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「鬼束ちひろ、吾妻ひでおとの異色コラボで“鬼”キャラに!」の巻。

oni-azuma.jpg

CDjournalからの話題。

CDjournal
 鬼束ちひろ、吾妻ひでおとの異色コラボで“鬼”キャラに!

...確かに異色だわな。

5枚目のアルバム『DOROTHY』が好調な鬼束ちひろ。そんな彼女を“宇宙から来た鬼”キャラとして漫画家・吾妻ひでおが書き下ろし! このキャラは、限定コラボ・グッズとして、オフィシャル・サイト(http://www.onitsuka-chihiro.jp)で期間限定発売(12月7日18:00まで)!


CDjournalのページにも画像はアップされていて、鬼束ちひろのオフィシャル・ページにも飛んで確認したのですが、画像を見てものすごく脱力、といいましょうか、まぁアレですよ、「???」な感じになりました。鬼束ちひろが吾妻ひでおのファンだったとかなのかな?そうでなければ、この企画は誰が得をするのでしょうか?似ているとか似てないとか似せようとしているのか?とか、そんな次元では無い気が?

鬼束ファンでかつ吾妻ひでおのファンの方が買うのでしょうか?私の頭が古いのか、よく理解が出来ませんニュースでした。テーマは「宇宙から来た鬼!?」かぁ...、私などの世代的にはうる星やつらだよなぁ....(遠い目)

何だか今回のエントリーはハテナ(?)ばっかりだなぁ。

関連URL
鬼束ちひろ
 GOODS | 鬼束ちひろ official homepage

CDjournal
 鬼束ちひろ、吾妻ひでおとの異色コラボで“鬼”キャラに!

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テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

iPhone App「TapTunes」が素敵の巻。

Taptunes_icon.jpg
いつも見ているAppBankさんで知ったiPhoneアプリ「TapTunes」、期間限定で今なら無料という事でダウンロードしてみましたが、これは素敵。

AppBank
 TapTunes: 標準iPodアプリに変わる1本になるか!?今だけ無料。1834

iPhone APP:TapTunes(←iTunesが立ち上がります)
※このリンクでiTunesに飛ぶと有料なんだけれども、iTunes上で“TapTunes”で検索してから該当ページに行くと無料になっていたり、ちょっとよく解らん仕組みですな。

TapTunes-04.jpg

iPhoneに入れてあるアルバムがランダムに表示されます。縦4段×横にスクロールして15列で一度に60枚のアルバムが並べられます。最初は「あれ、これしかアルバム入れてなかったけ?」と思っちゃいましたが、ランダムに選ばれて表示されている事に少ししてから気付きました。

聴きたいアルバムがこの中に無ければiPhone本体をシェイク(振る)と再びランダムに更新されます。おぉ、ナイス。

表示方法も上の画像のようなグリッド形式(Tiled)並べられたものや、

Scattered(山積み状態)←埋もれているアルバムをクリックするとそのアルバムを最前列に持ってこれます。面倒臭いけれどもこれも面白い。
TapTunes-02.jpg


Circled(ウィンドウズの検索画面のようにアルバム・ジャケットをクルクル回して探し回る形式)
TapTunes-03.jpg

iPhoneを横にすると今聴いているアーティストの他のアルバムにも飛べるような仕組みが表示されたりします。
TapTunes-01.jpg

iPhoneで音楽を聴く標準のiPodアプリよりも眺めていて楽しいアプリに仕上がっていると思います。カバーフローで探したり名前で探すのも良いのですが、タイル状に色々なアルバム・ジャケットを並べて横断的に探し回れるのはとても良いと思います。

AppBankさんトコにも書かれておりますが、このアプリの凄いトコはTapTunesを終了させても音楽を再生し続けてくれるトコ、iPodアプリを立ち上げてもTapTunesで聴いていた音楽が連動しているかのようにそのまま流れ続けます。しばらく使ってみて問題無いようであれば、このまま標準のiPodアプリからTapTunesに置き換えちゃいたいくらい素敵。

関連URL:
iPhone APP:TapTunes(←iTunesが立ち上がります)

AppBank
 TapTunes: 標準iPodアプリに変わる1本になるか!?今だけ無料。1834

テーマ : iPhone - ジャンル : 携帯電話・PHS

「No-Man / Mixtaped」が届きましたの巻。

no-man_mixtaped.jpg
以前からSteven Wison関連でお馴染Burning Shedさんにて予約注文していました「No-Man / Mixtaped」がようやっと届きました。

