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I Am Robot And Proud / Uphill City

アップヒル・シティ
アップヒル・シティ
posted with amazlet at 08.11.29
I am Robot and Proud
Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M) (2008-09-17)
売り上げランキング: 8956

Shaw-Han Liemによる一人ユニット“I Am Robot And Proud”の4thアルバム。

この一つ前のアルバム『The Electricity In Your House Wants To Sing』が気に入ってしまい、以前のアルバムも購入し聞いていたりしたのですが、新作が出たとの事で早速ゲットしてみました。早速といっても情報の流通が何故か遅くて今ごろになっての御購入。

あくまでも電子音ピコピコでありながらフワフワとした浮遊感、そしてぬくぬくとした暖かみのあるポップでキュートなエレクトロニカ・ポップ。8ビットのゲーム音楽に近そうで、それでいてよくよく聴かずとも何だかやっぱり違うよなと思える音像。

これまでのアルバムもこのアルバムもそんな印象である事には変わりないのではありますが、今作はより可愛げのあるチープさ溢れる音がより厚く(我ながら“チープな音が厚い”ってのも変な言い方だな(笑))なっているように感じられます。アルバムのそこいら中で聴く事が出来るような、ガムラン・ミュージックをエレクトロニカで咀嚼し再構成したような数多くのキラキラと光り輝くばかりの音のきらめきがなかなかにステキな音になっていると思います。

Shaw-Han Liemによるこのユニットは、「音の進化!」とか「前作からガラリと変わった??」とかは期待しちゃいけないのでは無いかと思うと同時に、新作を聴いてもやっぱり以前と変わらないおもちゃ箱的なチープさを繰り広げ、その電子音の中に人肌を感じる事の出来るいつもの音、なこのアルバムを聴くにつれ何故だか顔がニンマリしちゃう、そんなユニットであり音場・音環境なんだなと思います。

心がやさぐれちゃった時に聴くと、何だかグチャグチャ悩んでいた事がどうでも良くなるような、ある意味個人的ヒーリング・アルバム。新作が出たらすぐに欲しいユニットだったりします。

関連URL:
公式ページ:robot+proud.com
(以下ブログ内リンク)
I Am Robot And Proud / The Electricity In Your House Wants To Sing

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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