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King Crimson / Live In Central Park 1974

1974_Live_in_Central_Park.jpg

第3期Crimson(太陽と戦慄?レッド)のラスト・ギグを収めたアルバム。

このライブ(1974/07/01)時点では最後のライブになるとは思っていなかったらしいのですが、その数日後R.Frippは例の天啓(笑)を受けて、アルバム「Red」の発売日前日に第3期Crimsonの解散を発表、解散することとなります。。そういった意味では、解散を間近に控えたバンドの演奏とは思えない充実した演奏が収められています。

初っぱなっから「21世紀の精神異常者」から始まりラストの「Fracture?Starless?The Talking Drum?Larks' Tongues In Aspic Part 2」の怒濤の流れはシビれまくること請け合い。Starlessの中盤、ミディアム・テンポになるところで、ギターがリズムを外れヨタってみたり、なんて箇所はいくつかあるんですが、そんなことがこのライブの価値を低くするかというと全くそんなことはなく、演奏のミスを気にするよりも、このバンドに“音楽”が舞い降りていることの方が重要だったりします(←翻訳;とにかくこの時期のライブがこんなにも聞けて、あぁ幸せ(ハート)(笑))。

後は特記しておくべきこととして、今までのライブ音源には未収録のインプロヴィゼーション「Improv:Cerberus」、この時期のCrimsonが高度な地点で即興演奏に対応できる優れたバンド編成であるかを物語る緊張感溢れた楽曲となっています。素直にカッチョイイです。



2008/06/27 追記

The 10th Collectors' Club release (April, 2000). From the last show of the '72-'74 incarnation on July 1st, 1974.
(DGMのサイトより)

2000年4月に発売されたCLUB10。1974年7月1日、イギリスセントラルパークにて行われた第3器クリムゾンのラスト・ライブ。

関連URL・同時期のライブ・アルバム:(以下ブログ内リンク)
King Crimson / The Great Deceiver Live 1973-1974(1992) 

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