本来はもう少し前に発売のはずだったのですが、Burning Shedからのメールでは10月8日の時点で「出荷日遅れるよ?」なメールが届いてましたっけ。以前のエントリー「No-Man / Wherever There Is Light」で

ま、個人的には全く理由は無いけれども今から発売日が延びそうな予感満載な訳ですが(笑)、気長に待つ事にします、楽しみ楽しみ。


な事も書きましたが、バッチリ予想通りでしたので無問題であります(笑)。

無事にDVD届きましたので、後はいつ腰を据えて観るか時間の確保だけです(遠い目)。でも、予約注文者だけの特典らしいボーナスCD『Highlights from mixtaped』があるので一先ずそれを先に聴いて溜飲を下げとく事にします。

と思ってたらSWJPBOさんトコのエントリー「news : ボーナス CD は在庫が尽きるまで - No-Man」で

Burning Shed 経由で No-Man DVD 「Mixtaped」 を事前予約するとオマケに付いてきたボーナス CD は、発売日後の現段階で購入しても (オマケ CD の) 在庫が続くかぎり同梱してくれるそうです。


との事。まだ注文していない方はお早めの注文が吉かもしれませんね。

関連URL:
Burning Shed
 no-man / Mixtapedの通販ページ 

Steven Wilson JPBO
 news : ボーナス CD は在庫が尽きるまで - No-Man

(以下ブログ内リンク)
No-Man / Wherever There Is Light
No-man / Schoolyard Ghosts

テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

King Crimson / Red - 40周年記念エディション (DVD-A & HQCD)

[King_Crimson]Red_40th_Anniversary

レッド デビュー40周年記念エディション(紙ジャケット仕様)
キング・クリムゾン
WHDエンタテインメント (2009-10-28)
売り上げランキング: 1288


Steven Wilson (Porcupine tree)によって5.1chミックスを施されたDVDオーディオ盤とHQCDが同梱され、ボーナス・トラック、ボーナス映像もついたた40周年記念エディション盤。

収録内容は以下の通り。

CD

1:Red : レッド
2:Fallen Angel : 堕落天使
3:One More Red Nightmare : 再び赤い悪夢
4:Providence : 神の導き
5:Starless : スターレス

Bonus tracks
6:Red - Trio version : レッド(トリオ・ヴァージョン)
7:Fallen Angel - Trio version (instrumental) : 堕落天使(トリオ・ヴァージョン / インスト版)
8:Providence Full version - taken from "The Great Deceiver" : 神の導き(「グレート・ディシーヴァー」より)


DVD-Audio

MLP Lossless Stereo (24/96)
PCM Stereo 2.0 (24/48)

1:Red : レッド
2:Fallen Angel : 堕落天使
3:One More Red Nightmare : 再び赤い悪夢
4:Providence : 神の導き
5:Starless : スターレス

Bonus tracks
6:Red - Trio version : レッド(トリオ・ヴァージョン)
7:Fallen Angel - Trio version (instrumental) : 堕落天使(トリオ・ヴァージョン / インスト版)
8:Providence Full version - taken from "The Great Deceiver" : 神の導き(「グレート・ディシーヴァー」より)
9:A Voyage to the Centre of the Cosmos - taken from "The Great Deceiver" : ア・ヴォヤージ・トゥ・ザ・センター・オブ・コスモス(「グレート・ディシーヴァー」より)

MLP Lossless 5.1 Surround
DTS 5.1 Digital Surround

1:Red : レッド
2:Fallen Angel : 堕落天使
3:One More Red Nightmare : 再び赤い悪夢
4:Providence : 神の導き
5:Starless : スターレス

Bonus tracks
6:Fallen Angel - Trio version (instrumental) : 堕落天使(トリオ・ヴァージョン / インスト版)
7:Providence Full version - taken from "The Great Deceiver" : 神の導き(「グレート・ディシーヴァー」より)
8:A Voyage to the Centre of the Cosmos - taken from "The Great Deceiver" : ア・ヴォヤージ・トゥ・ザ・センター・オブ・コスモス(「グレート・ディシーヴァー」より)

Video Content
Audio::mono

1:Larks' Tongues in Aspic: Part II : 太陽と戦慄 パート2
2:Lament : 人々の嘆き
3:The Night Watch : 夜を支配する人々
4:Starless : スターレス




