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Fripp & Eno / Beyond Even (1992 - 2006)

BEYOND EVEN 1992-2006(完全限定2CDエディション)
フリップ&イーノ
WHDエンタテインメント (2007-10-24)
売り上げランキング: 62150

Robert FrippとBrian EnoによるユニットFripp & Enoによる未発表マテリアル集の2CD限定バージョン。

R.Frippの主催するサイトDGM Live!にて2006年10月にダウンロード販売が開始された『The Cotswold Gnomes』ですが、今回発売された当CDでは従来通りM-1からM-12までが途切れなく続くフォーマット+M-13で構成されたディスク-1と、同内容の楽曲がそれぞれ独立した状態で収められたディスク-2という具合に再構成された2枚組CDとなっております。

ですので、楽曲についての感想その他諸々については以前のエントリー「Robert Fripp & Brian Eno / The Cotswold Gnomes」をご参照下さいませ。

このアルバム、当初は『Unreleased Works of Startling Genius』というタイトルで発売が予告されていまして、Amazonなどでは現在でもこの名称(『Unreleased Works of Sterling Genius [Best of] [from UK] [Import] 』もしくは『アンリリースド・ワークス・オブ・スタートリング・ジニアス(完全限定2CDエディション) [Limited Edition] 』)で登録されておりますが、届いたアルバムにはその名称の記載は無く、『Beyond Even (1992 - 2006)』とタイトル付けがされております。どういうこった?

ディスク-1の方は前出『The Cotswold Gnomes』にて視聴済みですので、ここでは当然ながらそれぞれが独立した状態で提示されているディスク-2に焦点が行きます。ディスク-1の様にそれぞれの曲と曲との間を結び付けるブリッジが無いだけでこれだけアルバムの様相が変わってくるのがなんだか新鮮に感じたり。ブリッジが無い事でアルバム全体のトーンの統一というよりも、より個々の楽曲が独立したものに感じられ、手触りとしてはBrian Enoの未発表マテリアル集『Curiosities Volume I & II』に近いものを感じました。

なおカヴァー・イメージにはRussell Mills(ex.Brian Eno, with Daniel Lanois and Roger Eno『Apollo』、David Sylvian『Gone To Earth』、Robert Fripp and Brian Eno『The Essential Fripp and Eno』などなど)、デザインはHugh O'Donnellという懐かしい名前が記載されております。この二人の名前が載ったジャケット・デザインには何やら安心する手触りがあります。

興味を持った方は最初からこの二枚組アルバムを狙わずに後日発売されるであろう通常盤、ま、いつ発売されるかも決まっていないらしいですが(笑)、もっと言っちゃえばこのアルバムよりも何はともあれ来年以降再発されるとのことである1stアルバム『No Pussyfooting』から順番にFripp & Enoの世界観を楽しんで欲しいものだと思います。

関連URL(全てブログ内リンク):
Robert Fripp & Brian Eno / The Cotswold Gnomes
Brian Eno / Curiosities Volume I
Brian Eno / Curiosities Volume II

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