内 Oblique Strategiesへのリンク(iTunesが起動します)

もう至極単純なアプリで、画面をタップするとランダムにピックアップされた格言・警句が表示されるという、
Oblique_Strategies-00.jpg

Oblique_Strategies-02.jpg

それだけのアプリなのではありますが、以前から『Oblique Strategies』が欲しいと思っていた私にはピッタリなアプリであります。しかもは今現在改定が重ねられ第5版(Fifth Edition)までが発表されているのですが、初版(First Edition)から第5版(Fifth Edition)までのエディションも選べるというステキさ!素晴らしい。しかもこれで無料。

別アプリで115円の有料版もあるようですが、まずはこの無料版でオブリーク・ストラテジーズの世界を体験してみるのが良いのではないかと。

ただ気になるのは、このアプリ、B.Eno本家から出ているのでは無さそうなところが多少引っ掛かります。良いのかね?

Oblique Strategiesに関する詳しい事は以前にもここのブログでご紹介しましたEno : Enoさんのページ内の「KEY WORD」のページや、Discreet Blogさん内の「オブリーク・ストラテジーズとは何か」等を参考にしてみて下さい。英語でもオッケーな方はそのまんまなサイト「The Oblique Strategies Web Site」へ行くとヨロシ。

関連URL:
Brian Enoオフィシャル・サイト enoweb
Eno : Eno
Discreet Blog
 オブリーク・ストラテジーズとは何か
The Oblique Strategies Web Site

テーマ : iPhone - ジャンル : 携帯電話・PHS

離発着(BlogPet)

すずしろは離発着も模倣しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

カンボジア旅行記の巻。

先日タイへ飛ばされていた時に向こうでも会社によっては日本のゴールデンウィークっぽい休みになるところもあるようで、5連休くらいになってしまったのでその休日を利用してカンボジアはアンコールワット観光へ行って参りました。

遺跡は凄かったなぁ、迫力。
Cambodia-A01.jpg

Cambodia-A02.jpg
池に映り込む遺跡も一緒に撮れるという、アンコールワットの写真ポイントだそう。

Cambodia-A03.jpg
どこの人も同じ事を考えるようで胸の部分だけが触られ過ぎてツルツルになっている遺跡内の壁彫刻。

Cambodia-A04.jpg
カンボジアのお坊さんの後ろ姿。

Cambodia-A05.jpg
近くの山から下りる時に取った夕焼け。

Cambodia-A06.jpg

Cambodia-A07.jpg

映画「トゥーム・レイダース」でも使われたとの事の寺院遺跡。寺院の遺跡に根を張り込んでしまった大木とが物凄く迫力のある光景、これは見といた方が良いです。

Cambodia-A08.jpg
とある遺跡の中。額縁のようになっていました。

Cambodia-A09.jpg
最後に、寺院そばにたむろしていたお猿さん。可愛かったですが、野生なので凶暴そう。

あ、そうそう、バンコクの空港に帰ってきてスタバでお茶をしていた時に見かけた光景。

Cambodia-A10.jpg
ん?、離発着のトコに変なウィンドウが....?

Cambodia-A11.jpg
ウィンドウズの仮想記憶が少ないって、そんな事こんなトコで表示してちゃダメ(笑)。これを見た時に、やっぱタイだなぁと1人納得してみたり。こういうシステムにもやっぱりウィンドウズが使われているのね。

テーマ : 世界遺産・遺跡・名所 - ジャンル : 旅行

King Crimson / The Collectors` King Crimson Volume Six

ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.6
キング・クリムゾン
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ProjeKct Two / Live In Northampton,MA 1998 

Live In Detroit,MI 1971

King Crimson / Live In Nashville, TN 2001

日本国内だけの話になっちゃいますが、The Collectors' King Crimson(以下TCKC)はKCCCで発売された順にボックスとしてまとめて売っていた為、年代がバラバラで、それこそこのBox 6で言えば第2期クリムゾン(Live In Detroit,MI 1971)と第6期クリムゾン(Live In Nashville, TN 2001)、そしてProjeKct Twoが混在してボックスになっていたりしました。Islands期が好きでProjeKctものは嫌いといった人にとっては難儀なボックスだったんだろうと思います。