今回の売りは3つ。
1)DVD-A 5.1chミックス
2)初出を含むボーナス・トラック
3)フランスのテレビ局からのレア映像

日本盤のみHQCD仕様、ツイン紙ジャケット仕様、英文ライナー訳付なんてのもあるのですが、それらは別に上の3つに比べたら大した意味があるものでも無いでしょう。

まず、この40周年記念エディションの一番の売りは何といってもS. WisonによるDVD-Audio 5.1chでしょう。...とは言いつつも今の家の状況では5.1chホームシアターなどを組む訳にもいかず、まずは現状ウチで使っている2.1chというらしいんですが、BOSEのスピーカーセットで聴いてみました。

残念ながら周りを取り囲まれるような音場は実感出来なかったのですが、音は当然の事ながら間違いなく際立って良くなっております。10年前(!!)に発売された『Red - 30th Anniversary Edition』の時も音が良くなった事を感じましたが、今回のDVD-A盤はさらに軽くそれを上回る音になっているように感じます。例えるならば、通常の解像度の画像と高解像度の画像を見比べた時のように、パッと見、パッと聴きで判る、そんな音の解像度がグンと上がり、細やかな音達の輪郭、立ち上がり、量感が感じられるような仕上がり。

恥ずかしながら最近はAACでエンコードされた音楽をiPodでしか聴いておらず、「音楽を聴くならこれでイーんじゃない?」なんて思ってましたが、こういうのを聴いちゃうと、昔金が無かった頃に金を貯めてようやっと買った一枚のレコードを正座して、イヤ、正座はウソですけども、ジックリ聴いていた事を思い出しちゃいました。最近はアルバムと相対してジックリと聞き込むなんて時間も取れないし、そういう姿勢すらなっていなかったよなぁ、なんて思ったり。2.1chのオーディオなんてもので聴いただけですら、なんて言うかこう、ピリッと背筋が伸びる感じの音づくり、素晴らしい。うぅ、この時ほどウチにもグラマラスな音空間を作りだせるステキな5.1chホームシアターシステムが欲しいと思った事はありません。

「そうだ、実家が使っているDellのパソコンにはDELL特製の5.1chスピーカーが付いていたっけ」てな事を思いだし、何かの用のついでを装い(実際にはRed視聴がメイン)実家へ行って聴いてみました。パソコン付属のスピーカーですので音は貧弱なものではありましたが、フロントchにドラムとベースがどっかりと居座り、フロントとリアchからそれぞれギターが、リアchからは管楽器とヴァイオリン、と大雑把に分けてそんな風に聴こえてきました。M-5『Starless』で強く感じたのは、それぞれの音色に周囲から取り囲まれ、こちらの身が絞り上げられ、圧縮され、それがラストで一気に天へと昇りつめていく/地へと堕ちてゆく様が音楽の表現と音場のまさに立体感により、これまで聴いていたものとはレベルの違うカタルシスを味わえる事間違いなしだと思いました。DELLのスピーカーセットで聴いてこれなのだから、本式のオーディオセットで聴いたらどうなっちゃうんだろう。素晴らしい。

これまでのKing Crimsonのアルバムの世界を一歩も二歩も先へと推し進めた感すらあるこの5.1ch化、S.Wilsonの手による所が大であろうことからも彼に感謝の意を表しなければいけないでしょう。King Crimsonのアルバム5.1chについてのレビューはサラウンドな音楽生活さんのサイトで詳しく解説されておりますので、是非そちらを参考にされると、なお一層の事ホームシアターセットが欲しくなる事間違いなしです(笑)。

サラウンドな音楽生活
 King Crimson「Red」を聴く
 King Crimson「宮殿」DVD-Audio 届く
 King Crimson『Lizard』DVD-Audio



次にボーナス・トラック。M-6「Red - Trio version」はオーヴァー・ダブ前のトリオによる演奏。この曲は第4期以降のツイン・ギター体制でなく、第3期のトリオ、もしくはポシャりましたがIan McDnaldが加入した場合のカルテット体制でのライブではどのようにやるつもりだったのだろう?あくまでもスタジオ・バージョンが完成形と考えていたのか、その後の事はノー・プランだったのか?生々しい音源ではありますが、あくまでも過程の音源。

M-7「Fallen Angel Trio version (instrumental)」はJohn Wettonのヴォーカルが差し込まれる前のインストゥルメンタル・ヴァージョン。J.Wettonのヴォーカルが与えていた叙情性が取り払われて、思っていた以上に荒々しい演奏だった事に気付かされました。これは面白い一品。

M-8「Providence Full version」とDVD-A にのみ収められているM-9「A Voyage to the Centre of the Cosmos」は既出のライブ・アルバムBOXセット『The Great Deceiver Live 1973-1974』からのもの。



