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Quodia / The Arrow

The Arrow
The Arrow
posted with amazlet at 08.11.29
Quodia
7D (2008-08-19)

元King CrimsonのTrey Gunnと元Rise Robots RiseのJoe MendelsonのユニットによるQuodiaのCDとDVDがセットになった1stアルバム。

もともとT.GunnとJ.MendelsonはTony Geballe(electric guitar)、Bob Muller(Drum)らとともにTrey Gunn Bandでも組んでおり、その流れからの発展形と考えれば良いのかな?T.Gunnのソロ作品やTrey Gunn Bandの作品とはだいぶ趣が異なっているようです。

Quodiaのオフィシャル・ページに書かれている「What is quodia」によりますと

The basic elements of the performance are spoken word,projected text,moving umagery,sound design,and music.

livedoor翻訳コンニャク

公演の基礎的な要素は、話し言葉、計画されたテキスト、動いている像、音声デザインおよび音楽です。

ちなみにexcite翻訳で翻訳掛けてみた所、あまりにバカすぎる翻訳だったので今回はlivedoor翻訳を使いました。これだったら俺でも訳せるのに、exciteのバカめ。

それはともかく、これまでのソロ/バンドによる作品とは異なり特にライブではロックのライブというよりは、ビデオアートやアニメーション、スポークン・ワードなどによるパフォーマンス・アートのような活動を繰り広げているようです。

今までのソロ作などが頭にあった為、このアルバムを初めて聞いた段階では「あぁ、トレイ・ガンもなんだか遠い所(概念的・観念的アートの世界)に行っちゃったのねぇ...」と思っちゃいました。今までにもそんな傾向は無かったかといえばそりゃありましたが、今作品はT.GunnのWarr GuitarとJ.Mendelsonののドローンに近い音響やジャングルの中の自然の音風景などのさざ波の上に歌では無くスポークン・ワードや女声による呪術のような遠い叫びなどが行き来する、よくも悪くも「アート」な作品作りがされています。スポークン・ワードの文言を拾っていけば、このアルバムは何かの物語を綴ったコンセプト・アルバムなのかもしれません。英語が聞き取れないし、ライナーも無いので判読は不能なのではありますが(笑)。

今までも諸作品は聴いてきたし、似たようなて手触りの作品も数多く聴いてきた為、それほど抵抗はないんですが今までの作品より良いかと問われると「...いやぁ??」と口を濁さざるを得ません。スマン。M-4「Thick and Thorny」とかパーカッシブさとTouch Guitarの叫びが交差する格好の良い曲もあるんですがね。

とは言え、ビデオやムーヴィーを生かしたパフォーマンス・ライブを繰り広げているQuodia、逆に考えればDVDで映像として、もっと言えばライブでそのパフォーマンスを見なければその真価は感じられないのかもしれませんね。

オフィシャル・ページ:Quodia

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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