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Leichtmetall / s/t

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ドイツのKaraoke Kalkレーベルの女性二人によるユニットLeichtmetallのファースト・アルバム。

このユニットによるセカンド・アルバム『Wir Sind Blumen』は先に買っておりまして、そのユルさと素っ頓狂さ加減に心をグイグイと引っこ抜かれてしまいついつい聞き込んでしまって、揚げ句の果てには去年の愛聴盤にもなってしまったほど。

渋谷だかどこだかの大型CD店でこのセカンド・アルバムを購入した時にファースト・アルバムも一緒の棚にあったのですが、その当時ではこのユニットのトボけた良さなど分かる訳もないジャケ買いであったため購入を見送る事に。それがついこないだまで後悔する羽目になるとは。

このユニットの良さに目覚めた後はCD屋さんに行くたびに探してみたり、AmazonやHMVのネット通販やらその他小さめの輸入CD通販のサイトでも色々検索しては見たのですが、全く見当たらず。ヴィニール(レコード盤)だったらあったんですが、当然レコード・プレイヤーなどといったものは持っておらず、口惜しい思いは増幅されてましたっけ。

そんなこんなでついこの間、別の探し物をiTunes storeでしていた所、何の気なしにこのユニットも検索してみた所、もうごく普通にありやがんの。何だったんだ、これまでの探索の日々は?ってくらいにあっけなく見つかりました。何はともあれiTunes Store、グッジョブ!!

早速ダウンロードして聞いてみたところ、わはは、鉄琴鳴りっぱなしだ!(笑)、ヤバい素敵過ぎる。キラキラと鳴り響き輝く鉄琴の上を時折四方八方を向きながら鳴らしていそうなチューバやフルート、打ち込み音たちが重なり、そして二人の牧歌的かつヘタウマチックなツイン・ボーカルが不思議な浮遊感をもってそっとちりばめられていくような感じ。

セカンドで感じられたおもちゃ箱をひっくり返したような雑多な手触りはいくぶん控えめで人力ドローンに似た手触り(←?よく分かりませんが言葉にするとこんな感じ、か?)やドイツのクラウト・ミュージックを咀嚼しちゃったトイ・ポップな感じ、実験的な音楽の匂いも強めなきもしますが聴きにくさは全く感じられず、むしろ笑顔で脱力しながら聴けるチャーミングな一枚。

キュートでポップで不思議ちゃんな味わいも見せつつやっぱりベリー・チャーミング!絶賛リピート中。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
Leichtmetall / Wir Sind Blumen

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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