最後にフランスのテレビ局向けに演奏されたライブ映像。あの当時格好良いとされていたのであろう、サイケデリックといったら聞こえは良いですが、過剰過ぎる画面エフェクトがイラッとくる程に強烈にウザい。でもそれを抜きにしても第3期までの映像マテリアルがオフィシャルで観る事が出来るようになったっていうのは大きな意義なのでは無かろうかと。

どの曲も必見、としか言いようが無いのですが中でも見どころ(?)なのが「Larks' Tongues in Aspic: Part II 」で多発するR.Fripp御大のカメラ目線。カメラが寄ってくると手元も見ずにカメラ目線で真っ直ぐにじっと見つめ返してくるので、何だか知らないけれども「ゴメンナサイ」or「こっちみんな」って言いたくなる風情。

ボーナス・トラックやライブ映像もファンには堪らないものになっていますが、やはり今回の再発盤はDVD-A。対応機器が無いと無意味なものではあるのですが、ここは一つホームシアターを持っていやがる友人の家へお菓子とこのDVD-Aを持って転がり込むとか、高級オーディオのショップへ行き「ホームシアターを視聴したいんですが?」とこのDVD-Aを持ち込むとかして、何とか聴いて頂きたい素ン晴らしい一品だと思います。

...とか言っている自分もちゃんとしたホームシアターセットで聞いた訳では無いので、コレを機にどうにかして5.1chを導入出来ないか画策しようとしましたが、それはハッキリキッパリ無理なので、何十年後になるか判りませんがホームシアターセットが揃えられるようになったらこの感動をもう一度、って事で今は我慢しときます、ギャフン。



関連URL:
オフィシャル・サイト:DGM Live!
オフィシャル通販サイト:DGM Shop
King Crimson5.1ch化特設サイト King Crimson
通販サイト:Burning Shed
 Burning Shed内のKing Crimsonページ 

サラウンドな音楽生活
 King Crimson「Red」を聴く
 King Crimson「宮殿」DVD-Audio 届く
 King Crimson『Lizard』DVD-Audio

(以下ブログ内リンク)
King Crimson / Red
「キング・クリムゾンの「HQCD」+紙ジャケ再発、発売日変更 part2」と5.1ch化の巻。
「King Crimson 40th Anniversary Editions」の巻。

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

The One AM Radio / This Too Will Pass

This Too Will Pass
This Too Will Pass
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The One AM Radio
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売り上げランキング: 291288

インド系アメリカ人Hrishikesh Hirwayを中心としたユニットThe One AM Radioの3rdアルバム。

寡聞ながらにこのThe One AM Radioというユニットの事は知らずに、洋風の民家が燃え上がる様を写したジャケットをCD屋さんにて手に取ったのですが、ジャケからは当然の如くにどんな作風のミュージシャンなのか、アルバムなのか、サッパリ見当もつきません。でもまぁ、これも何かの縁、購入してみる事にしました。

早速聴いてみたのですが、ジャケットからは単純に激し目な感じのロックを想像していたのですが、そんな印象とはまるで程遠い曲調が聞こえてきた時には軽くひっくり返りました(笑)、いや、でもイイ意味でのスカシだったので結果オーライなのですが。

エレクトロニックやアンビエント的な手法が基調にあるのですが、その上に流れるアコースティック・ギターやストリングスの調べによって、手触り感はあくまでもオーガニックで繊細なものに感じられます。またそのヴォーカルも胸を締めつけるような訥々としたものであったり、牧歌的なものであったり、突出したものでは無いのですが何か、こう、私個人の胸に引っ掛かる、好きなタイプのヴォーカルでした。

アルバム自体も全体的に決して明るくは無い暗めのトーンではあるのですが、何か優しげな空気感が底流になる暗さというんでしょうか、牧歌的なメランコリックさを兼ね備えたエレクトロニック・フォーキーな印象、大作ではありませんがここ最近ではヒットな一枚。

これ以前のアルバムも探してみようと思います。

関連URL:
オフィシャル・ページ the one am radio
MySpace The One AM Radio - MySpace 

テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

「PETER GABRIELがRADIOHEAD、DAVID BOWIE、ARCADE FIREらをカヴァーしたアルバムを発売」の巻。

ちょっと出遅れた感のあるニュースではありますが、OOPS! Music Communityからのニュース。

PETER GABRIELがRADIOHEAD、DAVID BOWIE、ARCADE FIREらをカヴァーしたアルバムを発売

本作は、2002年に発表した『Up』以来、7年ぶりとなるスタジオ・アルバム。レディオヘッド、デビッド・ボウイ、ルー・リード、ニール・ヤング、キンクス、アーケイド・ファイア、エルボーなどの楽曲を、オーケストラを迎えたアンサンブルでカヴァーしたものになる模様だ。