それも今は年代別に再構成されたボックスセットが再発されていますので、これから買う人はちょっと羨ましいなんて思っちゃったり。でも、以前のTCKCの年代バラバラのカオスっぷりも面白かったりもしますね(笑)。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

King Crimson / Live In Nashville, TN 2001

[King_Crimson]2001_Live_In_Nashville_TN
第6期クリムゾンのナッシュビルでのライブを収めたアルバム。

先駆けて、『The ConstruKction Of Light』からの楽曲や来たるべきスタジオ・アルバムに収録されるであろう新曲を収録し、ニューアルバムの露払い的な役割を持って発売された『Level Five』とは異なり、こちらは純然たるライブ・アルバムとなります。とは言いつつも、下にも書きました通り、2001年11月9日と10日にナッシュビルにて行われたライブの良いトコ取りをしたライブ・アルバムでもあります。

とにもかくにも、Warr GuitarやV-Drum等と思われるかそけき効果音から徐々に盛り上がりを見せるM-1「Dangerous Curves」から重い爆音のM-2「Level Five」へと雪崩れ込む流れは、アルバムの最初っから盛り上がらざるを得ない仕様、ここはとてもステキな聞き所かと思います。でも結局のところ、「The Talking Drum」から「Larks` Tongues In Aspic Part II」への流れの自己模倣でしかないって言ったらそれまでなんですが、あの流れをLineup 6でフルスクラッチ&再構築させたかのようなこの流れは大好きであります。

それとやはりM-9「Larks` Tongues In Aspic Part IV」、この楽曲はLineup 6の素晴らしい成果が出た楽曲だと思います。

このアルバムでもやはりKing Crimson Collectors' Club(以下KCCC)と日本で発売されたThe Collectors' King Crimson では収録曲に差異があり、このアルバムではKCCC版ではM-11「Red」がTCKCでは未収録となっております。ProjeKctシリーズから様々なライブ・アルバムにも収録され私的にはちょっと辟易としているM-10「The Deception Of The Thrush 」を入れるくらいならば「Red」を入れて頂いた方がどれほど良かったか、なんてコトは言っちゃイケないんでしょう、きっと(笑)。



The 19th Collectors' Club release (February, 2002). King Crimson, Live in Nashville, TN, November 9 & 10 2001.
(DGMのサイトより)

2002年2月にDiscipline Global Mail Orderより発売されたClib 19。2001年11月9,10日、アメリカ・ナッシュビルで行われた第6期クリムゾンのライブ。

関連URL・同時期のライブ・アルバム:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / Level Five

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King Crimson / Live In Detroit,MI 1971

[King_Crimson]1971_Live_in_Detroit
第二期クリムゾンのアメリカ・ツアーの模様を収めたライブ・アルバム。

KIng Crimson Collectors' Club(以下KCCC)からの第18弾としてリリースされたこのアルバムですが、KCCCからのものは2枚組でリリースされていたのに比べ、The Collectors' King Crimson Volume 6(以下TCKC))として日本で発売されたものは1枚にまとめられております。

差異は以下の通り。
KCCC版
Disc 1
1: Pictures Of A City
2:Formentera Lady
3:Sailor's Tale
4:Cirkus
5:Ladies Of The Road
6:Groon (Part I)
7:Groon (Part II)

Disc 2
1:21st Century Schizoid Man
2:Mars
3:In The Court of The Crimson King
4:Lady Of The Dancing Water (incomplete)

TCKC版
1: Pictures Of A City
2:Formentera Lady
3:Sailor's Tale
4:Cirkus
5:Ladies Of The Road
6:Groon (Part I)
7:21st Century Schizoid Man
8:Mars
9:In The Court of The Crimson King

KCCC Disk 2のM-4「Lady Of The Dancing Water (incomplete) 」が丸々カットされている他、King Crimson Data Baseさんによりますと、「Groon」と「Mars」が大幅に短縮されているとの事。

その「Groon」ですが、曲の後半部分にRobert Frippが「Larks' Tongues In Aspic」で使われているギター・リフを演奏しているところなどは、なかなかに興味深いところで聞き所なのでは無いでしょうか。

しっかし良い意味でBoz Baのヴォーカルが全体的に下世話で下品なところがステキ(笑)

