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Adrian Belew / e

イ- E
イ- E
posted with amazlet at 16.02.17
エイドリアン・ブリュー ADRIAN BELEW
DUレーベル(原盤:ADRIANBELEWP/US) (2014-07-30)
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元King CrimsonのAdrian Belewとcrimson ProjeKctでトリオ編成を組んでいたJulie SlickとEric Slick(姉弟)によるインストゥルメンタル・アルバム。A.Belewのサイトなどでは”Adrian Belew Power Trio”名義なのですがアルバム本体ではソロ名義なので、ソロ名義としておきました。

ライナーを読みますとA.BelewとJ & E.Slick姉弟によりAdrian Blelw Power Trioを結成、スタジオ・ライブ形式でレコーディングされたアルバムとの事、当初は自サイトでweb限定での販売を行っていたようですが、一般販売も行われ、日本語解説のついた輸入盤日本国内使用としたものも販売されるようになりました。

当然の事ながら『The ConstruKction Of Light(以下TCOL)』や『The Power To Believe』などのLine-up 6ヌーヴォー・メタル期King Crimsonの影響が色濃く残されたものであり、King Crimsonへフィードバックされる手前のデモ曲集とも感じ取られるような楽曲が並んでいます。インストゥルメンタル・アルバムと言う事もあり、A.Belewのソロによく感じられる、ある種のユーモアの様な明るさは余り見られず、バンド体制での勢いのある疾走感などが前面に出ているように思います。変則的なリズムが気持ち悪い+心地よいM-8「D」や、TCOL的なM-7「C」。M-1「A」とその変奏曲的な「E」の違いにニヤニヤしてみたり。

ただ、バンドでスタジオ・アルバムとして収録されたこのアルバムではありますが、楽曲としての完成度はあまり高くは感じられず前述した通りデモ曲集の手触りが濃厚な為、よほどのA.Belewファンな方でないとオススメはしにくいかな。とは言え、A.BelewがKing Crimsonと自身のツアーのダブル・ブッキングなどせずにあのままLine-up 7が継続していたらここで見られるような音源もどこかで使われたんじゃないか?などなど、現行のLine-up 8のライブで取り上げられた旧曲と新曲らとの比較で妄想するには良い酒のアテかもしれません。

ちなみにPower TrioやCrimson ProjeKctでドラムを担当していたE.Slickは脱退し代わりにTobias Ralphがドラムを担当しており、E.Slickはフィラデルフィアのサイケ・ロック・バンドDr. Dogというバンドのメンバーとなっているそうです。



関連URL
The Official Site of Adrian Belew
Julie Slick
Dr.Dog Music

以下ブログ内リンク
Adrian Belew / Side Two
Adrian Belew / Side Three

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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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