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Acoustic Alchemy / The Beautiful Game

The Beautiful Game
The Beautiful Game
posted with amazlet at 08.12.02
Acoustic Alchemy
Higher Octave (2000-05-11)
売り上げランキング: 39663

イギリス出身のフュージョン・バンドAcoustic Alchemyの第11作目となるアルバム。

このエントリーを書く為にWikipedia等を見てみると、このバンド(デュオ)の創設メンバーの片割れであるNick Webbがこのアルバムの前作に当たる「Positive Thinking」の制作途中で亡くなっていたそうですが、全く知りませんでした。もっと言えばこのアルバムも最近のアルバムでもずーっとAcoustic Alchemyはデュオであり、外の参加ミュージシャンはゲストだとばかり思っていたのですが、このアルバムからはデュオからバンド形態に変わっていったそうです。

昔のウェブ・ページに載せていた記述を見ますと2000年6月頃に買っているっぽいです。このアルバムが初めてのAcoustic Alchemyとの出会いだったのですが、その出会いっていうのもタイはバンコクのCD屋さんで「Acoustic Alchemy(音響錬金術)」というバンド名に惹かれ、他は何の情報も持たずに「バンド名買い」したものでした。今も昔も変わらない事やってんのな、俺ってば。

バンド名買いなんてことをした為、当然ながらフュージョン・バンドなんだかロック・バンドなんだかカントリー・バンドなんだかそれすらも知らないまま何の予備知識も無い状態で聴いたのが良かったのか、いまだによく聴く愛聴盤の一枚となっているアルバムです。

全編インストゥルメンタルで都会の空気感を思わせる爽やかなフュージョン・アルバムでした。ただ、ストレートなフュージョンかというとそうではなく、ジャズはもちろんの事スパニッシュやラテン・ミュージックやカントリー・ミュージック、ポップやボサノバ等々、etc、etc、それらがどれをとるでもなく渾然一体となってあくまでもAcoustic Alchemyでしかあり得ない音空間を作り上げております。

スパニッシュ?ラテンなもうどこをどう切ってもAcoustic Alchemy印なギターの音色がとても美しいM-1、途中に入るサックスのソロやそれと交わるギターのアンサンブルがステキな一品。このギターはとても聴いている側に何らかの像・ヴィジュアルを思い描かせるとても表現豊かで艶やかな演奏だと思います。

アンビエント風だったりレゲエ調だったりフラメンコ・チック(M-7のタイトルはそのまんま「Last Flamenco」だったりする。)だったりと楽曲楽曲でその音像を変えているように見えるけれどもどれもこれもがちゃんとバンドの音になっています。夜の夜長に聴くのもさわやかな昼のドライブに聴くのもどちらもお勧めな一枚、大好きな一枚であります。

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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