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KTU / 8Armed Monkey

8armed_Monkey.jpg


フェンランドのロック・アコーディオン奏者Kimmo Pohjonenが率いるユニットKluster(ジャーマン・テクノの雄「Cluster(Kluster)」とは別物)と、ダブル・デュオ・クリムゾン期のリズム隊であるTrey GunnとPat mastelottoのユニットTUがタッグを組んだユニット。

以前、このブログでもKlusterのアルバム「Kimmo Pohjonen Kluster(←サイト内リンク)」を取り上げたのですが、その時からこの「ユニット×2」が組んだユニットKTUを聴きたい聴きたいと思っておりました所、このアルバムが出たので飛びついて今聴いている所です。

「April,2004 live at Eggman」などと書かれているジャケ情報からすると、日本とヘルシンキで行われたライブをアルバム用にミックス/エンジニアリングした作品のようです。

5曲中3曲がKluster側の作曲となっているクレジットからも判る通り、アルバム全体のトーンもKlusterよりなものとなっております。Klusterの2人が奏でるアコーディオンの調べは非常にアグレッシブかつ重いもので、それだけでもカッチョ良いのですが、TUのリズム隊が加わる事により、より表現の奥行きが深まっているように思えます。

T.GunnのWarr GuitarもKing Crimsonでのものではなくソロ・アルバム時のような自由闊達なものとなっておりますし、P.Mastelottoはもうドラマーで無く「ドラムも叩くサウンド・エディター」のよう。

気になったのはM-5で聴かれるガムランの音、これまんまKing Crimsonの「Shoganai」で聴かれた音色と一緒。音源使い回したのか?あのガムランの音はR.Frippのギター・エフェクト音だと思っていたのですがP.mastelottoのものだったのかも?

今のお気に入りはM-4「Absinthe」、途中で鳴り響くベルの音が曲をスリリングに引き締めております。

アルバムとしては「踊れないテクノ・トランス」な感じ。Kluster好きはもちろん、T.Gunnのソロが気に入っている人はまず買うべきでしょ。そんな人が多いとはあんま思えないんですがきっといる筈(笑)。
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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

tag : Crimson

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