Jakko M.Jakszyk / The Bruised Romantic Glee Club

初期King Crimson在籍者らで結成された21st Century Schizoid BandのヴォーカルでもあるJakko M. Jakszykの2枚組ソロ・アルバム。
もともとは去年辺りにクリムゾン関連のページをネットでうろうろしていた時に見つけてはいたのですが、Amazonにて折角購入しようとしたところ、納期2〜3週間とされてしまった為その時は購入はしませんでした。で、忘れた頃にDGM Live!にR.Fripp名義ではありましたがJakkoの楽曲「Forgiving」(←ブログ内リンク)がアップされたのをきっかけに再び興味が復活し、Amazonにて今度こそは買えたのがこのアルバム。
参加メンバーは(とある方面には)豪華なメンツが揃えられていまして、King CrimsonからはRobert Fripp、King Crimsonの同窓会バンドであり自身もリード・ヴォーカルを務める21st Century Schizoid BandからはMel Collins、Ian Mcdonald、Ian Wallace、他にもDave Stewart(ex.Stewart & Gaskin)、Hugh Hopper(ex.Soft Machine)、Gavin Harrison(Porcupine Tree)などなど、これでもかというほどのプログレ周辺の名だたるミュージシャンたちがが集められています。
2枚組の1枚目は”Now”、2枚目が”Then”と名付けられ、Disc-1”Now”にはオリジナルの楽曲たちが、Disc-2”Then”には過去のプログレッシブ・ロックにカテゴライズされるSoft machineやHenry Cow、King Crimsonなどの楽曲のカヴァーなどが収められております。
オリジナル曲はAORの土地を通り過ぎてカンタベリーや所謂プログレといった極北に足を踏み入れたばかり、といった風情が第一印象でしょうか。jakkoのヴォーカルは私が普段聴いているような楽曲達からするとやたらに爽やかで聴き初めは少し腰が落ち着かなかったりもしましたが、インストゥルメンタル曲を挟みながら展開されるアルバム、飽きさせない展開になっていると思います。
このブログとしてはやっぱり注目しなきゃいけないのがDisk-2"Then"サイドでしょう。King Crimsonからは「Picture Of A City」にシタールとタブラの音を流し込みちょっと田舎臭い感じになった「Picture Of A India City」、そして「Islands」がカヴァーされています。シタールのみょ〜〜んという音とインド風のサンプリング・ヴォイスによって、「Picture Of A City」のカヴァーだとは解っているんですが、なんだか変な場所に連れてこられちゃったかのような逆既視感(←?)に囚われてみたり。「Islands」を歌うJakkoのヴォーカルは、遠い霧の向こうで何かの精が微かに歌うかのようなオリジナルと(比べちゃいけないんですが)比べてみますと、やはりなんだか爽やかというか好青年っぽくてでちょっとお尻がむずむずする感じ(笑)。
アルバムのライナーには曲毎にパーソネルが書かれています。たまに何の表記も無いアルバムがあったりしますが、やっぱり聴く側としてはきちんとした表記がされていると嬉しいものです。
あ、そうそう、R.Frippの参加曲はDisk-1"Now"サイドのM-6「Forgiving」(←アルバムからのアウトテイク曲かと思ってましたが、違いました)とM-11「WhenWe Go Home」。「WhenWe Go Home」には母Camille JakszykやSuzanne Barbieri(Richard Barbieriの奥方?)らがバッキング・ボーカルとして参加しているようです。
あぁ、しかしいつもの事ながらKing Crimson視点でしか見てないエントリーですな、反省。
参加メンバーは(とある方面には)豪華なメンツが揃えられていまして、King CrimsonからはRobert Fripp、King Crimsonの同窓会バンドであり自身もリード・ヴォーカルを務める21st Century Schizoid BandからはMel Collins、Ian Mcdonald、Ian Wallace、他にもDave Stewart(ex.Stewart & Gaskin)、Hugh Hopper(ex.Soft Machine)、Gavin Harrison(Porcupine Tree)などなど、これでもかというほどのプログレ周辺の名だたるミュージシャンたちがが集められています。
2枚組の1枚目は”Now”、2枚目が”Then”と名付けられ、Disc-1”Now”にはオリジナルの楽曲たちが、Disc-2”Then”には過去のプログレッシブ・ロックにカテゴライズされるSoft machineやHenry Cow、King Crimsonなどの楽曲のカヴァーなどが収められております。
オリジナル曲はAORの土地を通り過ぎてカンタベリーや所謂プログレといった極北に足を踏み入れたばかり、といった風情が第一印象でしょうか。jakkoのヴォーカルは私が普段聴いているような楽曲達からするとやたらに爽やかで聴き初めは少し腰が落ち着かなかったりもしましたが、インストゥルメンタル曲を挟みながら展開されるアルバム、飽きさせない展開になっていると思います。
このブログとしてはやっぱり注目しなきゃいけないのがDisk-2"Then"サイドでしょう。King Crimsonからは「Picture Of A City」にシタールとタブラの音を流し込みちょっと田舎臭い感じになった「Picture Of A India City」、そして「Islands」がカヴァーされています。シタールのみょ〜〜んという音とインド風のサンプリング・ヴォイスによって、「Picture Of A City」のカヴァーだとは解っているんですが、なんだか変な場所に連れてこられちゃったかのような逆既視感(←?)に囚われてみたり。「Islands」を歌うJakkoのヴォーカルは、遠い霧の向こうで何かの精が微かに歌うかのようなオリジナルと(比べちゃいけないんですが)比べてみますと、やはりなんだか爽やかというか好青年っぽくてでちょっとお尻がむずむずする感じ(笑)。
アルバムのライナーには曲毎にパーソネルが書かれています。たまに何の表記も無いアルバムがあったりしますが、やっぱり聴く側としてはきちんとした表記がされていると嬉しいものです。
あ、そうそう、R.Frippの参加曲はDisk-1"Now"サイドのM-6「Forgiving」(←アルバムからのアウトテイク曲かと思ってましたが、違いました)とM-11「WhenWe Go Home」。「WhenWe Go Home」には母Camille JakszykやSuzanne Barbieri(Richard Barbieriの奥方?)らがバッキング・ボーカルとして参加しているようです。
あぁ、しかしいつもの事ながらKing Crimson視点でしか見てないエントリーですな、反省。

