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David Cross / Closer Than Skin

Closer_than_skin.jpg


元King CrimsonのヴァイオリニストDavid Crossの8年ぶり公式サイトによれば「Exiles」が1998年となっているので7年ぶり)のソロ・アルバム。

まだ日本盤は出てないだろうから公式サイトの通販で買おうと思っていたら、新宿のdisk unionにあったので即捕獲。ネット上での評判は結構良いのばかりだった為、程々に期待しておりました。

今までのソロ作以上に重い曲調と繰り返されるリフによりハード・プログレ&メタリックな仕上がりになっています。バックのギターやベースのリフの展開はもろ安易なハードロック?メタル系のリフになっており、D.Crossのヴァイオリンを活かすにはちょっと勿体ないかなとも思ったり。

ヴォーカルもポンプ・ロック系によくいそうな低音のヴォーカリストであんまり魅力はないかも。作詞はKing Crimson第3期でも作詞を手がけていたRichard Palmer-jamesが担当していたりするんですが、逆にヴォーカリスト・ヴォーカル曲を外して全面的にインストゥルメンタル・バンドとしてアピールした方がよりD.Crossの魅力が伝わり良かったのではと思いました。

しかし、好みじゃないのかと言えば結構好みだったりもします。このアルバムでの音隗で攻めまくり濃厚な音空間を作り出すといったアプローチは成功していると思いますし。

で、笑ったのがM-5でのD.Crossの押せ押せなヴァイオリンのリフとミドル・テンポの曲調に突然挟み込まれるKing Crimsonの「太陽と戦慄Part II」のギター・リフのモロ・パクリ。初めてこれを聴いたときは椅子からずり落ちそうになったほど。他のバンドがこれをやったのならカチンとくるところですが、D.Crossがやるんじゃしょうがないかな、なんて思いますね(笑)。

で、油断していると再びM-9でまた同じようなリフが展開されるのには微苦笑。ファン・サービスなんでしょうが、それにしても程があるってもんです、イヤ、嫌いじゃないんだけども(苦笑)。

なんだかんだ文句を言いつつもこのアルバム、しばらくの間愛聴盤になりそうです。
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tag : Crimson

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