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Judy Dyble / Talking With Strangers

Talking with Strangers
Talking with Strangers
posted with amazlet at 09.08.04
Judy Dyble
Ais (2009-06-09)
売り上げランキング: 45741

ex.Fairport ConventionでKing Crimsonの前身でもあるGiles, Giles and Frippにも合流していた事もあるJudy Dybleの3年ぶりとなる4thアルバム。

今作の話題としてはNo-manの片翼Tim Bownessがほぼ全ての楽曲で作詞/作曲を務め、ボーカルやコーラスでも全面的に参加&Co-Producerとしても関わっております。共同プロデュース作となっており、もう1人のCo-ProducerはAlistair Murphy(Cromer Museum)。

ゲスト陣も(ある方向性で)豪華な顔ぶれとなっておりまして、King Crimson組からはIan McDnald(ex. King Crimson、Foreigner)、Robert Fripp、Pat Mastelotto(King Crimson、KTU、TU)、他にもJacqui McShee (ex. Pentangle)、Simon Nicol(ex. Fairport Convention)、Celia Humphris(ex. Trees)それにしてもex. All About EveなJulianne Reganの名前は久々に見ました。

私の持っている前作、前々作と同じようにフォーク、トラッド色の強い作品が並んでおりますが、Co-Producerとしても名を連ねているT.Bownessのコーラスが要所要所で挿入されており、それがアクセントとなり面白い響きとなっております。ただ、私がNo-Manなどで聞き慣れ過ぎてしまっているせいか、T.Bownessのコーラスが聴こえてくるとJ. Dybleのヴォーカルを喰ってしまうというほどでは決して無いのではありますが、耳がそちらに引き寄せられてしまい何だか変な感じ。なんて言いましょうか、合わない事は無い、むしろ美味しいんですがミスマッチな代表「いちご大福」みたいな感じでしょうか?(←??)

ほとんどの楽曲でJ.DybleとT.Bowness、A. Murphyによる楽曲となっていますが、M-3「C'est La Vie」は“Lake / Sinfield”になっていますが、これはEmerson Lake & Palmer『Works, Vol. 1』からのカヴァーかしら?『Works, Vol. 1』は聴いた事が無いため、原曲は知らないんですよね。

このサイト的に注目しなきゃイケないのがRobert Frippがゲスト参加しているM-7「Harpsong」、4?6分程度の楽曲が並ぶ中19分を超える大作となっています。トラッド色の強いメロディとJ.Dybleのフォーキーで輝度の低く震えるようなヴォーカルがメインとなっているのですが、曲の途中でガラッと曲調が変わり各ソリスト達のソロが挟まり、再びヴォーカル・パートへと戻っていくという形式、メイン・テーマとインストゥルメンタル部分に有機的な繋がりが少ないように感じられ、それぞれがパーツ、パーツに聴こえてしまうのがちと残念かも。でも、まぁ何だか久々に古な“プログレッシブ”な曲を聴いた気がします。Robert Frippは「Gutar and Soundscape」となっていますが、Soundscapeはもちろん分かりますが、ギター・パートは地味にそれっぽくもあるのですが断定出来るほど記名性のある音色でも無いような?

全7曲、42分強と今日では短めのアルバムではありますが、古き良きトラッド/フォークにスパイスとしてのプログレ風味が合わさった好盤なんじゃないかと思います。



ところで。

このアルバムはまぁどこから買っても良かったのですが他にも買うものがあったのでそのついでにBurning Shedから購入しました。Porcupine Tree、No-Man関連でいつもいつもお世話になっているSteven Wilson JPBOさんトコのエントリー「news : Tim Bowness 関連情報 - No-Man」を見てみますと、

最初のプレス1,000枚にはナンバーを打ち、さらにその500枚には Dyble / Bowness / Murphy のサインを入れるそうです (サイン入りの盤は Burning Shed に250枚割り当て) 。


との事。気になって自分の盤も見てみたのですが、これの事なのかな?

[Judy_Dyble]Talking_With_Strangers_02
全体図(左上:Judy Dyble 左上2:Tim Bowness 右下:Alistair Murphy)

[Judy_Dyble]Talking_With_Strangers_03
拡大図(見にくいですが、中央上左寄り:Judy Dyble 中央の中央左寄り:Tim Bowness ...だと思います)

と、もう一つ。
Burning Shedから無事届き、いつものようにiTunesでリッピング→iPodに転送して聴いていたのですが、ふとアーティスト名の所を見てみますと

「Judy Dyble and Judy Dyble and Judy Dyble and Judy Dyble and Judy Dyble and Judy Dyble and Judy Dyble」

となっちゃっております。なんだコレ?。何回も言わなくっても分かるよ!

iTunesに取り込む際にはCDDBに自動接続してアルバム名やらアーティスト名やらが自動的に入力されるのですが、最初にそれを入力した人が何だかおかしな事をやっちゃったのか?どんな意図でやったのかがまるで謎であります。



関連URL:
オフィシャル・サイト Judy Dyble 
MySpace Judy Dyble

(以下ブログ内リンク)
Judy Dyble / The Whorl

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

comment

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判りにくいですよね…

遅いお邪魔となってしまいましたが…こんにちは。
いつもお世話になっております。 m(_ _)m

Tim さんのサイン、判りにくいですよね(苦笑)。
予備知識がないと永遠に見つけられない可能性もありそうで…。
これは汚れだよな…とか。
私なんてサインの在り処そのものすら到着当初は発見できず
(あの場所は日が当たらず長持ちする…ってな配慮でしょうか?)
オーダが遅かったかと悔しんですらいた始末です(笑)。

>>swjpboさん

レス遅くなっちゃいまして申し訳ないです。

うん、判り難いですよねぇ。はじめ、模様かと思ったのですが、どうもマジックの
ラインにも見えるし、でも、間違えて汚しちゃった跡にも思えますし。

人によって“サイン”にも見えるし“汚れ”にも見えちゃうしっていうサインは良くないと
思います!(笑)。

とか言いながら届いてしばらくするまでサイン入りCDだって事は忘れてましたって
事は内緒ですけども。
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