(中略)

『Scratch My Back』は2010年1月27日に発売が予定されている。


『Scratch My Back』収録予定曲

“Heroes”(DAVID BOWIE)

“Street Spirit(Fade Out)”(RADIOHEAD)

“The Book Of Love”(MAGNETIC FIELDS)

“Flume”(BON IVER)

“My Body Is A Cage”(ARCADE FIRE)

“Listening Wind”(TALKING HEADS)
“I Think It's Going to Rain Today”(RANDY NEWMAN)

“Apres Moi”(REGINA SPEKTOR Or EARTHA KITT)

“Waterloo Sunset”(THE KINKS)

“The Boy In The Bubble”(PAUL SIMON)

“The Power Of The Heart”(LOU REED)

“Philadelphia”(NEIL YOUNG)

“Mirrorball”(ELBOW)

※カッコ内はオリジナル・アーティスト


そういや、P. Gabrielのオリジナル・アルバムってば『UP』以来出てないんでしたっけ。寡作なミュージシャンだとは思ってましたがもう7年にもなるんですねぇ。で、アルバムが出ると思ったらカヴァー・アルバムですか、ふむふむ。

David Bowie「Heroes」やThe kinks「Waterloo Sunset」、Talking Heads「Listening Wind」ぐらいしかパッと見で知っている曲が無さそうなのではありますが、それらがどんなカヴァーになるのか興味深いので発売を楽しみに待ちたいと思います。

関連URL:
オフィシャル・ページ Peter Gabriel | Home


テーマ : 最新音楽ニュース - ジャンル : 音楽

鬼束ちひろ / Dorothy

DOROTHY
DOROTHY
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鬼束ちひろ
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鬼束ちひろの前作『Las Vegas』から2年ぶりとなる5thオリジナル・アルバム。

前作『Las Vegas』は一回目、二回目聞いた時には単純に良いかな?ぐらいにしか思わなかったのですが、聞き続けていく毎に“これはもしや凄く良いのでは?”となり、今では私的重要アルバムとなっております。

そしてこれまでの沈黙が嘘のように数ヶ月おきに発表され質も高かった先行シングル『蛍』、『X / ラストメロディー』、『帰り路をなくして』、『陽炎』らを経て発表されたニュー・アルバムとなる今作ですが、11曲中6曲が前述したシングルからの楽曲となっております。先行シングルを全て買っていた身としては、ちょっと残念な気もしますが、独立した一個の楽曲では無く、一枚のアルバムの中の流れとして改めて聴くのも新鮮な感じもしたりしますね。特に鬼束ちひろという世界観の中に身を委ねられるという贅沢感、純粋にこの新作が出た事が嬉しいです。

ただ、鬼束ちひろというと連想される作品群、「月光」や「流星群」といった固定概念から意図して切り離されたものとして聴いて欲しいのか、少しアルバムの流れからも逸脱している楽曲があるかなとも感じたりしました。また本人の指向でもあるのでしょうが、あまりにロックロックした(←変な日本語ですね)楽曲は合わないんじゃないかな、とも思っちゃったり。

...などと考えながらこのアルバムを聴くのですが、そんな思いはアルバム終盤のM-9「ラストメロディー」、M-10「蛍」そしてM-11「Venus」の流れでいつも吹き飛んでしまいます。このラスト3曲の流れはもう最高、その空ろげで儚くも美しい、切なさ、諦め、そして微かな希望と力が光り輝く楽曲達。いつ聞いてもその流れの中に引きずり込まれ押し流されてしまうかのよう。レコード・アルバムの時代であれば、これはもうベストB面な造り。

これまでのアルバムの中でも随一と言えるくらいに自由にその世界を作り上げているのでは無いかと思えるアルバムでした。そのせいか、少しばかり統一感の無さやまとまりの不足は感じちゃったりもしたのですが、そんな細かい事は良いんですよ、きっと。このアルバムで再び新たな情景を観せてくれた事にただただ感謝。このアルバムもやっぱり大好きと言い切ります。

関連URL:
オフィシャル・ページ 鬼束ちひろ official homepage

(以下ブログ内リンク)
鬼束ちひろ / X / ラストメロディー
鬼束ちひろ / Las Vegas
鬼束ちひろ / 育つ雑草(EP)

2007年・今年買って良かったアルバム、ベスト5枚。

テーマ : 女性アーティスト - ジャンル : 音楽

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