KCCC版にのみ入っている「Lady Of The Dancing Water (incomplete) 」はちょっと聴いてみたかったなぁ。なんて思いながらも、よくよく調べてみましたら最近年代別に再構成され再発されたCollectors King CrimsonのBox 2 1971-1972にはKCCC版と同じく2枚組で収録されているらしいです。...でも未収録曲の為だけにBoxセットを丸ごと買い替えられるほど裕福じゃないぞ、コンチクショウ。

このアルバムの聞き所としてはやっぱりブルースにアレンジされまくっちゃったM-9「In The Court of The Crimson King」でしょうか。Robert Frippの暴走というよりも自暴自棄的な演奏を聴くにつれ、他の3人とのKing Crimsonに対する意識のすれ違いをまざまざと感じられます。

ちなみにジャケットにはDecember 13,1971と書かれておりますが、この日にライブを行った記録は無く、現在のDiscipline Global Mail Orderでの記載もNovember 1971と書かれているところから、1971年11月13日のライブを録音されたものとされております。



The 18th Collectors' Club release (October, 2001). King Crimson, Live in Detroit, MI, November 1971.
(DGMのサイトより)

2001年10月に発売されたClub 18。1971年11月13日、アメリカ・デトロイトで行われた第2期クリムゾンのライブ。

関連URL・同時期のライブ・アルバム:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / Earth Bound
King Crimson / Live at Summit Studios 1972
King Crimson / Live At Jacksonville 1972

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ProjeKct Two / Live In Northampton,MA 1998

[ProjeKct_Two]1998_Live_in_Northampton_MA
King Crimsonのフラクタル分裂、ProjeKct Twoによる1998年のライブ。

Projekct Twoでのライブ・アルバムは『Live Groove』としてオフィシャルの経路で販売されておりましたが、この『Live Groove』が1998年2月から7月にかけての様々なライブから楽曲を編集・構成されたアルバムになっているのに対して、この『Live In Northampton,MA 1998』では一日のライブを収めたものとなっております。

まあ、「次世代のクリムゾンの調査・開発部門」としての役割だったProjeKctシリーズのライブは『The ConstruKction Of Light』が出た時点で終了となるはずであり、そのライブは種明かしになりこそすれ、完成形とはなり得ないのではないかなとも思います。まぁ、だからこそのCollectors' Clubからの発売なんでしょうが、ファン(マニア・オタク、どれでも良いですが(笑))からすれば、発売されたらやっぱり買わざるを得なくなってしまうのが悲しき習性。



The 17th Collectors' Club release (August, 2001). ProjeKct Two, Live in Northampton, MA, July 1st 1998.
(DGMのサイトより)

2001年8月ににDiscipline Global Mail Orderより発売されたClub 17。1998年7月1日、アメリカ・ノーザンプトンでのprojeKct Twoのライブ。

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心配みたいなアップする(BlogPet)

きのうkazz12000の、心配みたいなアップする?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

ALL CDs(BlogPet)

kazz12000の「ALL CDs」のまねしてかいてみるね

これまでアップしました。

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。

「清志郎さん ド派手“ロック葬”でお別れ また会おうぜ!」の巻。

先日休みを利用してカンボジアへ行って帰ってきたところで、今日になってこんなニュースを知りました。膝の力が抜けそうになりました。

スポーツ報知
清志郎さん ド派手“ロック葬”でお別れ また会おうぜ!

中学、高校の頃には大ハマリをして、リアルタイムでアルバムを買ったのは『MARVY』からと遅めではあったのですが、オリジナル・アルバムは全て揃えて学生の頃には聴き倒しておりましたっけ。

その後は興味の中心がよそへ行ってしまって離れてはいたのですが、ソロ・アルバムが出れば時たま買ってみたり、たまにテレビをつけたらテレビで目にしたり、なんていう風な事を続いていた為、いつまでも忌野清志郎は歌を歌い続けているんだろうなぁと勝手な解釈をしておりました。それこそ70歳になっても80歳になってもロックをブルースを、ラブ・ソングを歌っているものだとばかり思っておりました。

なんかねぇ、もう、なんつーかあの時代はもう遠くに行ってしまったんだなぁと改めて、そしてしんみりと実感しました。

R.I.P.


追悼と感謝 忌野清志郎 ヒッピーに捧ぐ/86年日比谷野音 / RCサクセション

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すずしろ(BlogPet)

すずしろは後期がほしいな。
kazz12000もほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「すずしろ」が書きました。
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