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The Peter Malick Group Featuring Norah Jones / New York City

ニューヨーク・シティ
ピーター・マリック・フィーチャリング・ノラ・ジョーンズ
ビクターエンタテインメント (2004-12-16)
売り上げランキング: 168300

Norah Jones自身のソロ作ではないんですが、全編に渡ってリード・ヴォーカルを務め、ソロ作といってもイイくらいの存在感を放つ一枚。

先日2nd(注:2004年2月頃のお話)が発売されたばかりで、それももちろん購入したのですが、1stであったジャズやカントリー、ブルーズなどの絶妙なバランスがに崩れ、明らかにカントリーに寄ったものとなっていました。もちろん2ndも良い出来である事には違いないのですが。

それに比べ、このアルバムはN.Jonesのソロ作ではなく、P.Malickのアルバムという事でもちろんの事そちらが優先されたのでしょう、ブルースやロックの色合いが強い仕上がりとなっています。

P.malickのブルージーなギターが全編でN.Jonesのヴォーカルを支え、それを崩すようで崩さないドラムが印象的なM-1“New York City”やオルガンのような響きのキーボードがチョイ懐かしい、アップテンポでソウルフルな歌いっぷりが気持ちいいM-3“Deceptively Yours”、情感豊かな歌声とそれに絡むいかにもブルースといったピアノが心地よいM-5「Heart Of Mine」など、中々の好作に仕上がっています。

全部で30分強しかない、アルバムというには手応えが少し物足りないヴォリュームではありますが、N.Jonesの持つブルージーな一面を強く感じさせるこの一枚、ファンなら買っておいても損は無いはず。



2007/01/17 追記
ネットなどで調べてみますと、このアルバムはN.Jonesのソロ第一作目となる『Come Away With Me』よりも以前に収録された音源との事。当時からジャジーからブルージーからカントリーなどなど縦横無尽に表現出来る素晴らしいヴォーカリストの萌芽が見て取れます。

もうすぐ発売される3rdアルバム『Not Too Late』も含め、N.Jonesのオリジナル・アルバムを押さえたのならば、次は是非とも手に取って欲しいアルバム。

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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