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Brian Eno / Nerve Net (Re-packaged)

Nerve_Net.jpg


92年にリリースされた、Brian Enoのソロ・歌モノとしては77年「Before And After Sience」から実に15年ぶりとなる、クラブ・サウンドも視野に入れたVery Enoな一枚。今回Re-packaged&「Ali Click」のPVが収録されエンハンスドCDという形で再発という運びになったものを速効買い求めてみました。
92年当時、新譜として出たこのアルバムを当然の如く予約を入れ買い求めたのですが、過去の作品と比べ、よりポップとアンビエントとビートとジャズ、その他数多くの音楽との境界が曖昧模糊となったこの作品を聴きまくっていた時期もありましたっけ。

ゲスト・ミュージシャンも多彩と言えば聞こえはいいのですが、雑食と言った方が良いくらい様々なミュージシャンが参加していました。久々に「Fripp & Eno」としてアルバム「 Equatrial Stars(サイト内リンク)」を共作した同士R.Fripp、エレクトリック・ロックEMFのIan Dench、元Led ZeppelinのベーシストJohn Paul Jones、なぜなのかTom Petty&HeartBreakersのキーボード奏者Benmount Tenchなどなど、統一性とかはワザと無視したかの顔ぶれ。

ジャズィーなアプローチやテクノ/ダンス・ミュージックへの接近、過度なほどのエレクトリック・ミュージック臭さを前面に出したサウンド造りなど、92年当時のミュージック・シーンは既に先に進んではいたと思いましたが、それでもB.Eno師匠なりの解釈(もしくは曲解)により、難儀で近寄りがたくもポップでグロ&ステキなアルバムに仕上がっておりました。

ジャケがリ・パッケージされたという事でジャケに目を向けてみると流石に違っています。こんな感じ↓、画像がちっちゃくて判り難いだろうけれども彩度が増して視覚情報が増えた感じ(左:再発盤・右:旧盤)。

nerve_net1.jpg


もう一つ、メインのオマケである「Ali Click」のPVですが、予想通りコンピューター・グラフィックスにて万華鏡のように移り変わる抽象的なPV。途中歌詞が有る部分ではEno師匠が歌っている顔アップが映し出されますが、ま、それくらい。

Ali_Click.jpg


このPVに負けてすでに持っている筈のアルバムを買い直したかと思うと、ちょっと思うところはあるんですが、まぁいいたい(九州弁)。
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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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