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No-Man / Wherever There Is Light

[No-Man]Wherever_There_Is_Light_mini
No-Manによる5年ぶりとなるフル・アルバム『Schoolyard Ghosts』から、「Wherever There Is Light」を中心としたEP盤。

私にとっては『Flowermouth』と同じくらい、今ではそれ以上に愛聴盤となっている『Schoolyard Ghosts』ですので、当然の事ながらこのEPも買わなきゃイカンでしょって事でBurning Shedより購入してみました。

そうそう、もうこれは最初に言っておかないとイケないのですが、ジャケット画像が美しい!!スコーンと抜けるような青空に桜の花の淡いピンク色、そして画面を引き締め凛とした美しさを持つ枝々、それらとNo-Manのいつもながらの細めのフォントが組み合わさる事でアルバム・ジャケットとしての美しさを作り出しております。こんなに良いジャケ写はなかなか無いと思います。

EPといってもただのEPではなく、「Wherever There Is Light」は当然の事ながら他に「Death Was California」と「Counting」の2曲の新曲、2008年秋に行われたNo-Manのミニ・ツアーからのライブ2曲、特典映像の方は「Wherever There Is Light」のプロモーション・ビデオ or イメージ・ビデオ、そして来たるべきライブDVD『Mixtaped』から「All The Blue Changes (Live at the Bush Hall)」のライブ映像と、EPらしからぬサービスっぷり、流石であります。で、収録曲は以下の通り。

Audio:
1:Wherever There Is Light
2:Death Was California
3:Counting
4:Carolina Skeletons (Live)
5:All the Blue Changes (Live)

Visual:
1:Wherever There Is Light (Grant Wakefield video)
2:All The Blue Changes (Live at the Bush Hall)

ペダル・スティール・ギターの調べが印象的な「Wherever There Is Light」を含むアルバム『Schoolyard Ghosts』については以前のブログ内リンク「No-man / Schoolyard Ghosts」を参照してみて下さいませ。やっぱしここで注目しなきゃいけないのはこのEPの為に造られたなんていう2曲の新曲でしょう。

M-2「Death Was California」はあまりにもスロウで煙が掛かったかのようなアンビエントな味わいの濃いバラード作品。アルバム『Schoolyard Ghosts』に収録されるにはちょっとモノトーン過ぎる気もしますが、こうやってあうアウトテイク的な作品として聴くとこれはこれで有りかな、なんて思ったり。

リズミカルというよりは一定の波長のように鳴り響く、パイプ(?)を叩くような音色のパーカッションが印象的なM-3「Counting」。Electoric Violin演者としてSteve Binghamがゲスト参加しております。

また、ライブ・ヴァージョンとなるM-4「Carolina Skeletons (Live)」とM-5「All the Blue Changes (Live)」ですが、んっとですね、個人的には何かちょっと拍子抜けしちゃったかな?スタジオ・アルバムにおける楽曲の中の空間の濃密さと相反しながらも存在する隙間、そんなNo-Manらしさがこのライブ・ヴァージョンではどこか隙間やうつろな部分が勝ってしまっているような、厚みがどこか欠けてしまっているかのような?。

そんな感想を持ってしまいながら「All The Blue Changes (Live at the Bush Hall)」の映像作品の方を見たのですが、映像で見る・聴く方がNo-Manのライブは遥かに良いのでは無いかと。普通ライブといえば躍動感だったり汗まみれな盛り上がりなどを連想しちゃいますが、ライブ映像からはそんな熱狂からは二歩三歩引いた、何滴かの狂的な味わいも含まれた静かながらも強い熱量が感じられます。これは良い。2009年8月に発売予定とされているNo-Man初のDVD『MIxtaped』がひっじょうに楽しみであります。swjpboさんトコの情報(news : DVD "Mixtaped" 詳細 - No-Man)によりますと、現在・過去のメンバーへのインタビューやら過去作品のビデオ映像、他マニアさん垂涎なレア映像満載なDVDとなっているようですので、早く手に入れたいものです。

ま、個人的には全く理由は無いけれども今から発売日が延びそうな予感満載な訳ですが(笑)、気長に待つ事にします、楽しみ楽しみ。

関連URL:
オンライン通販サイト:Burningshed 内
 no-man - a confession
 No-Man 通販ページ
Schoolyards Ghostsのマイクロサイト No-Man's 'Schoolyard Ghosts'

Steven Wilson JPBOさんのサイト内
 news : 限定 EP 予約開始 - No-Man
 news : DVD "Mixtaped" 詳細 - No-Man

(以下ブログ内リンク)
No-man / Schoolyard Ghosts
No-Man / Flowermouth

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

comment

管理者にだけメッセージを送る

ありがとうございます

kazz12000 さま、こんにちは。いつも大変お世話になっております。
コメント&トラバありがとうございました。

本 EP のコンテンツ並にリッチなエントリを重ねてありがとうございます。
DVD に向けた盛り上げの意味合いもあるのでしょうが、にしても気前の良い
収録っぷりですよね。
実は恥ずかしながら、私は到着以来、まだ盤を聴いたり観たりしていないのです(汗)。
飾ってるだけでして…(笑)。近く、追っかけようと思っています。

夏の DVD 発売に向けて、拙ブログでも no-man については小特集を組みたいと
考えておりまして、その節は貴コンテンツへのリンクをお許しくださいませ。
引き続きサポートのほど、何卒よろしくお願い申し上げます~。
m(_ _)m

>>swjpboさん

どもどもです。
EPにしてはなかなかに気前のよい盛り付けっぷりですよね。素敵素敵。
それはともかくですね、swjpboさんは何はともあれ真っ先に聴かなきゃダメ!(笑)。

リンクとか何とかとかはまるでオッケーですのでご自由にしちゃって下さいまし。
っつーか、こちらからも是非お願いします。

イイジャケですよねぇ、CD時代で唯一残念なのはジャケットのサイズ、
このジャケはレコードサイズで飾るとよりいっそう見栄えがすると思います。
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