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Patrick Moraz / Story Of I

Stiru_Of_I.jpg


Rick Wakemanが脱退した後にキーボーディストとしてYESに加入し「Relayer」
を制作したPatrick Morazのファースト・ソロ・アルバム。

YESの「Relayer」は私の中でYESの最高傑作となっておりまして、そのアルバムのみで脱退してしまったP.Morazのソロ・アルバムは以前から欲しい1枚でありました。なかなかの好アルバムだったBill Brufordとのデュオ・アルバム「Music For Piano And Drums」の事もあり、期待を持ってCDのターン・テーブルに乗せました。

良くも悪くも70年代中期の音ですな。仰々しいシンセサイザーと女声コーラス、中南米系のリズミカルなパーカッション。当時は先端を行っていたのであろうその音楽も、今となってはとても古臭く聞こえてしまいます。「古臭い」っていうと否定的な意味に取られてしまいがちなのですが、それが当時のYESとP.Morazを好きな私にとっては心地よくも聴こえる点でもあります。

YESでのメンバーのせめぎ合いから生まれるのであろう研ぎ澄まされた世界を期待するとガックリ来るやもしれませんが、1キーボーディストの作品としてみると幅広い世界が広がっていますし、一聴に値する作品だと思います。

でも、やっぱ古いよなぁ、この音は。

作品自体は、まぁ想定の範囲内(今となっちゃ死語やね(笑))だったので良いのですが、この日本盤のライナーについて一言文句が。

P.Morazの来歴に関して

「?、その後のPatrick MorazはMoody Bluesに参加したり、Bill Brufordと何か一緒にやったりしているが、基本的にはソロ活動中心のようである(私もよく知りません。住みません)。」

ってな事を書いているんですが、そりゃ無いでしょ、「よく知りません、すみません」って、オイ。

個人のブログやHPでならともかく、いや、ホントに知らなかったとしても調べる手段は今の時代いくらでもあるのだから、金貰ってライナー書いてる人がそんな文言をライナーとして出しちゃイカンでしょ。そういった日本語で読める資料的価値も含めて日本盤を買っている私のような人間もいるんだし。ま、ライナーを自分の個人史で90%を埋め尽くす輩もいるので、まだ良い方とは言え....るのか?日本盤のライナーはデータで攻めまくる赤岩和美氏に限りますよ。
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テーマ : 洋楽CDレビュー - ジャンル : 音楽

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