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「日よけ:「フラクタル」共同開発 京大や京都八幡高など」の巻。

sier2.jpg
上記画像は公式サイトから

Slashdot経由毎日jp(毎日新聞)の記事から。

Slashdot:「フラクタル日よけ」、京大の研究者らが開発
毎日jp:日よけ:「フラクタル」共同開発 京大や京都八幡高など

京都大大学院人間・環境学研究科の酒井敏教授(51)と京都府立京都八幡高校、積水化学工業が、木陰並みに涼しい日よけの共同開発に成功した。塩化 ビニール製の三角形の素材を組み合わせたもので、その幾何学的な形から「フラクタル日よけ」と命名。京都八幡高の屋上などに設置し、実用化に向けて研究を 重ねている。

 さまざまな形の日よけを作り地表温度の測定を繰り返した結果、「フラクタル」が一番効果的と分かった。屋根で完全に覆うより温度が下がり、冬は逆に放射冷却を防いで寒さを和らげるという。

(毎日jpより引用)

つまりは屋根を1枚板では無く、フラクタル上に組み合わせた板にする事により、日差しも遮ながら風も通してしまおうと。こういう風にフラクタル形状をまんま現実世界に応用しちゃおうってのが大胆で面白いかも。フラクタルって何ぞや?という方はフラクタル日よけの公式サイト中のこのページを参照してみて下さい。

フラクタル日よけ:フラクタルとは?

上のページ中にも解説されているシェルピンスキー四面体を組み合わせたものが屋根になっているようです。

ただ、「雨風はどうすんの?」とか「それだったら板を『ー_ー_ー_ー_』と組み合わせりゃ同じじゃないの?」とかは言っちゃダメなんだろうなぁ、研究をした結果なんでしょうし。
フラクタルっていうとしち面倒臭いイメージはありますが、こうやって現実世界に色々と応用されているんですな。面白いものも考えられそうな気も。

公式サイトは以下のアドレス。

関連URL:
フラクタル日よけ

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