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David Byrne / The Catherine Wheel

The Catherine Wheel
The Catherine Wheel
posted with amazlet at 08.11.29
David Byrne
Warner Bros. (1990-10-25)
売り上げランキング: 154273

元Talking HeadsのDavid Byrneによる現代舞踏家Twyla Tharp作のバレエの為のサントラとしてのソロ・アルバム。

LPレコードでは約40分に編集されたものだったそうなのですが、収録時間の増えたCDでは69分弱と大幅に追加収録された完全版となっているようです。どうもネットで調べてみますとLPヴァージョンと同時にカセットテープ・ヴァージョンもあったらしく、そちらは完全収録されていたとの事。

Talking Headsのアルバムは『More Songs』から『Speaking In Tongues』までしか持っていなかったり、ソロアルバムに至っては一枚持っていた筈なのですがどこかへいっちゃってたりする私ですが、このアルバムはいつか聴いてみたいと思っていた一枚でありました。

半数以上がヴォーカル無しのインストゥルメンタル曲からなるこのアルバムですが、バレエの為のサントラ作品とはいえD.Byrneのソロ名義と云う事もあって随分とTalking Headsとは手応え、触り心地の違うものとなっています。サントラという事を意識したのか、はたまたヘッズの残り3人がいない事(※Jerry Harrisonがこのアルバムには数曲参加しています)からくるあの独特のユーモアの欠如のせいなのかな。

M-5「Two Soldiers」やM-8「The Red House」はD.Byrne& B.Eno『My Life In The Bush Of Ghosts』を思い起こさせるブチ壊れたファンク&ビートによるカッチョ良い一品、お気に入りです。

当時の盟友Brian EnoやAdrian Belewもゲスト参加しているこの作品、聞き流しちゃえる曲もあれば興味深い作品もあるというアルバム全体としての出来にはバラつきがあると思います。正直に言っちゃってこちらのアンテナに全く引っ掛からない面白くない楽曲も結構あるとは思いますし。

でも後のTalking Headsのライブ・アルバム『Stop Making Sense』に収録された「What A Day That Was」が収録されていたり、「裏ブッシュ・オブ・ゴースツ」のような展開・ビート・ファンクなアプローチがあったりと、そのアプローチや背景を理解していれば面白いアルバムだと思います。

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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