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「Fripp + Wetton + Bruford + Eddie jobson = League of Gentlemen??」の巻。

何の事やらなエントリー名になっちゃっていますが。

いつものCDjournalより。
【プレゼント】 エディ・ジョブソンが語る、“U.K.誕生前夜” そしてトレイ・ガンらと組んだ新生U.K.=“UKZ”とは!? - CDJournal.com インタビュー

このEddie Jobsonへのインタビューでは、今回来日した新バンドUKZの成り立ちや今の時代に即した音楽を作るといった姿勢が読み取れるナイスなインタビューであると思うのですが、ここで取り上げたいのが後半にあるこの文言。

(前略)
もともと、U.K.というバンドは、キング・クリムゾンの延長線上から派生したバンドで、77年にロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードそして僕の4人で当初はリーグ・オブ・ジェントルメンという名前で活動し始めたんだ。だが、すぐにフリップが抜けちゃって、代わりにアラン・ホールズワースが入り、それがU.K.になったというわけ。だから、キング・クリムゾンのメンバーだったと言っても間違いではないよね(笑)。フリップは、後でリーグ・オブ・ジェントルメンというバンド名を使ったけどね」



77年頃にRobert FrippがJohn WettonとBill BrufordとともにKing Crimsonの再結成に動いていたという事はいくつかのインタビューや記事で読んだ事があったのですが、そこにE.Jobsonが加わってカルテット体制、まさに『Starless And Bible Black』の頃のラインナップ3-Bからヴァイオリン奏者David Crossを引いてE.Jobsonが加入させるといった、変則的なラインナップ3-Bを造り上げようとしていたってのは、UK周辺の話も細かくは追っていなかったため、寡聞にして知りませんでした。しかもバンド名が「League of Gentlemen」とは。

King Crimsonのラインナップ4の前段階としてDisciplineというバンド名で活動していましたが、この77年の(仮)再結成の段階でも同じようなこだわりがあったんでしょうか?

R.Frippはこのラインナップで本気でやろうとしていたのかしら?このラインナップが実現したとしても、その音楽は第3期クリムゾンに似たものになったのか、それともBarry Andrewsらと組んだThe League of Gentlemenの音に近いものになったのか?(←B.Brufordはともかく、J.Wettonがいたからこれは無いとは思いますが)、そして後の名作『Discipline』達は生まれ得たのかしら?歴史にifは無いとはよく言いますが、なかなかに興味深い史実だったりします。

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