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Brian Eno / Curiosities Volume I

Curiosities_vol1.jpg


アンビエントの大家Brian Eno師匠の未発表曲集。
これ、前述したTrey Gunn / Pat Mastelotto「TU」とともにDiscipline Global Mobileのネット通販で購入したもの。Enoの未発表曲集という事で、きっとアンビエントな小品集だろうと、正直激烈で前のめりな期待はしていませんでした。

期待もしないものを何で買うの?って聞いちゃ駄目。「そこにCDがあるから」としか答えらんないんだから。

ところがM-1っからメロディックで壊れたポップさがイカしてるし、あると思っていなかったヴォーカルものはあるわ(あれ(M-2)をヴォーカルものというかどうかは別として、Enoの肉声がサンプリングされたような曲だったし)、いつもながらのドローンな曲はもちろんあるしで、期待通りながらも嬉しい期待外れも有り、ちょっとホッとしているところです(笑)。

まぁとにもかくにも未発表曲集、もっと云えば没テイク集のようなものなので、面白いところ、引っ掛かるところはそこかしこにあるにせよ、それらがどうにも力の集中不足って言おうか、拡散力の不足といおうか、進化過程の途上物。

アルバムとしても様々な引き出しの奥にしまわれていたものを掻き集めたかのような猥雑感。これはこれでEnoらしいっちゃぁ、らしいんですがね。

今回驚いたのが、90年代半ばに流行ったCD-ROM企画モノの一種として市場に出回っていた「Headcandy」に使われていた曲が2曲収録されていた事。ろくすっぽ曲名など確認せずに買った為、驚きました。

Headcandyと云えば、Enoの曲がバックで流れる中、サイケでいかにも90年代!なCGが延々と流されているという、ファン以外には面白くも何ともないモノだった筈。確か2回も見なかったので、うろ覚えですが。

M-5「Castro Haze」が流れてきた瞬間、「??コレ何だっけ...(1.5秒経過)、「あっ、Headcandyだ!!」と思い出し、棚から引っ張り出してみました。懐かし?。

しかし、音楽は良かったんだけど、あのCGはヘボかったよなぁ。ジャケ内では当時付録として付いていた3D眼鏡(紙で出来た安っちいヤツね)を掛けたEno師匠のご尊顔も拝めます。しかしなぜ裸(少なくとも上半身)?

結局そのCD-ROMはWindows専用だった為、今は見る事が出来ません。Virtual PC入れてまで見る価値は無かったような気がしないでもないしね(笑)。
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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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