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Trey Gunn Pat Mastelotto / TU

TU.jpg


TUキター!!と思わず叫んでしまった春の午後。
Disciplin Global Mobileのネット通販に頼んでいた元King CrimsonのTrey Gunnと現King CrimsonのPat MastelottoのCrimsonリズム・セクション隊のデュオ作品。

コレ欲しい欲しいと思っていたんですが、AmazonでもHMVでも取り扱っておらず、King CrimsonのライブDVDでも利用した事のあるDGMのネット通販で取り寄せてみました。海外へ直接通販頼むってのは何回やってもドキドキしてしまいます。

蛇のような、と云うよりもどちらかというと両生類的なフレーズ(←私的例えなので、わからなくっても当然だと思います(苦笑))が大得意なWarr Guitar使いT.Gunnと、バカみたくアタックが強く、しかもV-Drumを活用しまくり自分の音場を広げるP.Mastelotto。

この二人の相性はKing Crimsonでももちろんの事証明済みなんですが、あらためて二人の相性の良さにグッときました。このアルバムはイイよ、カッチョいい。

シカゴ出身のインストゥルメンタル・ロック・バンド”Tortoise”をもっと先鋭的にしたような、「Crimsonの元メンバー」と云った聞き方ではなく、現代のアンダーグラウンド・シーンでも充分に通用する出来栄えなのでは?と思ってしまう出来、さすがです。

P.mastelottoとBill Munyon(この二人は“BPM&M”としてもアルバムをリリース済み)お得意のスタジオ・ワークによる編集作業が全編に渡って繰り広げられてはいるんでしょう。しかし、くどかった“BPM&M”に比べあくまでもT.GunnとP.Mastelotto二人によるアルバムという事で、編集のイヤミさもそれほど前へ出ず、また、編集し過ぎによるネタの劣化も押さえられており、良いアクセントとなっているようです。

あぁ、でもねぇ、M-3の日本語によるスクリーミングで気持ちの悪い語りはさすがに気持ち悪くて何度も聴く気がしません。日本語によるその語り部は、なんとあのサンプラザ中野(vox on 'the Noose" by Herotaka Sunplaza Nakano)との事。ネット情報によれば、P.Mastelottoの友人だという事で起用された模様です。

...だけど、夜も夜中にCD聴いていて「もう終わりだ?、死んだ方がましだ?」なんてのが流れてくるのは非常に不愉快でヤな気分です。あれは止めて欲しかったなぁ。日本語を解さない英語圏の人には面白く聞こえるんだろうか?バックの演奏はキッチリと私好みの曲だけに余計に頭にきます。

株ばっかりやってるかと思いきや、こんなところでアルバイトしているとは、まったくモー。

それを除けば、非常に満足出来るアルバムです。今現在のお気に入りの1枚。
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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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