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Bryan Ferry / Live In Paris at Le Grand Rex - March 2000(DVD)

Bryan Ferry - In Concert / Live In Paris at Le Grand Rex [DVD] [Import]
東芝EMI株式会社 (2000-12-28)
売り上げランキング: 107491

Bryan Ferry(以下フェリーさん)の2001年にパリで行われたライブが収められたDVD。

バックを固めるのはタキシードを着たブラスやピアノ、パーカッション等を揃えたジャズのビック・バンドを思わせるようなクラシカルな面々に、弦楽四重奏部隊にはまさにフェリーさんの世界観にベスト・マッチな美しい女性達によって固められております。「あぁ、らしいよなぁ(笑)」なんて思っちゃったり。

ライブの始まりはまるでクラシカルなジャズが演奏されるようなバックの演奏に導かれ、歌い出されるのは1999年に発表されたジャズのスタンダードのカヴァーが収められた『As Time Goes By』からのM-1「The Way You Look Tonight」、M-2「Love Me or Leave Me 」。流石にスタンダードなジャズにはピッタリとハマるバックの皆様もRoxy Musicの往年の名曲M-4「Chance Meeting 」やM-5「Casanova」などになるとさすがに怪しくなっちゃっている風に感じられます。ロックのグルーブというかノリに乗り切れない堅物な面々な雰囲気もしたり。でもそこもこのDVDの見どころなんじゃないでしょうか?

フェリーさん自身の曲も古くはロキシー時代の「Chance Meeting 」やM-7「Bitter-Sweet 」などからM-13「Avalon」、M-14「Jealous Guy 」、ソロからもM-15「Let's Stick Together 」やアルバム『Mamouna』からの「The Only Face 」などなど、キャリア全般から揃えられており、それらがかたッ苦しいビック・バンドのような面々に演奏されているのが見れる、なかなか見れない面白いライブだと思います。

ハイライトはラストM-16「Love is the Drug 」で、それまでは座って流麗な様で演奏していた弦楽四重奏の綺麗な女性陣達が、やおら立ち上がりオールバック/引詰めに縛っていた髪を解き放ち、髪を振り乱して演奏するなんていう、フェリーさんの世界ならではのやり過ぎな位にニクイ演出。

収録時間も1時間あまりと短いのが玉にキズかな?フェリーさんのDVDを買うのは初めて!っていう方にはオススメはしませんけれども、ファンの方は当然のごとく見といた方が良いと思います。

関連URL:(以下ブログ内リンク)
Bryan Ferry / Mamouna

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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